岐阜・高山の老舗人気ラーメン店「豆天狗」監修『極み麺』が楽園タウン池袋1階に期間限定出店!
国内最⼤級のラーメンの祭典「東京ラーメンショー2012」「東京ラーメンフェスタ2023」に出店した創業75年の高山ラーメンの老舗「豆天狗」の監修を受け、新しい「極み麺」が11⽉7⽇(火)オープン。
▲豆天狗監修「飛騨高山中華そば」
「東京ラーメンショー実行委員会」監修のもと、「楽園タウン池袋」1階に「東京ラーメンショー」で活躍した「ご当地ラーメン」「ご当人ラーメン」を出店し、全国のご当地ラーメンを紹介させていただいております。これまで全国5箇所のご当地ラーメンを誘致してきましたが、前々回からスタイルを変更。人気と実力を兼ね備えた「ご当地ラーメン」監修の元、「渡なべスタイル」が運営を担当することになりました。
そのリニュアル第一弾は大阪のラーメンシーンを変えてきたレジェンドラーメン店「彩色ラーメン きんせい」。第二弾が山形県で上位人気の「新旬屋」。そして第三弾が、岐阜県のご当地・高山ラーメンの老舗「豆天狗」(創業75年)が「極み麵」を監修。(※「豆天狗」は東京での路面店は初出店。)
▲楽園タウン池袋1階にオープンした「豆天狗」監修『極み麺』
「豆天狗」の「飛騨高山中華そば」は東京ラーメンショーはもとより、全国のラーメンイベントや百貨店催事でも提供され、全国的に有名なご当地ラーメンになりました。
一方、「渡なべスタイル」は2002年、東京の代表的なラーメン激選区・高田馬場に「渡なべ」を創業し、入れ替わりの激しいその地で今でも行列を作る人気を維持。「東京ラーメンショー」においても6年連続出店し、イベント限定創作ラーメンを提供。また、この場所で3年以上「ナベラボ」として数多くの『創作ご当地ラーメン』を提供してきたという実績あり。
▲【極み麺限定】タンメン
ラーメン好きからの視点で言えば、「東京ラーメンショー」で提供されていた『ここでしか食べられない』コラボラーメンに匹敵する組合せ。具体的に言えば、「渡なべスタイル」スタッフが「豆天狗」本店に実際に食べに行き、高山の中華そばを食べ周り、味を構成。さらに「豆天狗」監修の元、その魅力を一杯の丼にまとめあげ、「飛騨高山中華そば」を完成。さらに「豆天狗」のイメージを損なわずに池袋店限定のメニューを2種類用意。東西の人気店がコラボした新生『極み麺』、ご堪能あれ!
【出店概要】
■名称 :東京ラーメンショーセレクション「豆天狗」監修『極み麺』
※「豆天狗」及び監修の路面店としては東京初出店
■出店日程 : 2023年11月7日(火)~春までの予定
■営業時間 : 11:00~23:00 無休
※状況に応じて時間変更等の可能性あり。
■メニュー :
・飛騨高山中華そば 950円
・【極み麺限定】豚骨魚介つけめん 1000円
・【極み麺限定】タンメン 1000円
他、トッピング各種
■所 在 地 : 東京都豊島区南池袋1-24-5楽園タウン池袋1階
■豆天狗ホームページ:https://mametengu.com/
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