グアム政府観光局 マリンダイビングフェア2013に出展
グアム政府観光局は、4月5日(金)~7日(日)に池袋サンシャインシティで開催された『マリンダイビングフェア2013』に出展いたしました。本年のマリンダイビングフェアの来場者数は3日間で、52,468人を記録しました。
グアム政府観光局のブースには、マリンアクティビティのスペシャリストとして「トロピカルビーチハウス」、「レッツダイブグアム」「アクア・アカデミー」のスタッフ達もグアムから集結。ダイビングエリアやビーチリゾートの最新情報をご提供致しました。
有名なブルーホールをはじめ、沈船スポット、ギャブギャブIIなど、ビギナーからテクニカルダイバーまで潜れるポイントが豊富で、ホテル街からビーチダイブでマンタや亀に遭遇する事もあります。ダイビングはもちろん、グアムでは、シュノーケリングや潜水艦ツアー、トローリング、イルカウォッチング、ジェットスキーなど、最大限楽しめる多種多様なマリンアクティビティを常時用意しております。
現在日本各地の9都市からアクセスが可能なグアムは、日本から約3時間半・時差わずか1時間。真冬でも1mm-3mmのウェットスーツでダイビングができ(気象状況と深さによって変わります)、効率よくログレポートの本数を増やす事が可能です。
会期中、多数のお客様にご来場いただきましたこと、厚くお礼申しあげます。
リゾーター、ダイバーで賑わったグアム政府観光局ブースの様子
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