新潟エリアが初参加!「ジャパン・レストラン・ウィーク 2015サマープレミアム」開催
~“食”への関心を高める、レストラン文化の懸け橋~ 2015年7月31日(金)~8月16日(日) 17日間
ジャパン・レストラン・ウィーク実行委員会は、上質なレストランで特別メニューをリーズナブルな定額料金で提供するグルメ週間 「ジャパン・レストラン・ウィーク 2015 サマープレミアム」を株式会社ジェーシービー(以下:JCB)とアメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc.(以下:アメリカン・エキスプレス)の特別協賛のもと開催します。1年に2回開催される食の祭典である同レストラン・ウィークは、2015年7月31日(金)から8月16日(日)までの期間行われます。今回は、初参加となる新潟エリアを加えた全国9エリア15都市の約350店舗(※1)のレストランで展開いたします。
※1参加店舗数は2015年6月1日現在
※1参加店舗数は2015年6月1日現在
■ジャパン・レストラン・ウィークについて
ジャパン・レストラン・ウィークは、厳選された名店・実力派レストランで、期間限定の特別メニューをリーズナブルにお楽しみいただける、年2回(夏・冬)の食の祭典です。参加レストランは特別メニューをランチ2,000円/3,000円、ディナー5,000円/7,000円(いずれも税別・サービス料金別)の定額料金(※2)にて提供します。
※2各レストランによって、メニューの内容、定額料金のコース数は異なります。
■海の幸、山の幸が楽しめる新潟エリアの店舗が初参加!
今回の「ジャパン・レストラン・ウィーク 2015 サマープレミアム」では、厳選された新潟エリアの名店・実力派レストランが初参加します。新潟の食材や食文化などをもっと身近に感じ、楽しんでもらうために、各店舗では、日本海の海の幸や、越後山脈の豊かな土壌で育った山の幸をふんだんに使った料理をリーズナブルな定額料金で提供します。
■コンセプトは「食文化育」
ジャパン・レストラン・ウィークは「食文化育」をコンセプトとしています。レストランはおいしいものを食べるだけではなく、それをいただくまでの時間の楽しみ方、いただく時の味わい方、食べ終わった後の会話の楽しみ方を享受できる場所です。そしてその時空間には、それぞれのレストランの持ち味や世界観が無限に広がっています。すばらしいレストランで過ごすことは、「食」そのものに対する価値観や受け止め方を革新しうるもの。その時間はつまり、人生を豊かにする文化です。ジャパン・レストラン・ウィークでは、豊かな食時間を過ごすことを「食文化育」と考えています。ぜひ、ジャパン・レストラン・ウィークの機会を通して、豊かな食をお楽しみください。
■テーマは「和」
ジャパン・レストラン・ウィーク 2015 サマープレミアムのテーマは「和」です。ジャパン・レストラン・ウィーク実行委員会では、「食文化育」の啓蒙を目的に、イベントの開催ごとにテーマを設けます。それぞれの参加店がこのテーマへの解釈を思い思いの形で表現することで、お食事されるお客様がより“食の奥ゆかしさ”や多様性を体感し、食を「文化」として感じ取るきっかけとなることを目指します。「和」は、単に“和食”ということだけではなく、“和む”(レストランという空間にいることで場がやわらぐ)、“和える”(違うものをあわせることで新しいものが生まれる)等、多様な意味を含んでいます。「レストランの食文化」が織り成すさまざまな「和」をご賞味ください。
ジャパン・レストラン・ウィーク実行委員会は、同レストラン・ウィークを通じて、ひとりでも多くの方に食材、食材の育つ環境、器、調理法、料理人の心意気、食事をする際の音楽、絵画などの環境や雰囲気など、食にまつわる様々なことに興味を持っていただき、豊かな日本のレストラン文化を感じていただく機会になればと願っています。
なお、特別協賛するJCBとアメリカン・エキスプレスは、2000年より、日本におけるJCB加盟店でのアメリカン・エキスプレス・カードの取り扱いについて業務提携しており、飲食店のみならず、公共料金、スーパーマーケット、コンビニエンスストアなど、消費者にとって日常生活に欠かせない決済シーンに、日々、加盟店網を拡大しています。このたびのジャパン・レストラン・ウィークへの特別協賛は、カードを通じて会員へ厳選されたグルメ体験をご提供することでサービス向上および利用促進を図り、ひいては加盟店レストランのビジネスに貢献したいという両社の思いにより実施するものです。
※報道機関の皆様におかれましては、事前もしくは期間中に同レストラン・ウィーク参加店の特別メニューやシェフの取材が可能です。
詳細は、以下をご覧ください。
http://prtimes.jp/a/?f=d11361-20150611-3355.pdf
ジャパン・レストラン・ウィークは、厳選された名店・実力派レストランで、期間限定の特別メニューをリーズナブルにお楽しみいただける、年2回(夏・冬)の食の祭典です。参加レストランは特別メニューをランチ2,000円/3,000円、ディナー5,000円/7,000円(いずれも税別・サービス料金別)の定額料金(※2)にて提供します。
※2各レストランによって、メニューの内容、定額料金のコース数は異なります。
■海の幸、山の幸が楽しめる新潟エリアの店舗が初参加!
