「コロナ禍の今でも技能実習の面接待機者は日本に行きたいと思っているか?」第2回意識調査を実施。介護職希望者は9割が「日本に行きたい」と回答。

前回調査比、日本行きを希望する面接待機者の割合が改善へ。

2020年11月11日(水)、ミャンマー政府認定人材送り出し機関ミャンマー・ユニティ(日本駐在営業部:東京都千代田区岩本町)は、現地ミャンマーで採用面接を待機している技能実習生候補者に対し、コロナ禍の現状で日本へ行くことに対する第2回意識調査を実施し、結果の公開をいたしました。

 

  • 技能実習生候補者へ第2回目の意識調査を実施

新型コロナウイルス感染症が今もなお世界中で拡大している状況で、ミャンマーにおいても様々な影響が出ています。
そこで、ミャンマー・ユニティは現在の面接待機者の状況を把握するため、前回2020年7月に実施いたしました「コロナ禍の今、技能実習の面接待機者は日本に行きたいと思っているか」についての第2回目の意識調査を実施いたしましたので、その結果をご報告いたします。


【面接待機者とは?】
日本の受け入れ企業からの採用面接を待機している技能実習生候補者のこと。
技能実習として日本で働く意思のある者は、まず面接待機者になるために、ミャンマー・ユニティによる事前講習を受講します。事前講習では、技能実習制度の基礎知識をはじめ、日本語での自己紹介や日本のマナーについて、また、失踪のリスクについて学びます。
ミャンマー・ユニティは、事前講習での受講者の習熟度や受講態度を第一次選考としてチェックし、合格した者のみを日本の受入企業からの採用面接に参加させる「面接待機者」としています。
第一次選考を強化することで、日本の受け入れ企業は優れた面接待機者の中から選抜が可能となっております。

 
  •  調査詳細

◆調査方法
介護職種面接待機者308名、介護以外(一般)職種面接待機者716名を対象に、「あなたは本当に日本に行きたいですか?」と意思確認を実施。

◆調査期間
2020年10月27日~2020年11月4日

◆調査結果
介護職種面接待機者:
308名中、277名が「日本へ行きたい」と回答
 



介護以外(一般)職種面接待機者:
716名中、594名が「日本へ行きたい」と回答  
 



前回調査時と同様、コロナの影響を受け、日本行きを躊躇している面接待機者は一定数在籍していることがわかりました。日本行きを躊躇している面接待機者の主な理由は以下です。

・コロナで家族の生活が困窮しており、費用が払えない
・日本の感染拡大が不安だ
・いつ日本に行けるかわからないので様子を見たい

日本行きを躊躇する理由が上記であることから、コロナが落ち着いたら再度面接を待機する意思がある者も多く、完全に日本行きの意思がなくなったという者は少数であることがわかりました。


◆前回調査と比較
「日本に行きたい」と回答した面接待機者の割合:
介護職種 67%→90%(+23%)
介護職種以外(一般) 80%→83%(+3%)

 


日本行きを希望する面接待機者の割合においては、前回調査時よりも改善傾向にあり、特に介護職種の面接待機者においては、ほとんどが現在でも日本行きを希望しているという結果でした。

このコロナ感染拡大の状況の中でも、多くの面接待機者の方々が日本で働きたいと思っていることが確認でき、とても心強く思っております。

 
  • 意識調査実施の背景
 

ミャンマー・ユニティ 統括マネージャー
西脇 大暉


ミャンマー・ユニティの意識調査には、面接待機者の方々の意思を確認し実態を把握すると同時に、面接待機者の方々へ正確な情報を伝えて不安を取り除くという目的があります。

地方にいるミャンマー人の方々は正確な情報を入手することが少し難しい現状があります。私は、そのような面接待機中のミャンマー人の方々に、正確でない情報による誤った判断から、日本に行くという目標を断念してほしくないと思っています。 

そのため、ミャンマー・ユニティでは意識調査を通じて、700名超の面接待機者の一人ひとりから、現状について丁寧にヒアリングを行い、何を感じているのかの実態を把握することで、その不安を拭い去る活動が出来るのではないかと思っています。 

本当に日本へ行くことが出来るのかという不安があれば、出国実績を伝達することができますし、 経済的に不安定・不安だという意見があれば、現在はオンラインによる教育なので週末に仕事で収入を得ながら教育を受けられると伝えることができます。 
面接待機者個人へ意識調査をすることにより、それぞれの不安を聞き出すことが出来、その場でその不安に対して解決策を提案することが可能になります。

田舎で仕事をしながら日本語を学び続け、家族の生活をもっと豊かにしたいと思い日本行きを目指していた面接待機者の方々が、コロナの影響により断念せざるを得ないことにならないよう、一人ひとりに連絡を取り、不安に感じていることがないかのケアを行うことで、コロナ禍においても彼らの将来をより良いものとしていきたいと思っています。

 
  • 今後の面接待機者募集と技能実習生送り出しについて

ミャンマー・ユニティでは、面接内定者に対し、新型コロナウイルス拡大後真っ先にオンライン教育を導入し、withコロナ時代に対応した教育体制づくりを徹底してきました。
その甲斐あり、各種規制および自粛期間においても教育を止めることなく、先月、出入国制限解除後、初となる技能実習生の送り出しが行われました。

また、2020年11月9日より、面接待機者の新規募集をオンラインで再開いたしましたため、今後、面接待機者数は増加見込みとなっております。(最新の面接待機者数はホームページで更新いたします)

ミャンマー・ユニティは、日本で働くことを心待ちにしているミャンマー人の方々、日本の受入企業の方々のために、今後もオンライン教育を充実させるなど、withコロナ対策をより一層強化し、スタッフ一同準備万端整えてまいります。

