『弱虫ペダル NEW GENERATION 』コラボメガネ 1月28日(土)より全国の眼鏡市場で発売開始!!
株式会社メガネトップ(本社:静岡市葵区、代表取締役社長:冨澤昌宏)が展開する眼鏡市場は、株式会社トムス・エンタテインメント(本社:東京都中野区、代表取締役社長:鈴木義治)が制作、2017年1月9日(月)より放送がスタートするアニメーション『弱虫ペダル NEW GENERATION』とコラボし、アニメのキャラクターをモチーフにしたオリジナルメガネフレームを1月28日(土)より、全国の眼鏡市場店舗にて、数量限定で発売します!
コラボメガネは、全10モデル。アニメキャラクターの特徴を盛り込みつつ、オールシーンで着用いただけるよう、尖りすぎないフレームデザインに仕上げています。また、肌にやさしく衝撃に強い樹脂素材で制作することで、かけ心地や強度も担保しています。男女ともに掛けやすい形状となっている為、どなたでも楽しめるメガネフレームとなっています。
1.小野田坂道モデル
坂道といえば、クロモリバイクから新しく乗り換える、黄色くまぶしいカーボンニューロードレーサー。
そのフレームイメージをメガネ全体で表現したモデルです。
テンプル(ツル)の内側は、主人公を象徴する総北ジャージカラーを取り入れています。
フロントの形は、坂道の視界を確保するために、広めのウエリントンにしています。
2.真波山岳モデル
真波といえば、特徴的な真っ白いピカピカのロードレーサー。それをパールを施した真っ白なテンプル(ツル)
で表現しています。テンプルとモダン(耳かけ)の継ぎ目に、真波のロードレーサーロゴをワンポイントでデザイン化しています。テンプルの内側は、総北高校とライバルである箱根学園ジャージカラーを取り入れています。
フロントは羽根をイメージした形状になっており、色も真波の髪色のブルーを採用しています。
3.鳴子章吉モデル
鳴子といえば、燃えるような赤。最速デーハー男のメガネはやっぱり派手。
テンプル(ツル)の外側は鳴子愛用のロードレーサーをイメージしたカラーリングをしています。
テンプルの内側は、鳴子のヘルメットの挿し色に使われているショッキングピンクを採用しています。
風を切るような疾走感をイメージし、直線的なデザインとなっています。
4.新開隼人モデル
新開といえば、スタミナバーを口にくわえてエネルギー満タン状態で勝負に挑む箱根学園最速のスプリンター。
目元にスタミナバーの柄をデザインとして取り入れています。
テンプル(ツル)は、黒いボディに赤いラインが特徴の愛車カラーを大きく採用しています。
フロントは髪の茶色にし、大きな瞳をイメージし角の取れた丸めのシェイプにしています。
5.今泉俊輔モデル
今泉といえば、彼の性格にも似たクールなブルーのロードレーサー。全体がクリアブルーになっており、
今泉のロードレースに対する純粋な想いを表現しています。テンプル(ツル)の一部が完全なクリアに
なっており、内側から勝利への執念を象徴する赤色が透かし(スカシ)として出てきます。
オールラウンダーの今泉らしい、シャープですきのないデザインに仕上げました。
6.荒北靖友モデル
荒北といえば、地中海の空の色にも似たカラー(青緑色)のロードレーサー。
それ以外の余計な柄は外に出さない男気溢れるモデルです。一方でテンプル(ツル)の内側は、劇中でよく飲んで
いる「あの」柄が入っていてとてもお茶目に仕上がっています。フロントは野性的でクールな目をイメージし、
細身の形状をチョイスしています。
7.巻島裕介モデル
巻島といえば、玉虫色の髪の色。テンプル(ツル)の外側、先端部にクリアカラーで表現しています。
目元の部分に、巻島が愛用しているロングTシャツの柄がチラリと入っています。フロントは、広めのスクエアにし、目元をはっきりさせています。クールな黒カラーの中に巻島をしっかり表現しました。
8.東堂尽八モデル
東堂といえば、カチューシャがトレードマーク。テンプル(ツル)の内側にカチューシャを表現しました。
全体的に瞳や髪の色の深めのパープルを使用しながらも、しなやかに坂を登る愛車のカラーも使用しています。
フロントは切れ長な目をイメージしながらも、角の取れたやさしめの形状をチョイスしています。
9.手嶋純太モデル
手嶋といえば黒に挿し色の緑が映えるロードレーサー。テンプル(ツル)の外側に余すことなく表現しました。
また目元には劇中でよく着ているTシャツの「★」がキラリとワンポイントで入っています。フロントはバランス
の良いスクエアよりのウェリントンにしており、新キャプテンにふさわしいモデルに仕上がりました。
10.青八木一モデル
青八木といえば練習中に必ずと言っていいほど着ていたサイクルジャージ。テンプル(ツル)内側に採用して
います。テンプルの外側は、青八木の特徴である「無口」で控えめな部分を表現し、濃紺にしました。
フロントは髪の色である栗色にし、また風を切るスプリンターをイメージした形状をデザインに取り込みました。
■オリジナルメガネケース付属
「眼鏡市場」×「弱虫ペダル NEW GENERATION」コラボメガネには、専用のメガネケースが付属します。
各キャラクターをイメージしたオリジナルアイコン、車輪型のジッパー、持ち運びに便利なカラビナ等、
細部までこだわった仕様となっています。眼鏡市場でしか手に入らないスペシャルアイテムです。
■商品概要
【商品名】 眼鏡市場×弱虫ペダル NEW GENERATION コラボメガネ
【販売価格】 レンズ付きメガネ一式価格 16,200円(税込)
※超薄型非球面レンズでも、超薄型遠近両用レンズでも追加料金なし
【ラインナップ】 全10モデル
【発売時期】 2017年1月28日(土) ※無くなり次第販売終了となります。
【発売場所】 全国904店舗の眼鏡市場
【特設サイト】 ・パソコン http://www.meganeichiba.jp/brand/yowapeda/
・スマートフォン http://www.meganeichiba.jp/sp/brand/yowapeda/
【弱虫ペダル『NEW GENERATION』について】
「弱虫ペダル NEW GENERATION」
「週刊少年チャンピオン」(秋田書店発行)で連載中、渡辺航による漫画が原作の自転車<サイクル>ロードレースアニメーション『弱虫ペダル』。自転車<サイクル>ロードレースに全てをかける高校生たちが繰り広げる
戦いとドラマを描き、コミックス累計発行部1600万部超の人気を誇っている。その『弱虫ペダル』のアニメシリーズは、2013年10月より第1期が、2014年10月より第2期がTV放送され、さらに2015年8月には初のオリジ
ナル長篇となる劇場も公開。そして、待望のTVアニメ第3期が2017年1月より放送スタート!
総北高校自転車競技部に所属する1年生・小野田坂道は、同級生の今泉俊輔と鳴子章吉、3年生の金城真護、巻島裕介、田所迅と「チーム総北」として全国大会<インターハイ>に出場。王者・箱根学園や京都伏見らライバル校との激しいレースを戦い抜き、見事に総合優勝を果たした。そんな熱い夏が過ぎ、3年生が引退を控え、総北は“新世代”のチームが、インターハイ連覇を目指して、いよいよ走り出す!
2017年1月9日よりテレビ東京にて毎週月曜深夜1時35分から放送
他系列各局でも順次放送
公式ホームページ:http://yowapeda.com/
公式twitter:http://twitter.com/yowapeda_anime/
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