オンライン英会話・QQ Englishがより実践的な対応力を身につける新・独自カリキュラム「Service Encounters」を提供実施
課題解決力や判断力、柔軟な対応力を「英語で」学ぶために
また、2020年7月~2021年2月の期間、語学(英語・韓国語・中国語)、旅行・観光、エアライン業界のプロを目指す専門学校である国際外語・観光・エアライン専門学校(所在地:新潟県新潟市、学校長:栗林 直子)にて同カリキュラムを用いた初めてのケースとなるオンラインレッスンを展開いたしました。
■独自カリキュラム「Service Encounters」について
Service Encountersは、ビジネス英会話・おもてなし英会話の要素を織り交ぜた、実践的な英会話力を身に着けることを目標に構成されています。
【各レッスンの構成】
1.Conversation:会話のロールプレイを行います。Key expressionsを覚えて、先生と交互に会話します。
2.Comprehension questions:先生から、会話に関連する質問が投げかけられますので、英語で回答します。
3.Respond to questions:指定されたトピックに対し3つ質問されますので 2 分間の準備時間中に回答を考えます。2分後、英語で回答します。
4.Express opinions:指定されたトピックに対し、自身の意見を述べることを求められますので、 30秒間の準備時間中に回答を考えます。30秒後、英語で自身の意見を述べます。
■マテリアル・イメージ
■国際外語・観光・エアライン専門学校での取り組みについて
導入インタビュー記事:https://www.qqeng.com/blog2/edu-interview12/
オンライン英会話サービス運営するQQ Englishでは、2020年7月より、国際外語・観光・エアライン専門学校の全学生様に授業内および自宅でのマンツーマン・オンライン英会話レッスンを提供しています。
同校では、英語のアウトプット機会を増やすという課題を解決するため、そしてキャリア教育を考えるうえで、英語で物を考える力を身につけつつも、課題解決力や判断力、柔軟な対応力を身につけられるようQQ Englishの通常カリキュラムに加え、独自カリキュラム「Service Encounters」を共同制作し、導入を実施。
TOEIC®のリスニング・リーディングだけでなく、スピーキング対策も考慮し、指定時間内に回答を考えたうえで、自身の意見を述べるエクササイズを含めた独自カリキュラムを活用しながら課題解決力や交渉力、クレーム対応など様々な状況に合わせたフレーズを学ぶことが可能です。
■オンライン英会話を受講した生徒様の声
・一番効果が見えたのはリスニングだと思うのですが、担任の先生から言われたのは相手にくみ取ってもらおうという甘えがなくなったと。ネイティブスピーカーにくみ取ってもらうのではなくて、自分の言葉でなんとか意見を伝えようとする姿勢がついたと思います。
・カランメソッドで発音が一番良くなったと思います。今までは日本語発音というか、一語一語を話すような感じだったのですが、流れるように話せるようになった、加えて発音が良くなったと思います。
■国際外語・観光・エアライン専門学校について https://www.air.ac.jp/
29の専門学校を展開するNSGカレッジリーグの語学・観光分野の専門学校。外国人講師や留学生とのグローバルな就学環境と、オンライン英会話の個別徹底サポートで、外国語の4技能を総合的に学ぶことができます。また、観光・航空の専門知識とスキルを身に着け、卒業後は、国際社会で活躍ができるグローバルリーダーを育成しております。
■QQ Englishについて https://www.qqeng.com/
QQ Englishは2009年に創設。「Gateway to the world」というビジョンをもとに、オンライン英会話サービスと、フィリピン・セブ島で英会話学校2校を運営しています。インターネットを使ってマンツーマンレッスンを行うQQ Englishのオンライン英会話サービスは、全世界で30万人を超える生徒が利用しています。
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