“かしこい”コンサル活用を提案するUnite Partners、AI活用の“最初の一歩”を支援する新サービス「うごラボ」を提供開始

うごラボは、AI・業務改善の仮説やアイデアを、“動くかたち”で素早く検証できるプロトタイピング支援サービス。UPのコンサル×開発チームが伴走し、“変革のエンジン”として組織の最初の一歩を後押しします。

Unite Partners株式会社

変革を“さいごまで”サポートする“あたらしい”経営コンサルティングファーム、Unite Partners株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小林 大輝、以下 UP)は、組織のAI活用や業務改善の仮説を“動くかたち”で試すことができる新サービス「うごラボ」の提供を正式に開始しました。

うごラボは、プロジェクトの初期段階でありがちな「アイデアはあるが動かせていない」「高額な大手ファームには頼みづらい」といった課題に対し、小さく、早く、柔軟に対応可能なAI導入の実行支援サービスです。うごラボは3つのサービスライン -「AI定額ミニアプリ開発」「AIハンズオン型ブートキャンプ」「AI業務ネイティブ化コンサルティング」- によってお客様のAI活用とDXを加速させます。

特に、「AI定額ミニアプリ開発」では、お客様のやりたいことや課題に合わせたオリジナルのAIアプリケーションの開発を、開発期間2-3か月、初期開発費100万円+保守・アップデート費(月額)で行えるため、高い費用対効果と迅速な効果検証を行うことが可能です。

サービス背景

Unite Partnersは、「Valuable(事業成果への貢献)」「Flexible(真の伴走者としての柔軟性)」「Speedy(変化を先取りする迅速性)」という3つの約束を掲げ、大手コンサルティングファーム出身の精鋭が、適正価格で高品質なコンサルティングを提供してまいりました。その結果、創業3年で顧客数100社、売上高10億円を突破し、ご契約いただいた上場企業80%のお客様に継続的にご支援させていただいております。

近年、生成AIや業務自動化ツールの注目度が高まる一方で、現場では次のような声が多く聞かれるようになってきました。

-「社内でAIの活用を検討しているが、具体的に何から始めればいいか分からない」
-「アイデアはあるが、PoCやプロトタイプに落とし込むリソースやノウハウがない」
-「経営陣と現場の温度差があり、導入判断が止まってしまう」
-「ChatGPTは使っているが、それ以上の“業務レベルの活用”に踏み込めていない」

こうした“構想と実行のあいだ”に横たわる課題に対して、Unite Partnersは従来の「プロサポ」や「Transformation Wing」に加え、より小さく・早く・柔軟に始められる実行支援サービスの必要性を感じてきました。

Unite Partnersが提供するAI活用支援サービス「うごラボ」の概要

UPのAIサービスは、単なるツール導入に終わりません。「うごラボ」は、AI・業務改善の仮説やアイデアを、“動くかたち”で素早く検証できるAI導入実行支援サービス。UPのコンサル×開発チームが伴走し、“変革のエンジン”として組織の最初の一歩を後押しします。

1. AI定額ミニアプリ開発

〜“ちっちゃくつくって、すぐ使える”AI活用のスモールエンジン〜

1プロダクトあたりの開発が約100万円+保守費用から、自社専用のミニAIアプリをつくり続けられる実行支援サービスです。
社内から出てくる「あったらいいな」に即応し、営業支援・情報収集・文章要約・報告自動化など、実務に効く“小さなAI”を次々に具現化
さらに、運用後のフィードバックをもとに継続的な改善・保守も行うことで、AI活用を「日常業務に溶け込むかたち」で広げていきます。

社内のAI駆動開発で生まれた社内ツール クライアントIR情報収集bot(イメージ)

2. AIハンズオン経営ブートキャンプ

〜経営陣が“自分の手でつくって動かす”衝撃体験を〜

AIの凄さを“人づてに聞く”のではなく、経営陣自身が手を動かして体感することで、組織のAI推進を加速させる特別プログラムです。
Unite Partnersのコンサルタントが伴走し、経営課題をテーマにAIアプリを1日で開発
「こんなに簡単に、ここまでできるのか」という驚きと納得が、トップダウンのAI活用文化を生み出します。

初回商談用の資料を作るAI
社内AI研修にて作成した初回商談準備AI(イメージ)

3. AI業務ネイティブ化コンサルティング

〜チャットで終わらせない、“AIが組み込まれた業務”へ〜

単なるChatGPT活用から一歩進み、業務プロセスそのものを“AIネイティブ”に再設計する本格派のコンサルティングサービスです。
Unite PartnersのAIコンサルタントと開発チームが連携し、社内外の情報を統合するオリジナルAIエージェントの構築や、
AIトリガー型ワークフローの設計・導入などを通じて、組織全体の生産性・判断力・実行速度を変革します。

社内で試験運用中の業務改革支援AIのイメージ図

なぜUnite Partnersが選ばれるのか

Unite Partnersは、“かしこい”コンサル活用を提案し、変革を“さいごまで”支援する新しいスタイルの経営コンサルティングファームです。私たちが多くのクライアントから選ばれ続けている理由は、以下の3つの特長にあります。

1.適切な価格で、確かな価値を 
変革をやり切るには時間がかかります。だからこそ、Unite Partnersはお客様と長期的に付き合えるよう、柔軟なサービス設計と価格体系を重視しています。

チケット制をはじめとした多様な契約形態や、スポット/包括/PoCなど複数のサービスラインを揃え、最適な規模・最適なタイミングで必要な支援をお届けしています。

2.意志あるプロフェッショナルと 
Unite Partnersは、大手ファーム在籍時に“何か違う”と感じたメンバーが、「もっとまっすぐ顧客に向き合いたい」という想いを持って立ち上げたチームです。
少数精鋭の中途人材に加え、新卒採用・育成にも注力しながら、クライアントごとの課題に寄り添える体制を確立しています。

3.独自のオペレーションモデルで 
UPは、他社にはないコンサル×エンジニア連携を前提としたオペレーションモデルを構築しています。

- 社内AI開発チームの常設

- 数千人規模の専門家ネットワーク

- 営業とコンサルの2枚体制
などを駆使し、クライアントが“コンサルを使いこなす”ための工夫を惜しみません。
意思決定の現場に寄り添い、実行フェーズまで見据えた支援を行うことで、コンサル起用の価値最大化を実現しています。 

今後の展望

UPは、「意志あるプロフェッショナルと共に、変革をさいごまでサポートする」という創業の志のもと、今後もお客様の課題に真摯に向き合い、時代を先取りしたソリューションを提供してまいります。

会社概要

会社名 : Unite Partners株式会社

代表者 : 代表取締役 小林 大輝

所在地 : 108-0073 東京都港区三田1丁目4−28 三田国際ビル13階

事業内容: 経営コンサルティング事業

URL   : https://unite-partners.co.jp/

本件に関するお問い合わせ先

Unite Partners株式会社 広報部

[連絡先] 社長室 吉岡

[メールアドレス] k.yoshioka@unite-partners.co.jp

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会社概要

Unite Partners株式会社

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URL
https://unite-partners.co.jp/?utm_source=prtimes&utm_medium=medium&utm_campaign=customer
業種
サービス業
本社所在地
品川区西五反田2-24-7
電話番号
-
代表者名
小林大輝
上場
未上場
資本金
6200万円
設立
2021年02月