アガサ、治験文書データを活用したデータインテリジェンス事業を本格始動
〜「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(第21次公募)」に採択〜

アガサ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鎌倉千恵美、以下「当社」)は、中小企業庁(経済産業省)による「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(通称:ものづくり補助金)」の21次公募において採択され、データインテリジェンス事業を本格始動することをお知らせいたします。
■ 事業の背景と目的
現在、治験業界では、サイト選定から治験準備(SSU)、治験実施中のモニタリングに至るまで、各工程が分断されて管理されているケースが多く、データの活用が十分に進んでいないことが課題となっています。
こうした課題に対し、当社は本事業を通じて、治験関連文書や業務データを横断的に活用し、治験プロセス全体を一貫して支援する仕組みの検討・開発を推進してまいります。これは、国内治験実施施設の約74%(※1)で利用されている医療・ライフサイエンス業界に特化したクラウド型文書管理システム「Agatha」を提供してきた当社だからこそ実現可能な取り組みです。多くの医療機関・製薬企業・CROを横断して接続する基盤を既に有していることにより、個別最適にとどまらない、治験プロセス全体を見据えたデータ活用と意思決定の高度化を目指します。
(※1) 2026年1月31日時点 当社調べ
2026年1月31日時点での間接的な利用を含むAgatha利用医療機関数(1450社)に基づき算出しています。
■ 事業の位置づけ
当社は本事業を、新たな事業領域への挑戦を加速させる重要なマイルストーンと位置づけています。文書管理基盤とデータ活用技術を融合させた次世代プラットフォームの構築は、当社の経営戦略における中核テーマです。今後は、治験プロセス全体を俯瞰したデータ活用の可能性を検証しながら、事業化を見据えた開発を進め、医療機関と製薬企業にとって持続的な価値を提供できる基盤構築を目指します。
■ 今後の展望
当社は本事業を起点に、データビジネスへの展開を本格化させてまいります。既存の文書管理の枠組みを超え、データインテリジェンスを軸とした新たな価値創出に取り組むことで、医療機関や製薬企業がより迅速かつ高品質に治験を遂行できる環境を実現し、業界全体の発展に寄与してまいります。
【アガサ株式会社について】
治験/品質関連文書を共有し、管理・保存するためのクラウドサービス「Agatha」を、医療機関、製薬企業、医療機器企業、CRO、SMO、臨床検査会社などに提供することにより、治験・臨床研究や製造の品質向上・スピードアップ・効率化に貢献することをビジョンに掲げてスタートした会社です。
最新のテクノロジーを用いて新しい治療法や薬が創出される仕組み・基盤を作り、世界中の人々の健やかな人生に貢献すること、そして将来の世界中の子どもたちが豊かな生活、文化、技術、医療にアクセスできる環境作りに寄与することをミッションとしています。
【アガサ株式会社】
会社名:アガサ株式会社(Agatha Inc.)
代表者:代表取締役社長 鎌倉 千恵美
住所:〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町7-1 Kabuto One 9階 WeWork
資本金:10億9,400万円(資本準備金を含む)
設立:2015年10月2日
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