おむつサブスク「手ぶら登園」が第4回日本サービス大賞「優秀賞」「審査員特別賞」を受賞
~女性活躍・少子化などの社会課題解決につながるサービスとして評価されました~
BABY JOB株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役 上野公嗣)は、2022年12月6日(火)第4回日本サービス大賞にて「優秀賞」と「審査員特別賞」を受賞いたしました。
- 第4回 日本サービス大賞に「手ぶら登園」が入賞
- 日本サービス大賞とは
日本サービス大賞HP:https://service-award.jp/index.html
- 紙おむつのサブスク「手ぶら登園」とは
『手ぶら登園』は、保育施設で紙おむつが使い放題になる日本初※1のサブスクです。
保護者は「紙おむつに名前を手書きして持参する」という手間が無くなり、保育士はおむつの個別管理の手間が無くなるという、保護者・保育士双方の課題を解決するサービスです。
2019年7月にサービスを本格的に開始し、現在(2022年12月時点)は2,810施設以上で導入されています。2020年には、日本サブスクリプションビジネス大賞のグランプリを受賞しています。
紙おむつのサブスク:https://tebura-touen.com/
また保護者の負担をさらに軽減するために、紙おむつに加えて「使い捨てコットカバーのサブスク」や「食事用エプロンと手口ふきのサブスク」を開始しています。
※1)2019年当時、BABY JOB調べ
- 評価されたポイント
②多様な対話の場を設けて社員の主体性を引き出し、社員の気づきや現場の声をチャットアプリで直ちに共有する等、素早いサービス開発・改善につなげている。グループ会社が40を超える保育施設を運営しているので、改善策はすぐにテスト運用し、各現場にフィットするまで徹底して改善する仕組みも大きな強み。
③子どもを生み育てる豊かな環境づくりに貢献。女性活躍・少子化という社会課題の解決に資する社会貢献型事業の模範的なモデルである。創発を起こす組織づくりという観点からも気づきを与える事例。
- 手ぶら登園を実際に利用する保護者/保育施設の声
・朝おむつを買い忘れたことに気付いて焦ったり、他の荷物の準備も多くて抜け漏れないように準備したり、毎日すごくストレスを感じてました。おむつを持っていくことを気にしなくてよくなるだけで、本当に助かってます。
・おむつを持って行く必要がなくなり、名前を書く必要もなくなって時間にゆとりを作ることができました!
・保育園に持っていくおむつがなくなったので、おむつの購入頻度が減って買い物が楽になりました。親、園の先生方両方にとって、良いサービスだと思います。
<保育施設>
・園のおむつ管理の負担が減り、より保育に専念できるようになりました。
・子どものために、気兼ねなくおむつを交換してあげることができるので嬉しいです。保護者様から「おむつ使いすぎじゃない?」と言われる心配もなくなりました。
・おむつの履かせ間違えの心配もなくなって、スムーズにおむつ交換ができるようになりました。また、おしりふきも使い放題なのは嬉しい。
- 【2022年6月開始の新サービス】保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」
えんさがそっ♪HP:https://ensagaso.com/
- BABY JOB株式会社とは
■名称:BABY JOB株式会社
■事業内容:保育施設サポート事業、子育て支援事業
■所在地:大阪府大阪市淀川区西中島6丁目7番8号
■設立:2018年10月1日
■資本金:1億円
■HP:https://baby-job.co.jp/
■手ぶら登園サービス公式Webサイト:https://tebura-touen.com/
■保育士向けオウンドメディア「手ぶら登園保育コラム」:https://tebura-touen.com/column/
■手ぶら登園公式Twitter:https://twitter.com/teburatouen
■えんさがそっ♪公式Instagram:https://www.instagram.com/ensagaso/
■保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」:https://ensagaso.com
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像