ジョンソンコントロールズ、コン・エジソンクリーンエネルギービジネスと蓄電池技術の合弁会社を設立

【2018年10月1日 ジョンソンコントロールズ インターナショナル(米国、ニューヨーク州 バルハラ)より発表】

ジョンソンコントロールズ インターナショナル(ニューヨーク証券取引所略号:JCI、以下ジョンソンコントロールズ)は、コン・エジソンクリーンエネルギービジネスの子会社であるコン・エジソンソリューションズと合弁会社を設立し、ジョンソンコントロールズが過去数年間にわたって開発してきたエネルギー貯蔵技術の市場拡大を図ることを発表しました。
コン・エジソンソリューションズが合弁会社の株式の過半数を所有する経営パートナーとなり、ジョンソンコントロールズは少数株主として同社が開発したバッテリー管理システムおよび制御のための知的財産所有権を提供します。両社間の関係の一環として、コン・エジソンソリューションズはジョンソンコントロールズの蓄電池の独占的販売会社となります。

コン・エジソンクリーンエネルギービジネスの社長兼最高経営責任者(CEO)、マーク・ノイエス(Mark Noyes)は次のように述べています。「ジョンソンコントロールズと新たな関係が結べることを非常に嬉しく思います。エネルギー貯蔵の果たす役割は今後数年間で重要性を増すことになり、今回の合意は当社の再生可能エネルギーやエネルギー管理サービスに無理なく適合するものです。今後ジョンソンコントロールズと協業し、この事業の市場機会を拡大していけるものと期待しています」

ジョンソンコントロールズ 会長兼CEOのジョージ・オリバー(George Oliver)は次のように述べています。「当社はこの5年間にエネルギー貯蔵事業で大きな成功を遂げており、今回の合弁会社設立によってビハインド ザ メーター(需要家側)、フロント オブ ザ メーター(電力系統側)の両方の市場で事業を拡大し、さらに商機を創出していけるものと考えています」

ジョンソンコントロールズが開発した蓄電池システムはビルシステムとスムーズに統合でき、適応アルゴリズムを採用してピークシェービングや周波数調整、需要管理、再生可能エネルギーの統合など、臨機応変にカスタマイズしたアプリケーションを提供できるようになります。

このシステムは試運転時に接続された電力システムの動作特性を学習し、顧客にとって最大限の経済効果がもたらせるようアプリケーションを最適化します。合弁会社の設立に伴い、ジョンソンコントロールズのエネルギー貯蔵ビジネスに所属する従業員は本日付でコン・エジソンクリーンエネルギービジネスに移籍します。

今回の合弁会社設立に際しては、グッゲンハイム・セキュリティーズ(Guggenheim Securities, LLC)が単独でジョンソンコントロールズ側の財務顧問を務めます。

コン・エジソンソリューションズについて
コン・エジソンソリューションズは、再生可能エネルギーやサスティナビリティサービス、コスト効率の高い省エネソリューション、デマンドレスポンス、契約型エネルギー管理事業を提供する大手電力サービス会社です。顧客のエネルギー目標達成を支援する各種プログラムやサービスを提供し、全米ESCO協会(NAESCO)によってエネルギーサービスプロバイダー(ESP)の認定を受けています。

コン・エジソンソリューションズはコン・エジソンクリーンエネルギービジネスの子会社で、Consolidated Edison(NYSE: ED)傘下にある企業です。詳細については電話(1-888-210-8899)でお問合せいただくか、www.conedsolutions.com をご参照ください。Consolidated Edison傘下の全企業については http://investor.conedison.com をご参照ください。

ジョンソンコントロールズ インターナショナルについて
ジョンソンコントロールズは、世界150ヵ国以上のお客様に多様なテクノロジーを提供する業界トップクラスのグローバル多角産業企業です。約12万人の従業員がシームレスに連携し、スマートシティやスマートコミュニティを実現するインテリジェントビル、エネルギー効率化ソリューション、統合インフラ、次世代輸送システムの開発に取り組んでいます。ジョンソンコントロールズのサスティナビリティへの取り組みは、創業のきっかけとなった世界初の電気式室内サーモスタットが発明された1885年にまで遡ります。詳細は、http://www.johnsoncontrols.comをご覧いただくか、またはTwitterで@johnsoncontrolsをフォローしてください。

ジョンソンコントロールズ日本法人について
ジョンソンコントロールズ株式会社は、ジョンソンコントロールズ インターナショナル(Johnson Controls International, Plc.)の日本法人(本社: 東京都渋谷区、 代表取締役社長:吉田 浩)です。建物のライフサイクルを通じた効率化を促進する中央監視、自動制御機器、空調冷熱機器、冷凍機、セキュリティシステムの製造、施工、保守、ならびに運用コンサルティングを提供しています。国内での導入業種はオフィスビル、商業施設、医療機関、教育機関、スポーツ施設、交通機関など多岐にわたり、数多くのランドマーク的存在の建物における施工実績があります。1971年6月設立。国内45事業拠点。詳細はwww.johnsoncontrols.co.jp をご覧ください。
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