今回の「ジャパン・レストラン・ウィーク 2015 サマープレミアム」では、厳選された新潟エリアの名店・実力派レストランが初参加します。新潟の食材や食文化などをもっと身近に感じ、楽しんでもらうために、各店舗では、日本海の海の幸や、越後山脈の豊かな土壌で育った山の幸をふんだんに使った料理をリーズナブルな定額料金で提供します。
■コンセプトは「食文化育」
ジャパン・レストラン・ウィークは「食文化育」をコンセプトとしています。レストランはおいしいものを食べるだけではなく、それをいただくまでの時間の楽しみ方、いただく時の味わい方、食べ終わった後の会話の楽しみ方を享受できる場所です。そしてその時空間には、それぞれのレストランの持ち味や世界観が無限に広がっています。すばらしいレストランで過ごすことは、「食」そのものに対する価値観や受け止め方を革新しうるもの。その時間はつまり、人生を豊かにする文化です。ジャパン・レストラン・ウィークでは、豊かな食時間を過ごすことを「食文化育」と考えています。ぜひ、ジャパン・レストラン・ウィークの機会を通して、豊かな食をお楽しみください。
■テーマは「和」
ジャパン・レストラン・ウィーク 2015 サマープレミアムのテーマは「和」です。ジャパン・レストラン・ウィーク実行委員会では、「食文化育」の啓蒙を目的に、イベントの開催ごとにテーマを設けます。それぞれの参加店がこのテーマへの解釈を思い思いの形で表現することで、お食事されるお客様がより“食の奥ゆかしさ”や多様性を体感し、食を「文化」として感じ取るきっかけとなることを目指します。「和」は、単に“和食”ということだけではなく、“和む”(レストランという空間にいることで場がやわらぐ)、“和える”(違うものをあわせることで新しいものが生まれる)等、多様な意味を含んでいます。「レストランの食文化」が織り成すさまざまな「和」をご賞味ください。
ジャパン・レストラン・ウィーク実行委員会は、同レストラン・ウィークを通じて、ひとりでも多くの方に食材、食材の育つ環境、器、調理法、料理人の心意気、食事をする際の音楽、絵画などの環境や雰囲気など、食にまつわる様々なことに興味を持っていただき、豊かな日本のレストラン文化を感じていただく機会になればと願っています。
なお、特別協賛するJCBとアメリカン・エキスプレスは、2000年より、日本におけるJCB加盟店でのアメリカン・エキスプレス・カードの取り扱いについて業務提携しており、飲食店のみならず、公共料金、スーパーマーケット、コンビニエンスストアなど、消費者にとって日常生活に欠かせない決済シーンに、日々、加盟店網を拡大しています。このたびのジャパン・レストラン・ウィークへの特別協賛は、カードを通じて会員へ厳選されたグルメ体験をご提供することでサービス向上および利用促進を図り、ひいては加盟店レストランのビジネスに貢献したいという両社の思いにより実施するものです。
※報道機関の皆様におかれましては、事前もしくは期間中に同レストラン・ウィーク参加店の特別メニューやシェフの取材が可能です。
詳細は、以下をご覧ください。
http://prtimes.jp/a/?f=d11361-20150611-3355.pdf
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