VOICE PROJECTによる俳優やアーティストとつくる「投票呼びかけ動画」、 2022年版を参議院選挙公示日の本日公開!クラウドファンディング実施中!

リターンには、豪華出演者の直筆寄せ書き付き特製ポスターも(数量限定)

株式会社MotionGallery

【Actor_ver出演者】池田エライザ、池松壮亮、伊藤英明、賀来賢人、北村匠海、高良健吾、鈴木福、
⻑澤まさみ、夏木マリ、松重豊、松本まりか、ムロツヨシ、MEGUMI
動画:https://onl.la/u1wRG1Y

【Culture_ver出演者】綾小路 翔、井上咲楽、Awich、小泉今日子、Chara、塚本晋也、中村壱太郎、浜野謙太、般若、松尾スズキ、ゆうこす、Licaxxx、ryuchell
動画:https://onl.la/ZQbxCaN

▼クラウドファンディングページ
https://motion-gallery.net/projects/voice-project
 国内最大級のクラウドファンディング・プラットフォームを運営する 株式会社MotionGallery(本社:東京都港区/代表取締役:大高健志)は、VOICE PROJECTによる俳優やアーティストのみなさんと投票を呼びかける動画制作のためのクラウドファンディングを実施中です(目標:16,000,000円|8月24日 ※投開票後、本クラウドファンディングの終了が早まる場合があるため、終了日についてはプロジェクトページをご確認ください。)。
https://motion-gallery.net/projects/voice-project

日本の投票率は世界でも低い水準。有権者の声が充分反映されているとは言えません。政治はみんなの声でつくるもの。昨年、話題となった動画の第2弾を制作します。参議院選挙公示日の本日、2022年度版の動画が公開されました。
▼Actor_ver(5:32)https://onl.la/u1wRG1Y 
▼Culture_ver(5:37) https://onl.la/ZQbxCaN 
※Youtube
 
  • VOICE PROJECTのこれまで
VOICE PROJECT は、2021 年の衆議院議員選挙のすこし前、2021 年10 月16 日にYouTube に投稿したひとつの動画がはじまりです。日本の選挙投票率は、約5割。これは世界の中でもかなり低い水準にあり、世界的に見ても日本の有権者は政治への関心があまり高いとは言えない状況が続いていました。しかし、新型コロナウイルスや、激変する世界の状況の中で、これまで遠いものと思っていた政治が、実はわたしたちの生活と地続きのものであるということを、多くの方々が感じられたのではないでしょうか?この現状に向けて、なにかできることはないかと、俳優やミュージシャンなど社会的に影響力のあるみなさんといっしょに、「投票」を呼びかけるメッセージ動画を発信しました。「投票」に行くことで、わたしたちは自然と「政治」のことを意識するようになる。それが民主主義の土台となり、政治やわたしたちの生活に関わる重要なことを、もっと気軽に話し合える世の中になれば…という願いをこめた動画でした。結果、SNS などを中心に大きな反響をいただくことができました。
 
  • なぜクラウドファンディングをするのか
VOICE PROJECT は、有志による活動としてはじまりました。なんの後ろ盾もなく、費用もすべて自分たちで賄って活動してきました。2022 年も、そしてこれからも、継続して活動をしていくために、そのコストをクラウドファンディングを通じてご支援いただきたいという考えにいたりました。2022年も、新たな出演者のみなさんと、新たなコンテンツを制作し、新しくウェブサイトを立ち上げるなど、よりステップアップした活動を企画しています。より多くの俳優やミュージシャン、文化人のみなさん、そして市民のみなさんといっしょに「政治への関心をもり上げる」アクションを考えています。ただし、その活動と制作には一定の費用と時間がかかります。これらをいままでのように自分たちだけで賄っていくと、制作スタッフの仕事や生計が大きく圧迫され、継続できないものになってしまいます。そこで、みなさまのご支援をいただきたく、このクラウドファンディングを立ち上げました。クラウドファンディングの支援金は、主に撮影、照明機材、スタジオ費、映像編集費、ウェブサイト制作費、そしてスタッフの最低限の人件費として使用されます。

VOICE PROJECT がお伝えしておきたい大切なポイントとして、わたしたちは「投票」への呼びかけを通し、みなさんの政治参加を後押ししたいと思っていますが、政治的な方向性を主張するものではなく、できるだけ中立的な立場から「投票」を呼びかけています。「投票」を通して、それぞれが自由に政治を考え、対話していくことが民主主義の基本だと考えているからです。わたしたちスタッフも、それぞれの政治的意見や主張はありながらも、このプロジェクトとしてはできるだけ中立を意識するように配慮しています。つまりVOICE PROJECTは、特定の政治団体や主張に与するものではありません。これまでも、特定の政治団体や政治家の方からご支援をいただくことは一切ありませんでした。そのため、たいへん失礼ではございますが、政治団体や政治家の方からご支援を頂くことはできません。また、ご支援いただいた方々のお名前をクレジットすることもできないことを、ご理解ご了承いただけますよう、お願い申し上げます。VOICE PROJECTのこの考えをご理解いただいたうえでのご支援をいただけますと幸いです。すこし特殊なクラウドファンディングですが、みなさまのご支援を切にお待ちしております。どうかよろしくお願い申し上げます。

