物流業界の外国人材管理を一元化「Driveelink」をリニューアル
在留資格・免許・面談履歴から特定技能の申請書類まで一括管理
ダイセーグループの株式会社Impliq(本社:東京都千代田区、代表取締役:茂木秀彦)は、物流業界に特化した外国人材管理システム「Driveelink(ドライビーリンク)」をリニューアルし、新たなサービスサイトを公開しました。
物流業界では、人手不足を背景に外国人材の採用が広がる一方、在留資格や免許の更新、入社時書類、面談履歴など、外国人材特有の情報管理が企業側の負担となっています。さらに、特定技能、技能実習、技術・人文知識・国際業務など、異なる在留資格の人材を採用する場合、それぞれに必要な手続きや更新時期を把握する必要があります。
Driveelinkでは、こうした外国人材に関する情報を一つのシステム上で管理。在留資格や自動車免許などの更新時期をアラートで知らせるほか、特定技能外国人に必要となる申請・報告書類の作成もサポートします。物流グループ発のシステムとして、外国人ドライバーの採用・配置・定着までを見据えた管理を支援します。
外国人材の増加で複雑化する「人材管理」
外国人材を受け入れる企業では、パスポートや在留カード、履歴書、語学資格などの基本情報に加え、在留資格に応じた各種申請や更新時期を管理する必要があります。また、複数の在留資格や国籍の外国人材を採用する企業では、関係する登録支援機関などが複数にわたる場合もあり、情報や書類が分散しやすくなります。
実際にDriveelinkを導入しているダイセーグループのイズミ物流株式会社では、従来、外国人材に関する情報をGoogle Driveなどで管理していました。必要な書類が複数箇所に分散し、申請のたびに情報を集める必要があることが課題となっていました。こうした課題をもとに開発したのが、Driveelinkの外国人材管理機能です。

在留カードから免許、面談・事故歴まで一元管理
Driveelinkでは、外国人材に内定を出した段階から、入社後までの情報を一元管理できます。パスポート、履歴書、在留カード、語学資格、自動車運転免許証などを登録でき、書類の自動読み取りによって基本情報をシステム上に反映。自動車運転免許証からは免許の種類や更新時期を登録し、更新時期が近づくとアラートで知らせます。単に書類を保管するだけでなく、人材ごとの資格や経歴、入社後の状況まで把握することで、適材適所の配置や外国人材の定着支援にも活用できます。

<一元管理できる情報>
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入社時書類
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在留資格・在留期限
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語学資格
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自動車運転免許の種類・更新時期
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入社後の面談履歴
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社内でのトラブル・事故履歴
特定技能の申請・報告書類の作成も効率化
特定技能外国人の受け入れでは、出入国在留管理庁への各種申請や定期的な報告など、継続的な事務手続きが発生します。Driveelinkでは、システム上に登録された人材情報を活用し、必要事項を入力することで、各種申請・報告書類のテンプレートへ自動反映。書類作成にかかる業務負担を軽減します。

物流会社と登録支援機関の現場ノウハウから共同開発
Driveelinkは、ダイセーグループ内で外国人材の受け入れ支援を行うイズミ物流と、現場で実際に生じている課題をもとに共同開発しました。また、外国人雇用に関する実務について社労士の監修を受けています。本サービスはこれまでダイセーグループ内で活用を広げており、現在54名の外国人材について活用実績があります。今後、物流企業を中心に外部へのサービス提供を進めてまいります。
Driveelinkサービスサイト

ダイセーグループについて
1969年に創業したダイセーグループは、貨物自動車運送・倉庫事業を中心に、自動車整備事業、リサイクル事業、IT事業、飲食事業、食品事業まで幅広く展開。現在、国内外に220拠点を構え、44社のグループ会社を展開しています。
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