【茨城県境町】地方創生を学ぶため、麗澤大学経済学部の大学生が視察研修に境町に来町します
令和6年度、境町視察受け入れ件数127件(12月16日時点)境町に続々、自治体・企業・学校などが視察に来町中!
茨城県境町(町長:橋本正裕)では、自動運転バス、さかいまちづくり公社の取組、ふるさと納税、子育て施策等、地方創生の様々な施策について、国、県、全国自治体の首長や職員、市町村議会、民間企業等から視察研修の依頼をいただいております。令和6年度(12月16日時点)、境町視察受け入れ件数は127件となりました。
この度、当町の政策や運営について重要な議論をするための外部有識者会議である「境町戦略会議」の委員でもあります小野 宏哉教授が実施する、経済学部の経済学基礎演習において、当町の地方創生の取り組みを視察されることとなりました。
麗澤大学視察概要
視察日時:
令和6年12月19日(木)13:00~15:30
受入団体:
学校法人廣池学園 麗澤大学(千葉県柏市光ヶ丘2-1-1) 経済学部 小野宏哉教授 及び 学生 約20名
視察内容:
現地視察(・道の駅さかい・自動運転バス・S-wave(人工サーフィン施設)・境町ニコニコパーク(全天候型の公園)・境町アーバンスポーツパーク・S-Lab(境町地場産品研究開発施設)・S-Lab 2nd(さかい地域産業振興センター)・S-Lab 3rd(境町ブランド研究開発拠点施設)・S-Lab 4th(境町地域産業研究開発拠点施設)・S-Gallery(粛粲寶美術館)・S-ブランド(干し芋カフェ)・ALOHA GLAMPING RESORT SAKAI(グランピング&キャンプ施設)・アイレットハウス オハナタウン/マハロタウン(25年住み続けると無償譲渡の戸建住宅)、等)
境町と麗澤大学は平成27年10月9日(金)、包括的な連携の協定を締結しました
境町と麗澤大学(千葉県柏市)とは、広範な分野で知的・人的・物的資源を相互に活用し、地域社会の持続的発展に寄与することを目的に、平成27年10月9日(金)、包括連携協定を結んでおります。
麗澤大学の人材を政策アドバイザーとして受け入れ、町政の施策検討にも参加していただくほか、麗澤大学で行われたシンポジウムに境町職員が参加する、境町の特産品「さしま茶」のブランド化プロジェクトを麗澤大学で取り組んでいただくなど、様々な活動を行っています。
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