(株)いずみホールディングスへの観光ファンドによる支援決定

「瀬戸内の食」ブランド化を目指し、食品卸売事業者に出資

せとうちDMO(※1)を構成する株式会社瀬戸内ブランドコーポレーションは、株式会社いずみホールディングスに対する支援を決定しました。本件は、株式会社せとうち観光パートナーズが管理運営する「せとうち観光活性化ファンド(※2)」を通じた出資となります。
せとうちDMOでは、主要テーマの1つとして「食」を掲げ、「瀬戸内の食」のブランド化に取り組んでいます。食品流通における幅広いネットワークやIT活用を強みとするいずみホールディングスと連携し、「瀬戸内の食」のブランド化を推進することにより、瀬戸内における地域経済への波及効果が期待できるものと考え、このたびの支援を決定しました。
 
 本件出資を契機とし、いずみホールディングスと瀬戸内地域の生産者との取引拡大をサポートするほか、いずみホールディングスの取引先である全国約10,000店舗の飲食店・量販店における「瀬戸内フェア」実施や、生産者と連携した観光の目玉となる商品の共同開発などに取り組んでまいります。


【対象会社概要】
■会社名:株式会社いずみホールディングス
■所在地:北海道札幌市西区二十四軒1条1丁目3番5号
■事業内容:水産卸売業、畜産卸売業、農産卸売業、物流事業、プラットフォーム事業
■設立:平成24年1月18日
■資本金:5 億1,000 万円
■代 表:泉 卓真
■ H P :https://www.izumi-hd-izm.co.jp/group

いずみホールディングスは、魚・肉・野菜等の食品卸売事業を行う「IZUMI GROUP」の持株会社です。IZUMI GROUPでは、IT及びテクノロジーの積極活用等による「食品流通の最適化」を実現するため、生産・情報・流通・販売・決済の徹底的な合理化・効率化を通じ、高品質・低価格・安全安心な食品の提供に取り組んでおります。全国約600ヶ所の生産者や産地を中心とした仕入先から直接仕入れを行い、全国約70か所の卸売市場、全国約10,000店舗の飲食店や量販店、商社やメーカーなどと取引をすることで幅広いネットワークを構築しており、国内のみならず海外にも販売先と仕入先を拡大し、新たな価値を提供することで食品流通業の課題解決に向けた取り組みを積極的に展開しています。

1 せとうちDMO
官民が参画する一般社団法人せとうち観光推進機構と金融機関・域内外の民間企業が参画する株式会社瀬戸内ブランドコーポレーションで構成。DMOはDestination Marketing/Management Organizationの略。観光需要の創出と商品やサービスの供給体制の強化を行いながら、多様な関係者とともに持続可能な観光地域づくりを推進している。
※2 せとうち観光活性化ファンド
瀬戸内地域7県(兵庫県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県)の地方銀行および株式会社日本政策投資銀行と株式会社海外需要開発支援機構の出資により組成。瀬戸内ブランドコーポレーションは、せとうち観光活性化ファンドを活用した資金調達や事業者支援の決定・実行を行い、せとうち観光パートナーズは、せとうち観光活性化ファンドの管理運用を行う。
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