【部屋に落ちているぬけ毛は誰の毛?】1本のぬけ毛が原因で「ぬけ毛別れ」や「ぬけ毛離婚」に発展する可能性も!?
30~40代の女性402名を対象に「同居人のぬけ毛」に対する意識調査を実施。
全国に6院展開する、医療脱毛専門の「レジーナクリニック オム(https://homme.reginaclinic.jp/)は、(医療法人けんゆう会 本社:東京都中央区)30~49歳のパートナーと同居、もしくは同居経験のある全国の女性402名を対象に「家に落ちているぬけ毛」に対する意識調査を実施しました。12月13日は大掃除の日。気づいたら床だけではなく、「どうしてこんなにぬけ毛が落ちているの…!?」と意外な場所にも落ちていることも。新年は毛で嫌な思いをしないよう、今年中に部屋も身体も隅々までスッキリするのはいかがでしょうか。
12月13日は「大掃除の日」 大掃除の起源は、平安時代と言われています。当時、12月に一年間の煤(すす)を払い、神様を迎える宮中行事「煤払い」が行われていました。その風習が引き継がれ、現代でも神社仏閣では12月13日に煤払いを行います。このことから12月13日は「大掃除の日」に制定されています。 |
- パートナーと同居もしくは同居したことのある女性の53%が、パートナーのぬけ毛が気になったことあると回答!
一緒に暮らしている家やパートナーの家に行った際に、部屋に落ちているパートナーのぬけ毛が気になったことはありますか?という質問に対して、402人中213人(53%)が「気になったことがある」と回答。
「どのような場所にパートナーのぬけ毛が落ちていて気になりましたか。」という質問では、1位はフローリング、2位は浴槽と続きました。その他では、洗面所や脱衣所など、水回りの抜け毛が気になる人が多い印象です。
次に、「その落ちている毛は身体のどこの毛だと思いますか。」という質問では、1位は「髪の毛」2位は「アンダーヘア」でした。
では実際に、「ぬけ毛」が原因で言い争いに発展した女性はどのくらいいるのでしょうか。本調査では言い争いになったことがあると回答した女性は全体の18%でしたが、自由回答では「ぬけ毛」が原因で言い争いになった方の具体的なエピソードがあがりました。
- 1本の抜け毛が、喧嘩の火種となり「ぬけ毛別れ」や「ぬけ毛離婚」に発展する可能性も!?
•「掃除をするのは私だぞ!」(京都府、40代) •お風呂に毛が浮いて汚い(兵庫県、30代) •陰毛がどこにでも落ちてるので、指摘したら怒っていた(石川県、40代) •気になり、声かけるが、どうすることもできないと言われた(鹿児島県、30代) •旦那の部屋に異様にアンダーヘアーの抜け毛が多いのが気持ち悪いと言ったことにより(静岡県、40代) •トイレに抜け毛が何本か落ちていて、いつも私が掃除機をかけていた。気にならないのか?と訪ねたことがある。(福島県、30代) •汚いからパンツをトランクスじゃなくブリーフにしてと言った(愛知県、30代) |
同居して気づいたパートナーのぬけ毛問題。掃除をしても至る所にある黒い毛。気づいたら床だけではなく、「どうしてこんな所にぬけ毛が落ちているの…!?」と意外な場所にも落ちていることも。その1本のぬけ毛が言い争いの火種となり「ぬけ毛別れ」や「ぬけ毛離婚」にまで発展するカップルもしばしば。新年はぬけ毛で嫌な思いをしないよう、今年中に部屋も身体も隅々までスッキリするのはいかがでしょうか。
【30~40代女性に聞く、同居人のぬけ毛のもやもや】について調査
■調査概要
調査機関:『レジーナクリニック オム』調べ
※本プレスリリースの内容転載・使用の際は、必ずクレジット表記をお願いいたします。
調査期間:2022年12月5日~12月6日の2日間
調査対象:30~49歳の女性
調査人数:402名
調査方法:インターネット調査
- レジーナクリニック オムについて
レジーナクリニック オムは、男性専用のクリニックとして2021年5月に開院いたしました。レジーナクリニックで培った技術やノウハウを活かし、一人ひとりの患者さまにご満足いただけるサービスの提供を目指しております。施術部位に応じて適した脱毛機の選定や、コース終了後2年間は1回100円で追加施術が可能な「ヒゲチケット」など、今後も様々なサービスを提供してまいります。
レジーナクリニック オム公式サイト: https://homme.reginaclinic.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像