「価格.com保険」自転車保険のトップページを全面リニューアル!
カカクコム・インシュアランスニュース 2021年11月25日
「価格.com保険」自転車保険のトップページを全面リニューアル!
カカクコムグループの株式会社カカクコム・インシュアランス(本社:東京都港区 代表取締役社長:結城晋吾)は、運営する総合保険比較サイト「価格.com保険(https://hoken.kakaku.com/)」(※1)において、自転車保険のトップページを全面リニューアルしました。専門家監修コンテンツの追加や、お客さまが特に重視する情報を分かりやすく表示することで保険選びがよりスムーズにできるようになりました。
(※1)「価格.com保険」の運営、保険の申し込み受付、無料相談サービスは、保険募集代理店である株式会社カカクコム・インシュアランス(カカクコムの100%子会社)が行っています
価格.com保険 自転車保険:https://hoken.kakaku.com/bicycle/
リニューアルのポイント
■コンテンツの拡充
自転車保険の必要性や選び方のポイントについて、専門家との会話形式で分かりやすく解説します。
■デザインの刷新
自転車保険を選ぶうえで、お客さまが特に重視する保険料と個人賠償責任補償額を分かりやすく表示しました。また昨今、未成年者による自転車事故でも高額な賠償責任が発生するケースがあります。そのためご家族で保険を検討いただけるよう、保険料が割安な家族型などさまざまなプランを一覧で見ることができるように刷新しました。
自転車事故によって高額な賠償責任を負うケースが発生
万が一自転車事故の加害者になってしまった際、高額な賠償責任が発生するケースがあります。
過去には賠償額が数千万円となる高額事故例もあり、保険を利用せずに賠償するには経済的に大きな負担がかかります。また、高額な賠償によって自己破産に至る例もあります。
被害者と加害者双方の経済的な負担を軽減するために各自治体が加入義務を求めている
自転車保険の義務化は2015年10月に兵庫県で初めて導入され、2020年4月には東京都でも加入義務となりました。現在では、計22の都府県と2つの政令指定都市が義務化の対象、10の道県が努力義務の対象となっています。このように自転車保険への加入を義務付ける自治体は年々増加傾向にあります。
出典:国土交通省「自転車損害賠償責任保険等への加入促進について」
各自治体の自転車保険義務化の取り組みに伴い、当社の申込件数も増加傾向に
各自治体の自転車保険加入義務の取り組みにより、自転車保険への注目度は高まりを見せています。それに伴い、当社の自転車保険申込件数も直近1年間で約1.5倍(※2)に増加しています。
(※2)2019年4月~2020年3月の申込件数と、2020年4月~2021年3月の申込件数を比較
「価格.com保険」では、お客さまのニーズやライフスタイルにマッチする保険選びをしていただけるよう、今後も利便性の向上とサービス拡充に努めてまいります。
【株式会社カカクコム・インシュアランスについて】
株式会社カカクコムの100%子会社で、保険会社計64社(※3)の商品を取り扱う乗合代理店。「未来の安心が今みつかる」をスローガンとしてお客さまに最適な保険を提案し、第一に頼っていただけるような万全のサポート体制づくりに努めています。また専門家(保険コンサルタント)を配置し、保険に関する各種ご相談を無料で受け付けるサービスも提供しています。
(※3)内訳:生命保険会社29社 損害保険会社25社 少額短期保険会社10社
・保険の無料相談:https://hoken.kakaku.com/consultation/
・保険コンサルタント紹介:https://kakakucom-insurance.co.jp/consultant.html
所在地: 東京都港区新橋2丁目6番地2 新橋アイマークビル9階
代表取締役: 結城 晋吾
設立: 2005年4月5日
事業内容: 損害保険及び生命保険の募集代理・媒介
コーポレートサイト:https://kakakucom-insurance.co.jp
運営サイト: https://hoken.kakaku.com/
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