【JPYC×和らしべ】HiÐΞ活用のJPYCクラファン・アクセラレータープログラム開始
HiÐΞのクラウドファンディング機能を利用したいJPYCクラウドファンディング利用者をビジネス面・資金面からサポート
日本円に連動したステーブルコイン「JPYC」を発行するJPYC株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:岡部典孝、以下 JPYC)は、提携先の株式会社和らしべ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:井元秀彰、以下 株式会社和らしべ)との共同企画としてクラファンアクセラレータープログラムを開始します。和らしべが開発するHiÐΞのクラウドファンディング機能を利用し、イベント、NFT企画や事業プランのメンタリングなどのクラウドファンディング利用者を厳選してサポートします。
プログラム表彰の選考過程で面談などもさせていただく可能性があります。
※選抜チームや表彰者の該当がない場合もありますのでご了承下さい。
クラファンアクセラレータープログラム
HiÐΞクラファン機能を利用した事業の資金調達をメインとしたサポートプログラムです。
クラファン機能を通じたJPYC社/和らしべの事業メンタリング支援やJPYCオウンドメディアでも掲載し支援いたします。 JPYC社からは10万JPYC(10万円相当)を用意しております。
JPYCやHiÐΞとの親和性の高い事業、その他の事業やNFTのテストマーケティングなどでお申し込みください。
募集テーマ
- JPYCを利用したサービス
- HiÐΞに関わるサービス
※その他内容によってLite側の採用もあります
HiÐΞクラファンを支援するプログラムです。 クラウドファンディングを通じたアイデアソン企画やイラスト企画、イベント企画などのマーケティングや企画を支援いたします。JPYC社からは10,000JPYC(1万円相当)を用意しております。お気軽にお申し込みください。
募集テーマ
- 自由に企画していただけます。
プログラム募集期間
- 2021年7月7日(水)~7月28日(水)
プログラム選考期間
- 2021年7月28日(水)~8月4日(水)
プログラム開始・表彰
- クラファンアクセラレータープログラム 2021年8月4日(水)~2週間程度
- クラファンアクセラレーターLiteプログラム 2021年8月4日(水)~1ヶ月程度
下記ウェブページ中段「プログラムのお申込み」より申し込みください。
【和らしべ✖︎JPYC】クラファンアクセレレータプログラム開始-クラファンアクセレレーターチーム
https://hide.ac/articles/3YD64lhma
HiÐΞ(ハイド)の特徴について
HiÐΞ Protocol(ハイド プロトコル)について
暗号資産を担保にしたファンベースエコノミーを持続可能にするための評価プロトコルです。
ユースケースとして分散型ブログ「HiÐΞ」を2020年12月にリリースしました。記事投稿者は記事の保存場所と投稿場所を選択でき、ファンの評価によって報酬を獲得できます。
HiÐΞの投げ銭機能を拡張し、クラウドファンディング機能が実装され、活用されています。
今後、他社様のウェブサービスにも「HiÐΞ Protocol」を組み込めるようにすることで、持続可能なファンベースエコノミーの実現をサポートしていく予定です。
日本円ステーブルコイン「JPYC」について
JPYC株式会社について
2021年1月に日本初のERC20前払式支払手段として日本円連動ステーブルコイン「JPYC」を発行しました。JPYCをより多くの方にご利用いただくためにも、親和性の高い事業者との業務提携を積極的に進めております。
◾️ 会社概要
・会社名 :JPYC株式会社
・代表者 :代表取締役 岡部 典孝
・所在地 :東京都港区芝公園4-8-12 猫来坊
・設立 :2019年11月
・事業内容 :ERC20前払式支払手段の発行、NFT等ブロックチェーン全般に関するコンサルティング
・URL :https://jcam.co.jp/
・Twitter :https://twitter.com/jcam_official
クラファンアクセラレータープログラムは本気度、チームワーク、事業プラン、アクセラレータープログラムへの親和性など総合的な判断基準に基づいて選考いたします。 最終選考では1~3チーム程度を選抜チームとして表彰し、下記特典を授与いたします。 また、選抜チームはアクセラレータープログラムを通してJPYC株式会社/株式会社和らしべの支援を受けていただくことができます。
プログラム表彰の選考過程で面談などもさせていただく可能性があります。
※選抜チームや表彰者の該当がない場合もありますのでご了承下さい。
クラファンアクセラレータープログラム
HiÐΞクラファン機能を利用した事業の資金調達をメインとしたサポートプログラムです。
