「Alibaba JAPAN」、ウィンタースポーツに関する調査 テレビで見るのが好きなウィンタースポーツ 女性、フィギュアスケートが圧倒的
~ 「Alibaba JAPAN」、ウィンタースポーツに関する調査 ~
経験率は「スキー」が7割強でトップ
テレビで見るのが好きなウィンタースポーツ 女性 フィギュアスケートが圧倒的
経験率は「スキー」が7割強でトップ
テレビで見るのが好きなウィンタースポーツ 女性 フィギュアスケートが圧倒的
世界最大級の企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」(http://www.alibaba.co.jp/)を運営するアリババ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:香山 誠、以下 アリババ)では、2008年12月13日~12月15日の3日間、スポーツに関心のある20代~50代の男女に対してインターネット調査を実施、計300名(男女 各150名)の回答を集計しました。
今回はウィンタースポーツについて、自宅に保有している道具や、今年の冬の予定、どれくらいの日数や費用をかけるのかなど、生活者におけるウィンタースポーツの位置づけや実態を明らかにしました。
~調査結果~
■ウィンタースポーツの経験率 「スキー」がトップ、40代では8割弱
スポーツに関心のある20代~50代の男女、各150名に対し、実際にしたことのあるウィンタースポーツを尋ねたところ、トップになったのは「スキー」73.3%となりました。続いて2位は「アイススケート」59.0%、3位「スノーボード」23.7%という結果になっています。年代別で見てみると、40代は「スキー」の回答が77.6%、20代は「アイススケート」の回答が72.4%と多いのが目立つ結果となり、世代間での経験の違いが出ています。
自宅にあるウィンタースポーツの道具を聞いたところ、1位「スノーウェア」35.3%、2位「スキー板」35.0%、3位「スキーのブーツ」32.7%、4位「グローブ」31.3%、5位「スキーのストック」30.7%となり、スキーに関係した道具の保有率が高い傾向となっています。特に40代、50代ではその傾向が顕著で、「スキー板」は40代41.8%、50代44.2%、「スキーのブーツ」は40代38.8%、50代40.4%、「スキーのストック」は40代36.7%、50代42.3%と他の年代の保有率より高い傾向があり、スキーに親しんできた世代であることが伺えます。
■テレビで見るのが好きなウィンタースポーツ 女性 フィギュアスケートが圧倒的
テレビで見るのが好きなウィンタースポーツを複数回答形式で尋ねたところ、男性の1位は「スキージャンプ」44.0%、2位「フィギュアスケート」42.0%、3位「スピードスケート」25.3%となりました。一方女性では1位「フィギュアスケート」65.3%、2位「スキージャンプ」32.0%、3位「スピードスケート」18.0%となり、男女間で見るのが好きなウィンタースポーツが異なることがわかりました。総体的に、テレビを見るのが好きなウィンタースポーツの回答を見ると、日本人選手が活躍しているウィンタースポーツ程、好まれている傾向があるといえそうです。
■今年の冬 ウィンタースポーツをする予定がある人 約3割。「スキー」が人気
全回答者に対し、今年の冬にウィンタースポーツをする予定があるかどうかを尋ねたところ、「具体的な予定がある」9.7%、「具体的な予定はないがする予定である」21.3%となり、この冬にウィンタースポーツをする予定がある人は約3割に上ることが明らかとなりました。また、「予定がある」と回答した93名に対し、今年の冬にするウィンタースポーツを複数回答形式で聞いたところ、「スキー」との回答が最も多く58.1%となり、続いて「スノーボード」32.3%、「アイススケート」16.1%という結果になりました。また、年代別で見ると、全体でトップになった「スキー」の場合、20代50.0%、30代45.0%、40代77.8%、50代70.0%となっており、40代、50代が積極的にスキーを楽しんでいる傾向が見られました。一方2位の「スノーボード」では20代50.0%、30代40.0%、40代22.2%、50代0%となっており、20代、30代では「スノーボード」に人気が集まることが伺える結果となっており、世代によりウィンタースポーツの楽しみ方が異なることが明らかとなりました。
さらに、今年の冬にウィンタースポーツに出かける平均的な日数を単一回答形式で聞いたところ、最も回答が多かったのは「日帰り」で47.3%となり、次に多かった回答は「1泊2日」24.7%となり、比較的短期間でウィンタースポーツを楽しむ傾向があるようです。また、1回あたりの費用では「5000円未満」20.4%、「5000円~1万円未満」20.4%、「1万円~3万円」31.2%、「3万円~5万円未満」10.8%、「5万円以上」7.5%となっており、全体として時間や予算が限られた中でウィンタースポーツを楽しもうとする回答者の嗜好が明らかになりました。
■調査概要(クローズド調査)
◆調査テーマ・・・「ウィンタースポーツに関する調査」
◆回答サンプル数・・・300サンプル
◆対象者・・・20代~50代の男女
スポーツに関心がある人
◆調査内容
・実際にしたことがあるウィンタースポーツ
