ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 第38回ジャパンカップ(GI)(国際招待)開催。アーモンドアイによる世界最速タイムをロンジンが計測
ロンジンはまた、欧米におけるエレガントかつ社交的なホースレース文化を日本でも浸透させたいという思いから、毎年多くのゲストを招待し、その普及に努めています。今年は内村航平氏をはじめとした多くの華やかなスタイルに身を包んだ方々が、このスペシャルなレースを楽しみました。
ロンジン エレガンスアンバサダー 内村 航平氏
ロンジンは1世紀以上にもわたり乗馬スポーツのパートナーとなってきました。1878年にロンジンは、ジョッキーと馬のエングレービングを施したクロノグラフを製造しています。この時計は1881年には早くもアメリカの競馬場で使用されており、レース成績を秒単位まで計測することができました。さらにロンジンは1912年以来、障害馬術競技のパートナーを務めています。今日におけるロンジンと乗馬界との関わりは、フラットレース、障害馬術、総合馬術競技にわたります。
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