京丹後市「自然あふれるビジネスモデル事業コーディネート業務」に、インフォバーンが参画する丹後リビングラボが採択
株式会社インフォバーン(本社:東京都渋谷区、代表取締役 会長(CVO):小林弘人、代表取締役 社長:田中準也、インフォバーングループ会社)のイノベーション事業創出支援部門であるIDL [INFOBAHN DESING LAB.](以下IDL)が参画する丹後リビングラボ(一般社団法人Tangonian、株式会社丹後王国ブルワリー、株式会社インフォバーン)が、京都府京丹後市 商工観光部 商工振興課が主催する「自然あふれるビジネスモデル事業コーディネート業務」を受託いたしました。
「自然あふれるビジネスモデル事業コーディネート業務」は、京丹後市テレワーク推進戦略をもとにテレワーク環境の充実を図り、ワーケーションプログラム等の展開により、都市部企業・人材の誘致や、交流人口・関係人口(企業)の拡大、将来的な定住人口の増加につなげることを目的として新しい働き方・暮らし方をデザインし、持続可能な仕組みの構築及び運営を行うことを目的としています。また、令和3年9月1日から令和8年3月31日までの約5年間にわたる継続的な取り組みです。
新しい働き方・暮らし方が実践できる地域という価値形成に必要な環境・体制の基盤整備として、まずは地域内の連携に注力。その後、資源の探索と価値形成を繰り返しながらステークホルダーを維持・拡大し、最終的には、地域内・外を含んだエコシステム(リソース、プロセス、収益構造など)を作り上げ、令和8年以降は各種取り組みや組織・事業者が自走化・持続化している状態を目指します。
本事業の中でIDLは、フィールド事業で培ってきたソシエタルデザイン(https://www.infobahn.co.jp/isl)のノウハウを活用しながら、地域内事業者のみならず地域外事業者との関係性構築の場を積極的に模索しつつ事業機会の創出を目指し、コンソーシアム構築・運営、及びワーケーションプログラム開発をサポート。京丹後地域におけるコミュニケーションデザインとしての丹後リビングラボを起点として、新しい働き方・暮らし方を探索・デザインしていきます。
ソシエタルデザインは、フィールドを共創対象と捉え、企業と地域・生活する方々にとっての事業検証・実証場所の視点を持ちながらIDLが探索し、地域や生活者の課題探索・解決、社会的な関係性を基に企業や生活者とともにデザインをしていくことで、現地と企業による、社会課題への関与や事業創造を目指しています。
【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社インフォバーン(IDL担当)
http://www.infobahn.co.jp/ask
新しい働き方・暮らし方が実践できる地域という価値形成に必要な環境・体制の基盤整備として、まずは地域内の連携に注力。その後、資源の探索と価値形成を繰り返しながらステークホルダーを維持・拡大し、最終的には、地域内・外を含んだエコシステム(リソース、プロセス、収益構造など)を作り上げ、令和8年以降は各種取り組みや組織・事業者が自走化・持続化している状態を目指します。
※丹後リビングラボは、本事業において、各種研修・体験プログラムの企画・運営で共同する市内の企業、団体、 個人で構成するコンソーシアムを立ち上げ、運営を行うための団体として、発足しました。
本事業の中でIDLは、フィールド事業で培ってきたソシエタルデザイン(https://www.infobahn.co.jp/isl)のノウハウを活用しながら、地域内事業者のみならず地域外事業者との関係性構築の場を積極的に模索しつつ事業機会の創出を目指し、コンソーシアム構築・運営、及びワーケーションプログラム開発をサポート。京丹後地域におけるコミュニケーションデザインとしての丹後リビングラボを起点として、新しい働き方・暮らし方を探索・デザインしていきます。
ソシエタルデザインは、フィールドを共創対象と捉え、企業と地域・生活する方々にとっての事業検証・実証場所の視点を持ちながらIDLが探索し、地域や生活者の課題探索・解決、社会的な関係性を基に企業や生活者とともにデザインをしていくことで、現地と企業による、社会課題への関与や事業創造を目指しています。
【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社インフォバーン(IDL担当)
http://www.infobahn.co.jp/ask
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