 
  • ミャンマー・ユニティのwithコロナ対策のご紹介

【オンライン教育】

オンライン教育では教師と実習生の繋がりを大切にし、双方向でのやり取りを重要視した形式で実施しております。また、新たに試験回数を増やす等の対策を行い、実習生の理解を深めることで、教室で行っていたときの教育の質を維持できるよう工夫をしております。

▼ミャンマー・ユニティのオンライン教育紹介動画(約5分)
 

 


また、新型コロナウイルスの影響によるミャンマー国内教育機関一時休校措置の対策として、ミャンマー・ユニティでは弊社運営UJLAC日本語学校在学者以外も対象とした、オンラインによる無料日本語教育を「MJ Space」のFacebookページおよびYoutubeチャンネルにて4月より実施しております。
現状、休校により学校等で日本語学習ができなくなってしまった方々へ、自宅でも学習が進められるオリジナルコンテンツを提供しており、弊社運営校の在校生も積極的に活用しています。

MJ Spaceに関してはこちら
https://www.myanmarunity.jp/pages/7632/

 



★MJ Space Facebookページ
https://www.facebook.com/mjspace.myanmar.japan/

★MJ Space Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCZDauTZV4I2ykOJLUoMw6gw



【オンライン採用面接】
 

ミャンマー・ユニティでは、6月からZoomを使用したオンラインによる選考面接を開始しております。
日本企業様より面接の申し込みをいただいてから、最短3週間後に面接を実施させていただいております。

オンライン採用面接の詳細はこちら
https://www.myanmarunity.jp/news/8595/


【無料オンラインセミナーの実施】

ミャンマー・ユニティでは日本の監理団体・登録支援機関・人材会社の皆様を対象に、定期的に無料セミナーを実施しております。
開催は新型コロナ対策として全てオンラインでの開催です。
セミナーではコロナ禍における最新の送り出し状況などの情報発信もいたします。

《11/13(金)15時~》
「特定技能」活用セミナー ~今後どのようにすれば特定技能受け入れを100倍に増やせるだろうか~
https://us02web.zoom.us/webinar/register/7416018714948/WN_xPR7TbG6TSC4uVXzJ8mnjQ


《11/19(木)15時~》
ミャンマー人技能実習生受け入れセミナー ~withコロナ時代の技能実習生教育について~
https://us02web.zoom.us/webinar/register/8516028265964/WN_z4hRKv2TQT2SRWCXk__KOA


《11/20(金)15時~》※WooGWay(株)共催
インドIT人材 × ミャンマー ブルーカラー人材が日本を救う!? ~インドおよびミャンマーの人材エキスパートが語る〜
https://us02web.zoom.us/webinar/register/7316030984050/WN_0Ney7JbKRrKOFr7aI1tQPA




【介護技能実習生オンライン見学会動画】


ミャンマー・ユニティが送り出したミャンマー人技能実習生の受け入れをしていただいている、社会福祉法人幸知会 特別養護老人ホーム トータスホーム(栃木県)の皆様にご協力いただき、「ミャンマー人介護技能実習生オンライン見学会」を10月27日(火)に開催いたしました。その当日の様子を収めた動画をお申込みいただいた方に無料で公開しております。

 ▼下記URLからお申し込みください
https://www.myanmarunity.jp/pages/10281/



 
  • ミャンマー・ユニティについて

ミャンマー・ユニティは、今まで1210名(うち介護142名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
 



■ミャンマー・ユニティの強み
1.豊富な求職者・透明性のある募集体制
・ブローカーを一切使わず透明性のある募集を実施
・地方の提携校および自社で求職者を集める募集体制
・実習生候補に対し手数料以外の費用は徴収せず負担に配慮した費用体系

2.優れた人材から面接選抜可能
・面接前に事前講習を行いミャンマー・ユニティによる第一次選考を実施
・受け入れ企業様は第一次選考をクリアした人材から面接選抜可能

3.世界最高レベルの教育体制
・ミャンマー・ユニティ運営の日本語学校および介護学校を完備
・通常職種は700時間の日本語学習でN4レベルの日本語習得を目指す
・介護職種は1400時間の日本語学習でN3レベルの日本語習得を目指す
・日本語教育は日本人教師による授業を毎日実施し生きた日本語に親しめる環境
・介護教育は日本人介護福祉士が日本式の介護実技を教育
・日本での働き方についての指導および生活ルールの指導を実施
・対話形式で行うオンライン教育の導入で在宅学習の強化

4.帰国後の実習生へ職業紹介
・帰国した実習生にはミャンマーの日系企業などへの職業あっせんを無料で実施

5.充実したサポート体制
・募集から帰国後まで一貫したサポート体制を構築
・日本駐在営業所(東京7人、名古屋1人、大阪2人、群馬1人)にて日本でのサポート実施


■ミャンマー人実習生が注目される理由
1.日本で働きたい人がたくさんいる
・ミャンマーには就職先がなく、日本に行けば就職先がある
・日本ではミャンマーの20~30倍の月収を稼ぐことができる
・働き盛りの若い年代がたくさんいる

2.ミャンマー人の国民性
・“現世で徳を積めば来世で報われる”という仏教の考え方
・日本人と近い価値観
・親日国であり日本を信頼している

3.日本語習得のスピードが速い
・日本語とミャンマー語(ビルマ語)は語順がほぼ同じ
・日本語の発音が上手にできる

4.ベトナムの経済発展
・ベトナム人が日本に技能実習しにくる必要性が低下


■会社概要
 

会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円

【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664

会社HP:​​
https://www.myanmarunity.jp/


 

■本件に関するお問い合わせ先
ミャンマー政府認定人材送り出し機関ミャンマー・ユニティ
日本駐在営業部(担当:島根)
MAIL:info@m-unity.com 
TEL:03-5809-2216
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