タクシー事業者運行主体のライドシェア導入に向けた対応について
グローバルでの経験を生かしたプロダクト開発と、タクシー事業者に対する導入支援を開始
DiDiモビリティジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:和久山 大輔)は、今年4月から導入開始を予定されている、「タクシー事業者運行主体でのライドシェア」に対して、乗客向けのアプリの開発、ドライバー向けアプリの開発、導入を検討しているタクシー事業者様向けのプロダクト開発等の支援を開始することを決定いたしました。
当社では、世界15カ国でのサービス提供の経験を生かしながら、日本向けに最適なプロダクトの開発を進め、タクシー業界及び日本の交通課題の解決に貢献していく所存です。
今後、正式に発表されるガイドライン等に沿って、必要とされる対応を順次展開します。
また、本件に関するタクシー事業者様からのご相談は下記のフォームにて受け付けております。
■ タクシー事業者様向け相談窓口URL
https://didimobility.co.jp/contact/driver/
「DiDi」について
タクシー配車アプリ 「DiDi」は目的地と乗車地点を入力すると指定の場所に平均5分*1でタクシーが到着するアプリです。全国15都道府県*2でサービスを展開しています。タクシー配車プラットフォームとして、タクシーに「乗りたい」と「乗せたい」をアプリでマッチングし、タクシー配車の最適化を実現します。「DiDi」は簡単3ステップでタクシーを呼ぶことができます。目的地を事前入力することで、ルートをアプリが自動設定するため、道順をドライバーに説明することも不要です。また、キャッシュレス決済が可能なので、車内での煩わしい現金のやりとりは不要です。利用者のタクシーに関わる様々な不満や不安を解消し、より安心してタクシーへご乗車いただけるようサービスの展開を行っています。
ダウンロード:https://didi.onelink.me/Zkxc/2vpeuufo
*1配車決定から指定の場所へ提携車両のお迎え時間(2023年1-12月の全国平均)、5分を超える/配車できない場合があります。
*2対応エリアの詳細はhttps://didimobility.co.jp/service/user/をご確認ください。
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