クラファン機能を通じたJPYC社/和らしべの事業メンタリング支援やJPYCオウンドメディアでも掲載し支援いたします。 JPYC社からは10万JPYC(10万円相当)を用意しております。
JPYCやHiÐΞとの親和性の高い事業、その他の事業やNFTのテストマーケティングなどでお申し込みください。
募集テーマ
- JPYCを利用したサービス
- HiÐΞに関わるサービス
※その他内容によってLite側の採用もあります
クラファンアクセラレーターLiteプログラム
HiÐΞクラファンを支援するプログラムです。 クラウドファンディングを通じたアイデアソン企画やイラスト企画、イベント企画などのマーケティングや企画を支援いたします。JPYC社からは10,000JPYC(1万円相当)を用意しております。お気軽にお申し込みください。
募集テーマ
- 自由に企画していただけます。
プログラムスケジュール
プログラム募集期間
- 2021年7月7日(水)~7月28日(水)
プログラム選考期間
- 2021年7月28日(水)~8月4日(水)
プログラム開始・表彰
- クラファンアクセラレータープログラム 2021年8月4日(水)~2週間程度
- クラファンアクセラレーターLiteプログラム 2021年8月4日(水)~1ヶ月程度
プログラムの申込方法について
下記ウェブページ中段「プログラムのお申込み」より申し込みください。
【和らしべ✖︎JPYC】クラファンアクセレレータプログラム開始-クラファンアクセレレーターチーム
https://hide.ac/articles/3YD64lhma
HiÐΞ(ハイド)の特徴について
- JPYC投げ銭機能付きブログ(https://hide.ac) 及びJPYC寄付型クラウドファンディング(https://hide.ac/funding)を持つウェブサービス
- ブログには袋とじ記事を投稿でき、投げ銭(寄付)機能により袋とじの中身を読むことができる(投げ銭をする読者側は投げ銭手数料不要)
- クラウドファンディングへの支援・記事への投げ銭をした読者には、今後のHiÐΞサービス手数料に使える和らしべポイント(WP)が自動的に還元(還元率は投稿者が0.5~20%の間で自由に設定)
- 記事の管理場所をHiÐΞサーバー、IPFS、クラウドサービス、オフラインのデータストレージから自由に選択可能
- 受取ったJPYCは、JPYC Apps(https://app.jpyc.jp/)で買い物やVプリカギフトへの交換等で利用
- クラウドファンディングガイドライン https://hide.ac/articles/elMIiBl6e
HiÐΞ Protocol(ハイド プロトコル)について
暗号資産を担保にしたファンベースエコノミーを持続可能にするための評価プロトコルです。
ユースケースとして分散型ブログ「HiÐΞ」を2020年12月にリリースしました。記事投稿者は記事の保存場所と投稿場所を選択でき、ファンの評価によって報酬を獲得できます。
HiÐΞの投げ銭機能を拡張し、クラウドファンディング機能が実装され、活用されています。
今後、他社様のウェブサービスにも「HiÐΞ Protocol」を組み込めるようにすることで、持続可能なファンベースエコノミーの実現をサポートしていく予定です。
日本円ステーブルコイン「JPYC」について
- 日本国内法上、暗号資産ではなく、資金決済法の前払式支払手段
- どなたでも購入可能
- 日本円/ETH/BTCで購入可能(現時点では日本円とETHのみ、BTCでの購入は後に追加)
- 購入単位は日本円換算で10,000円から選択可能
- 物や金券の購入に1JPYC=1円で利用可能
- JPYC 公式URL: https://jpyc.jp
- JPYC Apps(購入/利用)URL: https://app.jpyc.jp/
- 公式Twitterアカウント:https://twitter.com/jpy_coin?s=20
- ETHメインネットコントラクトアドレス:0x2370f9d504c7a6e775bf6e14b3f12846b594cd53
- Maticコントラクトアドレス:0x6ae7dfc73e0dde2aa99ac063dcf7e8a63265108c
JPYC株式会社について
2021年1月に日本初のERC20前払式支払手段として日本円連動ステーブルコイン「JPYC」を発行しました。JPYCをより多くの方にご利用いただくためにも、親和性の高い事業者との業務提携を積極的に進めております。
◾️ 会社概要
・会社名 :JPYC株式会社
・代表者 :代表取締役 岡部 典孝
・所在地 :東京都港区芝公園4-8-12 猫来坊
・設立 :2019年11月
・事業内容 :ERC20前払式支払手段の発行、NFT等ブロックチェーン全般に関するコンサルティング
・URL :https://jcam.co.jp/
・Twitter :https://twitter.com/jcam_official
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