ApresiaNP5000-48T4X GIGAスクール構想案件特別価格キャンペーンのご案内
APRESIA Systems株式会社(本社 東京都中央区、代表取締役社長 藤本 司郎)は「児童生徒向けの1人1台端末と、高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備」するための経費が2019年12月13日に令和元年度補正予算案において閣議決定されました事を受け、GIGAスクール構想に該当する案件に対して「ApresiaNPシリーズNP5000モデルのアカデミック価格を期間限定で提供いたします。(2021年3月末までのご発注分を対象)
また、キャンペーン開始に合わせて、「GIGAスクール構想における弊社製品ご紹介特設ページ」(https://pages.apresia.jp/solution_gigaschool.html)を開設しました。校内LANのネットワークの検討がしやすいようにモデル構成と価格表をご準備しておりますので、校内LANのモデル調達仕様書に倣ったICT環境をAPRESIAでご検討頂けますと幸いです。
アカデミック価格対象製品外観
アカデミック価格対象製品
※ファンユニット、AC電源ユニット、SDカードについては別途必要分をご選定ください。
関連リンク
* APRESIAは、APRESIA Systems株式会社の登録商標です。
本件記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、閲覧時と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。
APRESIA Systems 株式会社について
APRESIA Systems株式会社は、国内に本社を持つ、L2/L3スイッチ「APRESIAシリーズ」を中心とした情報ネットワーク機器を製造・販売するメーカーです。長年培った技術に磨きをかけ、高度化する通信技術に対応しつつ、情報システムという社会に必要不可欠なインフラへ更なる付加価値を提供することで、お客様の発展を支えてまいります。
また、キャンペーン開始に合わせて、「GIGAスクール構想における弊社製品ご紹介特設ページ」(https://pages.apresia.jp/solution_gigaschool.html)を開設しました。校内LANのネットワークの検討がしやすいようにモデル構成と価格表をご準備しておりますので、校内LANのモデル調達仕様書に倣ったICT環境をAPRESIAでご検討頂けますと幸いです。
アカデミック価格対象製品外観
特長
- 1Gインターフェースを多く備えており、ディストリビューションスイッチやデータセンターのToRスイッチとしてご利用いただけます。
- スタックに対応し、経済性・柔軟性に優れたコアスイッチを構成することが可能です。また、シンプルな冗長構成、運用管理を実現します。
- 高速リングプロトコルMMRP-Plusに対応しています。また、トライアングル/スクエア/リングと多彩な構成に適用することができ、ご利用シーンに合わせた柔軟な設計が可能です。
- SDカードブートに対応し、SDカードからのファームウェア、config情報の読み込みが可能です。保守手順を簡略化することで保守作業の時間とコストを削減します。
- WEB、MAC、IEEE802.1X、DHCPスヌーピングの4つの認証方式に対応。同一ポートでの複数端末認証、各認証モードの併用にも対応しており、利用環境に応じた柔軟なセキュリティーポリシーの設計が可能です。
- 装置にL3ライセンスを追加することで、L2スイッチをL3スイッチにアップグレードすることが可能です。L2/L3スイッチを同一のハードウェアとすることで予備機材の配備数を低減することができます。
アカデミック価格対象製品
製品名 | 区分 | 通常小売価格 | アカデミック価格(税別) |
ApresiaNP5000-48T4X | 本体 | ¥1,000,000 | ¥540,000 |
HL-NP5K-L3-LICENSE | L3ライセンス | ¥300,000 | ¥60,000 |
関連リンク
- 文部科学省 GIGAスクール構想の実現について
- GIGAスクール構想における弊社製品ご紹介特設ページ
* APRESIAは、APRESIA Systems株式会社の登録商標です。
本件記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、閲覧時と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。
APRESIA Systems 株式会社について
APRESIA Systems株式会社は、国内に本社を持つ、L2/L3スイッチ「APRESIAシリーズ」を中心とした情報ネットワーク機器を製造・販売するメーカーです。長年培った技術に磨きをかけ、高度化する通信技術に対応しつつ、情報システムという社会に必要不可欠なインフラへ更なる付加価値を提供することで、お客様の発展を支えてまいります。
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