VOICE PROJECT 賛同者・スタッフ一同

 
  • 資金の主な使い道について
2021年衆院議員選挙に向けて制作した動画は、数多くの共感の声を頂くことができました。この理由のひとつには、ご賛同いただいた俳優やミュージシャンの方々に、それぞれのお考えを、ご自身の言葉で発信いただいたことではないかと考えております。その言葉こそが、「投票」へのムーブメントの口火となり、若い世代の投票率上昇(18歳で36→50%、19歳では29→35%)に少しでも貢献することができたのではないかと思っています。けれども、まだ有権者全体の投票率の大きな上昇には、いたっていません。さらに裾野をひろげ、政治の話を普通にできる世の中にしていきたい、そのように考えております。

今回のプロジェクトは、来たる2022年7月に予定されている参議院選挙に向けた企画です。動画の第2弾はもちろん、より多くの方に知っていただき、より意識を高めていただくためにウェブサイトの立ち上げをしてまいります。「エンタテインメント性を意識した動画」「多様な考えや思いを知るための音声コンテンツ」「選挙·投票のリテラシーを高めるための情報へのアクセス」などのコンテンツを発信。スマホなどで気軽にアクセスしていただくだけで、「投票」や選挙について、みなさんに近い目線で知ることができるVOICE PROJECTのウェブサイトです。< https://voice-project.jp/

支援金の用途としては、主に以下を予定しています。
撮影機材費、照明機材費、スタジオなどのロケーション費、音声録音費、編集費、制作·運営スタッフの最低人件費、ウェブサイト製作費、SNS運用費、広報宣伝費、リターン特典製作&発送費、クラウドファンディング手数料
※ 企画意図にご賛同いただいた出演者のかたへの謝礼·報酬は今回も発生いたしません
 
  • リターン
ご支援いただいたみなさまへの特典は、VOICEPROJECTの活動にご賛同いただいた証です。オリジナルの「壁紙」「ステッカー」「マスク入れにもなるクリアファイル」「ポスター」などをお届けいたします。ぜひ、投票日までの期間にご活用いただき、「投票」へのムーブメントをいっしょにつくっていただけますと幸いです。

·3,000円 ·5,000円 ·10,000円 ·30,000円 ·50,000円 ·10,000円
※詳細は、クラウドファンディングページをご覧ください

 

壁紙 PC用・スマホ用 計5種壁紙 PC用・スマホ用 計5種

 
  • メッセージ
VOICE PROJECTのクラウドファンディングにご興味をもっていただけましたら、とてもうれしく思います。わたしたちVOICE PROJECTのメンバーは、それぞれ職業も違えば政治への考えかたも異なりますが、日本の投票率を上げ、より暮らしやすい社会にしていきたいという同じ志を持って活動しています。このプロジェクトを中長期視点で広めることで、社会全体の政治への関心をすこしずつでも高め、より暮らしやすい世の中にしていきたいと考えております。そのためにはみなさまのご理解とご協力が必要です。VOICE PROJECTの活動に、どうか、ご賛同をお願いいたします。
 
  • プロジェクト発起人
菅原直太(映像プロデューサー)CM·映画·MVなど。 政治は自分達の生活に密接に関係するものであり、私たちの投票がこの国の政治をつくっています。 このプロジェクトを続けることで若者の政治への関心が高まり、みなが政治について気軽に話せるような世の中になることを願っています。 どうか皆さんのお力添えをお願いいたします。

関根光才(映像作家·映画監督)2011年をきっかけに、後世に引き継げるような社会を、と意識するようになりました。みんなで自分たちの社会のあり方を話し合い、お互いを尊重しながら関わり合うって、とても普通のことだと思います。そんな世界が生まれますように…みなさんのお力添えをお願いします。

大越毅彦(プロデューサー)映像を中心に活動している2児のパパです。こどもを持ったことが世の中の矛盾や不条理を感じるきっかけでした。しかし、世の中を大きく変えるためには時間も掛かりますし、VOICE PROJECTのメンバーだけでは力が足りません。みなさんのお力添えをよろしくお願いします。

(ご参考)

2021年版の出演者2021年版の出演者

 

MOTION GALLERYは、みんなの共感をパワーに、社会に新しい体験・価値観をもたら す創造的なプロジェクトを実現するクラウドファンディング・プラットフォームです。 https://motion-gallery.net//
▼Podcast https://propo.fm/motiongallerycrossing

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社MotionGallery

14フォロワー

RSS
URL
https://motion-gallery.net/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区南青山3-13 MIDORI.so2
電話番号
-
代表者名
大高健志
上場
未上場
資本金
-
設立
-