新学期から学習面でつまずかないために、1日5分見るだけ!ドリル付『勉強しない子の思考力を伸ばす本』完成~無料ダウンロード開始~
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役:吉野加容子)代表の吉野加容子が確立した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師の森あやによる、発達障害グレーゾーンの子の進級に関するお悩み第2位の学習面でのつまずきを解消する『勉強しない子の思考力を伸ばす本〜1日5分見るだけ!勉強のつまずきを解消するドリル付〜』無料電子書籍のダウンロードを本日開始します。詳細はこちら<https://peraichi.com/landing_pages/view/co86v/?prt >
こんにちは。親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」トレーナーの森あやと申します。この度、『勉強しない子の思考力を伸ばす本〜1日5分見るだけ!勉強のつまずきを解消するドリル付〜』電子書籍が完成しました。無料ダウンロードの開始をお知らせいたします。
先日、子どもの発達のグレーゾーンの悩みごとを、大人に持ち越さないことを目指すリサーチ機関パステル総研が行った「発達障害・グレーゾーンの子の進級に関するアンケート」によると、約9割の方が進級に関して心配やお悩みがあると回答されました。<https://desc-lab.com/62683/?0412prt>
項目別で第1位は「登校渋りしている」で23.7%、第2位は「学習についていけない」で22.4%、第3位は「集団行動ができない」、で18.4%となっていました。
そこで、私の専門である子どもの思考力に着目し、勉強が苦手な小学生のお子さんをお持ちのお母さんに向けて、お子様の勉強のつまずきを解消して思考力を育てる方法をお伝えする電子書籍を作成いたしました。
実は学習の苦手が気になる凹凸キッズは勉強ができないわけではなく、「情報を正しくインプットして使う」ことが苦手なだけのケースも多いのです。ですが、適切なサポートがないと、「本当に勉強ができない子」になってしまい、その結果「自分で考える力」が育たなくなってしまうこともあります。
これからの時代は「自分で考えて新しいものを生み出す力」がどんどん求められるようになってきます。ですから今のうちに正しい対応をして、お子さんの「考える力」をしっかり伸ばしてあげて欲しいと思います。
そこで今回は勉強が苦手な子でも楽しくできる、1日5分見るだけで勉強のつまずきを解消する、凹凸キッズ専用のドリルをプレゼントしています。スマホがあればいつでもどこでもゲーム感覚でできる、トレーニングです!
ぜひ、楽しみながらお子さんの思考力を伸ばし、学習への不安解消に少しでもお役に立てて頂けると幸いです。
『勉強しない子の思考力を伸ばす本〜1日5分見るだけ!勉強のつまずきを解消するドリル付〜』
目次
- お子さんは「勉強できない子」ではありません!
- 発達凹凸キッズが勉強でつまずく理由
- 1日5分見るだけ!教材に取り組むコツ
- 考える力を格段に伸ばす、お母さんとの〇〇
- オリジナル教材
【 無料電子書籍受け取り方法】
こちらのリンク( https://peraichi.com/landing_pages/view/co86v/?prt )よりメールアドレス、名前をご登録ください。ご登録後、メールが届きます。
著者【発達科学コミュニケーショントレーナー 森あや】
ルールが守れない問題児に「思考力」を与えることで、問題行動を解消するだけでなく、人生100年時代を生き抜く力を授ける専門家です。問題児と言われる子どもの可能性は無限大!
息子が幼稚園の頃は「手が付けられない癇癪」「衝動的な行動」「ひどい登園しぶり」に悩まされ、怒鳴り続けては自己嫌悪・・・と子育てに全く自信がない日々を過ごしていました。育児本の通りに対応しても、色々な講座を受けても解決しない。「とにかく息子と一緒にいるのが辛い・・・けれどそんな風に思ってしまう自分は最低な母親だ・・・」と自分を責め続ける毎日でした。ところが発達科学コミュニケーションに出会ったことで、問題行動が解消するだけでなく、息子は本来持っていた、ものすごい才能をどんどん発揮するようになったのです!子育てで悩んだ経験を生かし、親子で幸せになれる方法をお伝えします。
■発達科学コミュニケーションとは? https://desc-lab.com/profile/?20210412prt
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理士として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。
発達障害には、多動などを落ち着かせるような薬はありますが、発達を進ませるような根本的なお薬はありません。つまり、発達障害を治せる薬は、現代にはないのです。 現代の最良の薬(サプリ)は、良質な教育です。
その教育はすべて、コミュニケーションを通して行われます。「コミュニケーションが良ければ子どもが育つ」理由は、ここにあります。 創始者の吉野加容子は「実学としての子育て脳科学、教育脳科学」の開拓を目指して、
研究と臨床を両立してきました。 そしてその中で見つけた秘訣は、「育てる人が、子どもが育つと心から信じて、子どもに関わること」です。 発達科学コミュニケーションには、子どもと接すること大人自身が「発達を加速させる薬(サプリ)」になるという想いと技術が込められています。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
パステル総研 URL: https://desc-lab.com/
記事にするしないに関わらず、どんなことでもお気軽にお問合せください。
https://desc-lab.com/media-contact/
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