名古屋駅直上「JRセントラルタワーズ」のオフィス最上階に「WeWork JRセントラルタワーズ 名古屋」が2024年10月にオープン予定
JR東海グループが保有する不動産における WeWork 初のフレキシブルオフィス
JR東海グループが保有する不動産に、WeWorkがフレキシブルオフィスを開設するのは初めてとなります。中部地方の玄関口である名古屋駅直上のJRセントラルタワーズにフレキシブルオフィスを開設することにより、イノベーション創出が活性化する中心的な拠点になることを目指します。
また、「WeWork JRセントラルタワーズ 名古屋」は、WeWork 拠点の中で日本一高いフロア*²に位置します。高層階にふさわしく、上質かつ様々なニーズに対応するフレキシブルな共用スペースと、名古屋の街を一望できるプレミアムなプライベートオフィスを提供いたします。
「JRセントラルタワーズ」について
名古屋駅上の「JRセントラルタワーズ」は、東海道新幹線からのアクセスはもとより、中部国際空港からの利便性も高いため世界各国からのアクセスにも優れ、オフィス、ホテル、商業施設、レストラン街などが集まる名古屋のシンボル的な複合ビルです。また、様々な施設が集積したハイグレードビルであることから、来客やビジネスへの対応にも大変便利です。隣接する「JRゲートタワー」にも直結しており、2つの複合商業ビルが一体となって、訪れる人々をおもてなししています。
「WeWork JRセントラルタワーズ 名古屋」のデザインについて
名古屋市は、日本を代表する企業が多数存在する産業都市として古くから知られています。その一方で、近年はユネスコのデザインシティに認定され、スタートアップ企業も年々増え続けるなど、新たな息吹を感じさせる都市でもあります。
「WeWork JRセントラルタワーズ 名古屋」は、そうした名古屋の魅力を表現すべく、歴史と未来が交差する「Interweaving(インターウィービング)」というコンセプトを掲げました。WeWork らしい洗練された空間の中に、異素材の組み合わせや織物などによるアートで新しいエッセンスをプラスし、唯一無二な空間を産み出します。
「WeWork JRセントラルタワーズ 名古屋」拠点情報
住所:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4
フロア数:1フロア(50階)
デスク数:約480デスク
名古屋駅より利用可能な鉄道路線:東海道新幹線、JR在来線(東海道本線、中央本線、関西本線等)、
名鉄線、近鉄線、地下鉄(東山線、桜通線)、あおなみ線
名古屋駅から市内近郊エリアへのアクセス:
●金山駅 最速3分(JR東海道本線)
●栄駅 約5分(地下鉄)
●刈谷駅 最速19分(JR東海道本線)
●岐阜駅 最速19分(JR東海道本線)
●桑名駅 最速21分(JR関西本線)
●中部国際空港(セントレア) 最速28分(名鉄線)
WeWork Japanは、今後も、日本の各地域における多様な働き方を推進し、新たなオフィスの価値と活発なコミュニティを提供していきます。「WeWork JRセントラルタワーズ 名古屋」においても、名古屋の1拠点目となる「WeWork グローバルゲート名古屋」との相乗効果を図りながら、WeWork 入居メンバー企業の成長に寄与してまいります。
*1 「WeWork Japan」は、WWJ株式会社が日本国内で展開する、フレキシブルオフィス WeWork のフランチャイズ事業を運営する組織体を示します。
*2 日本国内の WeWork 拠点の中で1番高い階数に位置します。
■ WeWork Japan の概要 ■
2018年2月に国内初となる拠点でのサービスを開始。2024年4月から、WWJがソフトバンク株式会社の100%子会社となり、現在、全国7都市約40拠点*でフレキシブルオフィスを展開しています。創造性や生産性が高まる空間デザインを用いたワークスペースにおいて、月単位での契約、1名から数百名規模におけるオフィスの拡大・縮小、国内30拠点以上の共用エリアの利用が可能になるプロダクトなど、柔軟なオフィスソリューションを提供しています。また、スタートアップから大企業、自治体やNPO団体など、多種多様なメンバーが入居する WeWork では、業界業種や企業の壁を越えたコミュニティが形成され、ビジネスにおけるコラボレーションを多く創出してきました。
「変化は、ここで創造する。」 WeWork Japan では、今後も新時代の多様な働き方を支援し、イノベーションやコラボレーションを促進する新しいオフィスの価値を提供してまいります。 https://wework.co.jp
* 2024年4月時点
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