アイドルコピーダンスサークル出身、読売テレビ新人アナ“さかなちゃん”が話題のダンスに挑戦!
日本テレビ系土曜ドラマ「トップナイフ」のエンディングダンスをytv佐藤佳奈アナが踊る!
構図、編集もすべて自分で!アイドル顔負けの『キレかわいい』ダンスに注目!
読売テレビ放送は、日本テレビ系列土曜ドラマ「トップナイフ ―天才脳外科医の条件―」(毎週土曜夜10時放送)で話題のエンディングダンスをアナウンサーが踊る動画を公開。アイドル顔負けのダンスを披露したのは、2019年4月入社の新人アナウンサー佐藤佳奈アナ(23)。佐藤アナは慶應義塾大学在学中、アイドルコピーダンスサークル「さよならモラトリアム」の立ち上げメンバーとして活動し、当時の公演動画には「さかなちゃん推しカメ」がYouTube上に多数存在している。
ある日、「自分の得意なダンスを役立てることがしたい!」と先輩アナウンサーに相談。最終回まで時間のない中、構図や場所選びも本人が考え、ヘアメイクも自前、撮影も自らのスマホで行った。「広瀬アリスさん風の可愛い服が着てみたい」衣装こそ周囲の力を借りたが、撮影後のサムネイル制作、動画編集もすべて自分でやり遂げた。
完成した動画はYouTubeやInstagram、ツイッターでも公開する。
【佐藤佳奈アナ コメント】
納得のいく動画が撮れるまで10回以上踊りました。1年前まではそんなことはなかったのに、体力がなくなったなーと(笑)。1回、とても納得のいくものが撮れた!と思ったら、ボタンの押し間違えで「スローモード」になってしまっていたというハプニングもありましたが、終始心から楽しんで踊ることができました。編集(といっても簡単なものですが)なども自分で頑張りましたので、ダンスのみならずすべてに注目していただければと思います。そしてドラマを見て一緒に踊っていただけたら嬉しいです。
ある日、「自分の得意なダンスを役立てることがしたい!」と先輩アナウンサーに相談。最終回まで時間のない中、構図や場所選びも本人が考え、ヘアメイクも自前、撮影も自らのスマホで行った。「広瀬アリスさん風の可愛い服が着てみたい」衣装こそ周囲の力を借りたが、撮影後のサムネイル制作、動画編集もすべて自分でやり遂げた。
完成した動画はYouTubeやInstagram、ツイッターでも公開する。
【佐藤佳奈アナ コメント】
納得のいく動画が撮れるまで10回以上踊りました。1年前まではそんなことはなかったのに、体力がなくなったなーと(笑)。1回、とても納得のいくものが撮れた!と思ったら、ボタンの押し間違えで「スローモード」になってしまっていたというハプニングもありましたが、終始心から楽しんで踊ることができました。編集(といっても簡単なものですが)なども自分で頑張りましたので、ダンスのみならずすべてに注目していただければと思います。そしてドラマを見て一緒に踊っていただけたら嬉しいです。
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