・自宅にあるウィンタースポーツの道具
・今年の冬にウィンタースポーツをする予定の有無
・今年の冬にする予定のあるウィンタースポーツ
・今年の冬にウィンタースポーツに出かける平均的な日数
・今年の冬にウィンタースポーツにかける1回あたりの平均的な予算
・テレビで見るのが好きなウィンタースポーツ
■「Alibaba JAPAN」でのスポーツ・レジャーについて
「Alibaba JAPAN」は、世界規模の企業間トレードサイトとして、新たな商材のリサーチ・仕入れ先選定や、自社製品のさらなる販売拡大等、バイヤー企業とサプライヤー企業の国際的なマッチングの場を提供しています。現在のサイト内では130万点以上の製品を取り扱っており、その中でもスポーツ・レジャーに関連した商品は42,525点と豊富に取り扱っております。より多くのお客様にご利用頂けるよう今後もさらなる登録商品の拡充が見込まれています。
■Alibaba JAPANとは・・・(http://www.alibaba.co.jp/)
Alibaba JAPANは、Alibaba.comの日本語サイトで、自社製品の販売先を求める売り手企業と、新たな仕入れ先を求める買い手企業とをインターネットを通じて結び、世界規模での売買取引を実現する企業間トレードサイトです。現在、130万点以上の製品点数を誇る最大級の企業間トレードサイトです。
新サービス「中国向け輸出支援サービス」を0円で利用いただける利用モニター登録キャンペーンを実施中。
お申し込みURL:モニター登録サイト(http://etc.alibaba-inc.jp/)
お問い合わせ:0120-288-378 (アリババお客様サポートセンター)
■Alibaba.comとは・・・(http://www.alibaba.com/)
「Alibaba.com」は、アリババドットコム リミテッドが運営する世界中の企業との売買取引が可能な企業間トレードサイトです。1999年のサイト開設以降、中国国内で圧倒的なシェアを獲得するのみならず、世界規模で取り扱いを拡大し、ユーザー登録ID数約3,560万、240あまりの国・地域で利用されている世界最大規模のトレードサイトです。
本リリース内容の転載にあたりましては、アリババ調べという表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。
■会社名 :アリババ株式会社
■代表者名 :代表取締役 香山 誠
■所在地 :東京都中央区日本橋浜町2-12-4 エスエス製薬本社ビル4階
■事業内容 :企業間トレードサイトの開発および運営
■ホームページ :http://www.alibaba.co.jp
【一般の方からのお問い合わせ先】
アリババお客様サポートセンター
■TEL :0120-288-378
■E-mail :info@alibaba-inc.jp
【本件に関する報道関係者のお問い合わせ先】
アリババ株式会社 広報担当:安藤
■TEL :03-6892-0288(代表)
■FAX :03-6892-0212
■E-mail :pr@alibaba-inc.jp
今回はウィンタースポーツについて、自宅に保有している道具や、今年の冬の予定、どれくらいの日数や費用をかけるのかなど、生活者におけるウィンタースポーツの位置づけや実態を明らかにしました。
~調査結果~
■ウィンタースポーツの経験率 「スキー」がトップ、40代では8割弱
スポーツに関心のある20代~50代の男女、各150名に対し、実際にしたことのあるウィンタースポーツを尋ねたところ、トップになったのは「スキー」73.3%となりました。続いて2位は「アイススケート」59.0%、3位「スノーボード」23.7%という結果になっています。年代別で見てみると、40代は「スキー」の回答が77.6%、20代は「アイススケート」の回答が72.4%と多いのが目立つ結果となり、世代間での経験の違いが出ています。
自宅にあるウィンタースポーツの道具を聞いたところ、1位「スノーウェア」35.3%、2位「スキー板」35.0%、3位「スキーのブーツ」32.7%、4位「グローブ」31.3%、5位「スキーのストック」30.7%となり、スキーに関係した道具の保有率が高い傾向となっています。特に40代、50代ではその傾向が顕著で、「スキー板」は40代41.8%、50代44.2%、「スキーのブーツ」は40代38.8%、50代40.4%、「スキーのストック」は40代36.7%、50代42.3%と他の年代の保有率より高い傾向があり、スキーに親しんできた世代であることが伺えます。
■テレビで見るのが好きなウィンタースポーツ 女性 フィギュアスケートが圧倒的
テレビで見るのが好きなウィンタースポーツを複数回答形式で尋ねたところ、男性の1位は「スキージャンプ」44.0%、2位「フィギュアスケート」42.0%、3位「スピードスケート」25.3%となりました。一方女性では1位「フィギュアスケート」65.3%、2位「スキージャンプ」32.0%、3位「スピードスケート」18.0%となり、男女間で見るのが好きなウィンタースポーツが異なることがわかりました。総体的に、テレビを見るのが好きなウィンタースポーツの回答を見ると、日本人選手が活躍しているウィンタースポーツ程、好まれている傾向があるといえそうです。
■今年の冬 ウィンタースポーツをする予定がある人 約3割。「スキー」が人気
