日本の演能団体、台湾に30万円寄付 マスク寄贈に感謝


日本兵庫県の演能団体夙川能舞台「瓦照苑」はこのほど、コロナ禍の中、台湾が日本にマスクを寄贈したことに感謝を示し、台湾文化センターを通し、令和2年度の文化庁芸術祭賞で優秀賞を受賞した際の賞金30万円を台湾国家文化芸術基金会に寄付した。

夙川能舞台瓦照苑上田拓司代表(写真左4)、兵庫県議会黒川治議員(右3)ら一行が謝長廷代表(右4)を訪問夙川能舞台瓦照苑上田拓司代表(写真左4)、兵庫県議会黒川治議員(右3)ら一行が謝長廷代表(右4)を訪問


同団体を率いる上田拓司代表一行が4月7日、東京都港区の台北駐日経済文化代表処を訪問し、謝長廷代表(大使に相当)に賞金を手渡した。同団体は寄付金を台湾の芸術文化の支援に役立ててほしいとし、芸術文化分野で台日間の交流が促進されることを願う考えを示した。

上田代表には国家文化芸術基金会からの感謝状が謝代表を通じて贈られた。同団体からの寄付金は台湾の芸術活動従事者への補助に使われる。謝代表は寄付に感謝を示し、台日間で今後、より多元的な芸術交流が生まれるきっかけになればと話した。
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