ソーダで割るだけで、あふれ出るリンゴ感!白ワインとリンゴのお酒「ソーダ de アップルバブリー」新発売
飲み方自由自在!割って楽しい“アップルバブリー”なお酒
オエノングループの合同酒精株式会社(代表取締役社長:西永裕司 本社:東京都墨田区)は、ソーダなどで割って楽しむ白ワインとリンゴのお酒「ソーダ de アップルバブリー」を、12月15日(火)に全国発売します。
「ソーダ de アップルバブリー」は、オーストラリア産白ワインをベースにリンゴ果汁をブレンドした甘味果実酒です。ソーダで割るだけで、リンゴの香りがはじけ、ほどよく甘いシュワシュワと爽快なお酒が簡単につくれます。ソーダで割るだけなので、1回に飲む量を自在に調整でき、既存のチューハイやスパークリングワインでは量が多すぎると感じている方にも最適です。おすすめの飲み方は「本商品:ソーダ=1:2」で、この比率でつくると約15杯分※楽しむことができます。ソーダ割り以外にも、紅茶で割ったり、ロックでもお楽しみいただけます。
ラベルは、“バブリー”で気持ちがアガる世界観を表現するため、夜をイメージする黒色をベースに、極彩色でリンゴやはじける泡、リンゴの中で扇子を持って踊る女性などを描きました。また、感受性の高い20代・30代の女性の印象に残りやすいよう、商品名を手書き風文字としました。
このたび、ソーダで割って楽しむ白ワインとリンゴのお酒「ソーダ de アップルバブリー」を発売することで、自分自身にフィットするリラックスタイムを楽しみたい消費者のニーズにお応えします。
※グラス1杯(100ml)当たり約30ml使用で試算
【商品概要】
商品名 : 「ソーダ de アップルバブリー」
品目 : 甘味果実酒
アルコール分 : 18%
内容量・容器 : 500ml ・ 瓶
荷姿 : 12本入りダンボール
参考小売価格 : 913円(税抜き)
発売日 : 2020年12月15日(火)
発売地域 : 全国
【オエノングループについて】
オエノングループは、持株会社であるオエノンホールディングス株式会社(代表取締役社長:西永裕司 本社:東京都墨田区、1924年設立。東証一部上場)を中心に、酒類事業、加工用澱粉事業、酵素医薬品事業、不動産事業などを展開する9社で構成される。コア事業である酒類事業は、焼酎、清酒を中心に、チューハイ、ワイン、製菓用洋酒など幅広く取り扱う。2019年のグループ売上高は754億円、従業員数は906名。(2019年12月末現在)
◎オエノングループ公式サイト https://www.oenon.jp
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