株式会社カカオピッコマに、契約書管理クラウドサービス「Hubble」が導入されました
- 「Hubble」導入の背景
• 対応中の案件のステータスが、一覧などによってリアルタイムで把握・可視化できていなかった。
• 締結までの業務が属人化していたため、契約締結までの背景事情や過去案件の把握が難しく、メンバーのナレッジをスキルアップの機会として活用することが難しかった。
- 「Hubble」正式導入の決め手
まず、UIがシンプルで操作しやすかったというのが、導入の最も大きな決め手でした。また、Hubbleの導入によって、対応中の案件のステータスがリアルタイムで把握できるようになることも魅力的でしたし、バージョン管理も自動で行われるため、手間を省くことができ、契約書の内容の確認に集中することができると考えました。 弊社ではSlackを導入していますので、Hubbleと連携させることで、室内でのコミュニケーションの活性化も図れますし、過去の案件を背景事情も含めて容易に参照できることで、室内メンバーのスキルアップに繋がるのではないかと期待しております。 株式会社カカオピッコマ 法務室長 棚原 通礼 様 |
※Hubbleの機能紹介ページはこちら
https://hubble-docs.com/function
※Slack連携機能についての詳細はこちら
https://hubble-docs.com/news/slack-dm
※Slack連携機能が大幅にアップデートされました
https://hubble-docs.com/news/slack-form
<株式会社カカオピッコマ 会社概要>
社名:株式会社カカオピッコマ
設立:2011年7月
代表取締役社長:金 在龍(Kim Jaeyong)
所在地:東京都港区六本木7-7-7
資本金:9,000万円(2022年6月現在)
社員数:245名(2022年6月1日現在)
決算期:12月末
事業内容:電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」運営
URL:https://www.kakaopiccoma.com/
▼本記事や「Hubble」に関するお問い合わせはこちらから
https://hubble-docs.com/contact
◆契約書管理クラウドサービス「Hubble」とは
Hubble(ハブル)は、約150社1万人が利用する、“迅速で、ミスのない業務フローを実現する”契約書管理クラウドサービスです。SlackやTeams、クラウドサインなどと連携しながら、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。バージョン管理だけでなく、契約書締結後の管理も可能で、期限管理や検索機能も充実しており、契約データベースとしても強力です。
「Hubble」サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/
◆会社概要 株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、①契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟22階 SPROUND内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- パソコンソフトウェア法務・特許・知的財産
- ダウンロード