【SwitchBot】国内売上No.1スマートリモコンが更にパワーアップ!新「ハブミニ」Matter対応版が登場!

「SwitchBot ハブミニ」のMatter対応版製品を1月26日より新発売いたします。

SWITCHBOT株式会社

IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド(※2022年11月 家電Biz調べ )」のSWITCHBOT株式会社(本社 : 東京都渋谷区)は、1月26日(金)よりSwitchBot公式サイト、Amazon公式ストア、楽天公式ストア、全国の家電量販店※など各販売チャンネルにおいて、「SwitchBot ハブミニ」のMatter対応版製品を新発売。また、新発売を記念してお得な割引キャンペーンも実施いたします。
※店舗によって取り扱いが異なりますため、詳しくは各店舗へお問い合わせください。

  • 発売情報

商品名:SwitchBot ハブミニ(Matter対応)

発売日:2024年1月26日(金)

一般販売価格(税込):5980円

Amazon公式ページ:https://switchbot.vip/3TX1pKr

SwitchBot公式サイト:https://switchbot.vip/3U1kjjp


  • 製品について

Matterに対応し、Apple製品のホームアプリから直接操作可能に

お持ちの家電やSwitchBotのスマートホームデバイスをハブミニ(Matter対応)を介してMatterに接続し、iPhoneやApple Watch、HomepodなどApple製品のホームアプリから直接操作できるようになります。現在、ハブミニ(Matter対応)経由でホームアプリから操作できる家電は、「エアコン、照明、テレビ、扇風機」などハブミニから操作可能な赤外線家電が対象となります。また、従来HomeKit非対応のSwitchBotスマートホームデバイスも、ハブミニ(Matter対応)経由でHomekit対応に。また、一度に登録可能なデバイスの数は最大4つ。

さらに、Echoのスマートスピーカーをお持ちの方は、「Matter Simple Setup(MSS)」※により、設定なしで自動的に接続されます。

※「Matter Simple Setup(MSS)」とは、出荷段階でAmazonアカウントとMatterデバイスのIDを紐付けし、Echoシリーズ(またはAlexaアプリをインストールしたスマートフォン/タブレット)が該当デバイスを検出すると、セットアップ手順の一部をスキップして、セットアッププロセスをよりスムーズに進めることが可能になる機能のことです。


SwitchBotエコシステムに連動して、自宅のオールオートメーションを叶える

SwitchBotのスマートデバイスに繋ぎ、例えば遠隔でカーテンを開閉したり、温湿度に合わせてエアコンを自動でON/OFFしたりと、自宅のオールオートメーション化をはかることができます。


複雑な初期設置は一切なし

複雑な初期設定はなく、便利なスマートラーニング機能からワンタッチでリモコンを登録いただけます。圧倒的量を誇る赤外線コードデータベースを有し、対応可能な家電メーカー数4,877社、登録可能なリモコンの種類は21,363種で、型番は83,934個。赤外線コードデータベースは半年周期で最新のものに更新されます。初めてスマートリモコンをお使いになる方や、機械が苦手だという方にもオススメです。


温湿度計としても使用可能

温湿度センサーが内蔵された電源ケーブル※を購入すれば、SwitchBot ハブ2同様ハブミニからお部屋の温湿度をリアルタイムで把握することができるようになります。Wi-Fiチップの温度の影響を受けないよう、温湿度センサーを電源コード部分に内蔵するという斬新な設計で、SwitchBot 温湿度計製品を持っていなくても、お部屋の温湿度に基づいて、エアコンやサーキュレーター、SwitchBot カーテン製品などのオートメーションコントロールを行ないます。

※該当機能は現在開発中で、近日中にリリースする予定です。


  • Matter対応のSwitchBot Bluetoothデバイス

■SwitchBot ロック

例えばジョギングやゴミ出しの際に、スマホを持っていなくてもApple Watchで直接操作して鍵を開けられます。

■SwitchBot ボット

パソコンの電源や扇風機、ガレージドア、洗濯機、給湯器まで、iPhoneのコントロールセンターから操作できるように。

■SwitchBot カーテン

Apple製品のホームアプリやスマートスピーカーから、遠隔操作やハンズフリー操作でカーテンを開閉できるように。

■SwitchBot 開閉センサー

開閉センサーをHomekitに追加すれば、例えば玄関ドアに設置した開閉センサーが外出を検知したら、自動でエアコン・テレビ・電気が消えるように、ホームアプリから設定することができます。また、開閉センサーを窓や玄関ドアに取り付けておけば、空き巣などの不法侵入者の存在をすぐに知ることができ、防犯効果に繋がります。

■SwitchBot 人感センサー

ホームアプリから人感センサー+ボットを使って、例えばトイレに入ると自動的に電気が点き、トイレに人がいない時は自動で消灯するようにできます。同じやり方で、リビングに空き巣などが侵入してきたら、自動で電気が点いてHomepod miniでアラームが鳴るように設定し、防犯対策としてお使いいただけます。

※Matter対応のBluetooth製品は今後も増える予定です。


  • 製品仕様

製品名

SwitchBot ハブミニ(Matter対応)

ホワイト

材質

ABS赤外線透過材

本体寸法

65×65×20mm

正味重量(電池付き)

36g

通信方式

Bluetooth、Wi-Fi

Bluetooth範囲

障害物がない環境下で最大120m

赤外線送信距離

見通し30m

サードパーティ

Matter、Alexa、Google Assistant、Siri Shortcuts、IFTTT、SmartThings

充電ケーブル

USB Type-C


  • SwitchBotについて

SwitchBotは、世界100以上の国や地域に向けIoTスマートホームデバイスの企画、製造、販売を行うスマートホームブランドです。従来の家具や家電を後付けでスマート化できる便利性や自由に組み合わせられる拡張性の高さが評価され、日本国内のユーザーは100万世帯超え、販売累計台数は500万台を突破しました。 また、おかげさまで弊社の「SwitchBotボット」「SwitchBotプラグミニ」「SwitchBotカーテン」「SwitchBotハブミニ」「SwitchBotロック」の計5製品が「IoTデバイスNo.1」を獲得。さらに、SwitchBotプラグミニ、SwitchBotカーテン、SwitchBotハブミニ、SwitchBotロックがそれぞれ「IoTデバイス スマートプラグ 売上No.1」「IoTデバイス カーテン 売上No.1」「IoTデバイス スマートリモコン 売上No.1」「IoTデバイス スマートロック 売上No.1」を獲得いたしました。今後も手軽にスマートホームが実現できるクリエイティブな製品を提供できるよう、先端技術の開発・改善に努めてまいります。


会社名:SWITCHBOT株式会社

本社所在地:東京都渋谷区神南1丁目11番地4号FPG links JINNAN 8F

代表取締役:コネリー・リー

公式サイトhttps://www.switchbot.jp

X(旧 Twitter)https://twitter.com/SwitchBotJapan

Instagramhttps://www.instagram.com/switchbotjapan

Facebookhttps://www.facebook.com/switchbotjapan

LINEhttps://page.line.me/?accountId=switchbot

YouTubehttps://www.youtube.com/c/SwitchBotJapan

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調理・生活家電EC・通販
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会社概要

SWITCHBOT株式会社

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URL
https://www.switchbot.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都渋谷区惠比寿1-21-17 Sreed EBISU+C 5F
電話番号
-
代表者名
コネリー・リー
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年09月