全回答者に対し、今年の冬にウィンタースポーツをする予定があるかどうかを尋ねたところ、「具体的な予定がある」9.7%、「具体的な予定はないがする予定である」21.3%となり、この冬にウィンタースポーツをする予定がある人は約3割に上ることが明らかとなりました。また、「予定がある」と回答した93名に対し、今年の冬にするウィンタースポーツを複数回答形式で聞いたところ、「スキー」との回答が最も多く58.1%となり、続いて「スノーボード」32.3%、「アイススケート」16.1%という結果になりました。また、年代別で見ると、全体でトップになった「スキー」の場合、20代50.0%、30代45.0%、40代77.8%、50代70.0%となっており、40代、50代が積極的にスキーを楽しんでいる傾向が見られました。一方2位の「スノーボード」では20代50.0%、30代40.0%、40代22.2%、50代0%となっており、20代、30代では「スノーボード」に人気が集まることが伺える結果となっており、世代によりウィンタースポーツの楽しみ方が異なることが明らかとなりました。
さらに、今年の冬にウィンタースポーツに出かける平均的な日数を単一回答形式で聞いたところ、最も回答が多かったのは「日帰り」で47.3%となり、次に多かった回答は「1泊2日」24.7%となり、比較的短期間でウィンタースポーツを楽しむ傾向があるようです。また、1回あたりの費用では「5000円未満」20.4%、「5000円~1万円未満」20.4%、「1万円~3万円」31.2%、「3万円~5万円未満」10.8%、「5万円以上」7.5%となっており、全体として時間や予算が限られた中でウィンタースポーツを楽しもうとする回答者の嗜好が明らかになりました。
■調査概要(クローズド調査)
◆調査テーマ・・・「ウィンタースポーツに関する調査」
◆回答サンプル数・・・300サンプル
◆対象者・・・20代~50代の男女
スポーツに関心がある人
◆調査内容
・実際にしたことがあるウィンタースポーツ
・自宅にあるウィンタースポーツの道具
・今年の冬にウィンタースポーツをする予定の有無
・今年の冬にする予定のあるウィンタースポーツ
・今年の冬にウィンタースポーツに出かける平均的な日数
・今年の冬にウィンタースポーツにかける1回あたりの平均的な予算
・テレビで見るのが好きなウィンタースポーツ
■「Alibaba JAPAN」でのスポーツ・レジャーについて
「Alibaba JAPAN」は、世界規模の企業間トレードサイトとして、新たな商材のリサーチ・仕入れ先選定や、自社製品のさらなる販売拡大等、バイヤー企業とサプライヤー企業の国際的なマッチングの場を提供しています。現在のサイト内では130万点以上の製品を取り扱っており、その中でもスポーツ・レジャーに関連した商品は42,525点と豊富に取り扱っております。より多くのお客様にご利用頂けるよう今後もさらなる登録商品の拡充が見込まれています。
■Alibaba JAPANとは・・・(http://www.alibaba.co.jp/)
Alibaba JAPANは、Alibaba.comの日本語サイトで、自社製品の販売先を求める売り手企業と、新たな仕入れ先を求める買い手企業とをインターネットを通じて結び、世界規模での売買取引を実現する企業間トレードサイトです。現在、130万点以上の製品点数を誇る最大級の企業間トレードサイトです。
新サービス「中国向け輸出支援サービス」を0円で利用いただける利用モニター登録キャンペーンを実施中。
お申し込みURL:モニター登録サイト(http://etc.alibaba-inc.jp/)
お問い合わせ:0120-288-378 (アリババお客様サポートセンター)
■Alibaba.comとは・・・(http://www.alibaba.com/)
「Alibaba.com」は、アリババドットコム リミテッドが運営する世界中の企業との売買取引が可能な企業間トレードサイトです。1999年のサイト開設以降、中国国内で圧倒的なシェアを獲得するのみならず、世界規模で取り扱いを拡大し、ユーザー登録ID数約3,560万、240あまりの国・地域で利用されている世界最大規模のトレードサイトです。
本リリース内容の転載にあたりましては、アリババ調べという表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。
■会社名 :アリババ株式会社
■代表者名 :代表取締役 香山 誠
■所在地 :東京都中央区日本橋浜町2-12-4 エスエス製薬本社ビル4階
■事業内容 :企業間トレードサイトの開発および運営
■ホームページ :http://www.alibaba.co.jp
【一般の方からのお問い合わせ先】
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■TEL :0120-288-378
■E-mail :info@alibaba-inc.jp
【本件に関する報道関係者のお問い合わせ先】
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■TEL :03-6892-0288(代表)
■FAX :03-6892-0212
■E-mail :pr@alibaba-inc.jp
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