TBWA HAKUHODO、MOTEX史上初となるTVCM LANSCOPE「パンチ」篇を企画・制作

株式会社TBWA HAKUHODO（本社：東京都港区、代表取締役社長兼CEO：今井明彦）は、エムオーテックス株式会社（本社：大阪市淀川区、代表取締役社長：宮崎吉朗、以下、MOTEX）が2021年7月6日（火）よりテレビにてオンエアする同社史上初のTVCM、総合エンドポイント管理「LANSCOPE」のTVCM「パンチ」篇を企画・制作しました。

MOTEXのミッションである「Secure Productivity (安全と生産性の両立)」、そしてMOTEXの活動コンセプトである「With 情シス（情報システム担当者）,More Smile」に基づく施策の第一弾として、俳優の妻夫木聡さんを起用し、MOTEX史上初となるTVCMの制作を実施。当CMでは、国内市場トップシェアを誇る統合エンドポイント管理「LANSCOPE」のサービスや機能説明というよりも、LANSCOPEに見守られることで訪れる「平和に働く時間」に重きを置いてコロナ禍で定着したリモートワークのシーンを描いております。

妻夫木聡さんが猫と一緒にリモートワークを楽しむ日常が見どころの「パンチ」篇は、リスクを探知した際に浮上するポップアップに対し、猫がPC画面にパンチすることでリスクを撃退するというストーリーです。TVCMに出演した妻夫木さんは、「猫とTVCMで共演したのは今回が初めてでしたね。LANSCOPEに見守られていることで、安心して、平和に働けるということを、共演した猫と一緒に無邪気に演じられたと思います。平和に働く僕たちの姿を是非楽しみにしてください」とコメントしています。


【TBWA HAKUHODO クリエイティブディレクター　熊谷正晴　コメント】
みなさん、リモートワークされていますか？
自宅にいても、オフィスと同じように安心して働けるかどうかが求められる時代になってきました。
離れた場所にいても、デバイス管理からセキュリティ対策まで一括して行えるのがMOTEXのLANSCOPE。
今回のCMでは、LANSCOPEがもたらしてくれる「平和な働き方」でリモートワークを楽しむ日常を描いています。
ひとりでも多くの人が、令和を平和に働けますように。


【TBWA HAKUHODO Head of Planning　堀江雄一郎　コメント】
コロナ禍で日本でもリモートワークが定着しつつある中、セキュリティ対策は、企業の大きい課題として台頭しました。組織のIT活用における安全と生産性の両立を追求し「社員を見守り、組織のパフォーマンスを最大化する」というMOTEXさんの取り組みを、広告をきっかけに知る人が増え、日本中の会社に笑顔が増えていくことを願います。

 

【「LANSCOPE」TVCM概要】
タイトル : 「パンチ」篇 15秒／30秒
放送開始日：「パンチ」篇2021年7月6日（火）
放送地域：関東ローカル
動画リンク：「パンチ」篇 30秒　https://www.youtube.com/watch?v=YewUI_vXttY


【スタッフリスト】
佐藤カズー　Chief Creative Officer
熊谷正晴 　 Creative Director / Copywriter
徳野佑樹 　 Head of Art / Senior Art Director
梶川裕太郎　Designer
佐藤広隆　  Producer
伊藤渉　    Producer
堀江雄一郎　Head of Planning
松尾淳史 　 Group Account Director
安田祐介　  Account Supervisor
中原征之　  Account Supervisor
天野拓也　  Account Executive
杉山雅俊　  Media Planner
嶋林一樹　  Media Planner

 
■ TBWA HAKUHODO（TBWA博報堂）について
2006年に博報堂、TBWAワールドワイドのジョイントベンチャーとして設立された総合広告会社です。博報堂のフィロソフィーである「生活者発想」「パートナー主義」とTBWA がグローバル市場で駆使してきた「DISRUPTION®」メソッドを中心とした独自のノウハウを融合。質の高いソリューションを創造し、クライアントのビジネスの成長に貢献します。「DISRUPTION®」は既成概念に縛られず、常識を壊し、新しいヴィジョンを見いだすTBWA HAKUHODOの哲学です。マーケティングに限らず、ビジネスにおけるすべての局面でディスラプションという新しい視点を武器に事業やブ ランドを進化させるアイデアを生み出します。
http://www.tbwahakuhodo.co.jp