【Interop限定】株式会社アイロバ、6月12日-14日開催[Interop Tokyo 2024]にて無料セキュリティ診断を提供します!
無料セキュリティ診断の概要
【提供内容】
下記の図のように「A~F」の5段階で貴社のサイバーリスクを診断いたします。
【対象】
Interop2024のリアル会場へご来場いただいた方
【持ち物】
診断をご希望の貴社のドメイン
【お申込みの流れ】
当日現地のスタッフからご案内いたします。ブースのスタッフにお気軽にお声がけください。
【背景】
既に当社サービスのWAF「BLUE Sphere」をご利用のお客様の中には「まさか自社が攻撃されるとは思っていなかった。」、「閲覧数が少ないサイトなので攻撃のリスクが高いとは思わなかった。」等のお声を聞くことがございました。
サイバー攻撃の被害が近年、大幅な増加傾向(前年度比100%以上)を見せています。しかしながらセキュリティサービスは利益を生み出さないので予算を割くことが難しく、また費用対効果が見込めないために、ご導入に至らない企業様が大半です。その結果、サイバー攻撃の被害に遭った後に急遽、セキュリティ対策を実施する事例を数多く拝見いたします。
上記の背景から「費用を割く前に自社サイトがどの程度攻撃されやすいのか。」、「セキュリティ対策を実施したいが、稟議をあげる根拠が欲しい。」等のお考えをお持ちの経営者様や情報システム担当者様にお役に立てるよう、この度、「無料セキュリティ診断」の提供を決定いたしました。
出展イベント「Interop」について
・会期:2024年6月12日(水)〜6月14日(金)
[展示時間]10:00-18:00(最終日のみ17:00終了)
・会場:幕張メッセ 展示会/展示会場内セミナー(国際展示場 展示ホール2~6)
・来場費用:無料
・公式WEBサイト: https://www.interop.jp/2024/about/
・主催:株式会社ナノオプト・メディア
■来場方法
下記 公式WEBサイトより事前来場登録を行う
展示サービス① クラウド型WAF「BLUE Sphere」
BLUE SphereはWEBサイトのセキュリティサービスです。
アンチウィルスでは防げないサイバー攻撃が増加しているのはご存知でしょうか?
ハッカー達はWEBサイトへ攻撃する隙の「脆弱性」を探り、攻撃する機会を伺っています。標的となるWebサイトの脆弱性を狙った攻撃を防御できるのは「WAF」しかありません。
WAF : BLUE Sphereは国内主要IT製品比較サイトで3年連続1位を取得しております。
◆BLUE Sphereの特徴◆
・DDoS防御やDNS監視等複数機能がオールインワン!
・三井住友海上のサイバーセキュリティ保険が付帯!
・導入~運用までサポート充実!
展示サービス② クラウド型WAF「BLUE Sphere ADVANCED」
BLUE Sphere ADVANCEDは155Tbpsの大規模DDoS攻撃に対応できるクラウド型WAFです。
企業を狙ったDDoS攻撃は前年度比100%以上と増加しており、ランサムDDoSによる被害も急増しています。
しかしDDoS対策ツールは運用の専門性も費用も高く、導入を断念している企業が多いのが現状です。
BLUE Sphere ADVANCEDは下記3点で速く、信頼性の高い、安全なインターネットをご提供します。
◆ヘルプデスクのエンジニアにて導入~運用までサポート
◆大規模攻撃にもミティゲーション(攻撃緩和)機能による対応が可能
◆独自の課金モデルで高いコストパフォーマンス
【BLUE Sphereの各比較サイトのレビューはこちら】
・ITトレンド : https://it-trend.jp/waf/10312/review
・BOXIL : https://boxil.jp/service/5646/reviews/
・IT review : https://www.itreview.jp/products/blue-sphere/reviews
【過去のプレスリリースはこちら】
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/48044
関連動画
【企業が実行すべきサイバーセキュリティのリスク対策とは?】
【サービス紹介動画】
会社概要
社名:株式会社アイロバ(URL: https://www.irob.co.jp/)
所在地:東京都千代田区麹町一丁目8番1号
代表者:代表取締役 小林 直樹
設立:2016年12月
事業内容:サイバーセキュリティ事業、クラウド事業、データセンター事業、専用線事業
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