再エネ推進新電力協議会 分科会「Z世代の会」を設立

9社19人の若手が再エネをPR

再生可能エネルギー推進を目指す新電力の業界団体である、一般社団法人再エネ推進新電力協議会(東京都台東区、代表理事:小嶋祐輔・株式会社Looop 取締役兼電力本部本部長/三宅成也・みんな電力株式会社 専務取締役 COO 事業本部長、以下「REAP」)は2021年9月21日、若い力で再エネの様々なPR活動を行うことを目的とした分科会「Z世代の会」を設立いたしました。現在の会員数はREAP会員企業9社19人で、全員20代の若手のみにより構成されます。

 

  • 「Z世代の会」 設立の背景―若い世代が推進する脱炭素

1990年代半ば以降に生まれたZ世代は気候変動による悪影響を最も受ける世代であり、なおかつ、脱炭素への動きが本格化する中で入社し、カーボンニュートラルの目標年2050年には社会をリードする、生涯をかけてカーボンニュートラル実現を目指していく世代です。2021年2月には学生による気候変動に関する市民団体が国の審議会で提言を行う(1)など、若者のカーボンニュートラル実現に向けた動きは大きくなっています。

 

この度、再エネ推進を目指す新電力の集まりであるREAPから再エネ普及に強い情熱を燃やす若手19人が全国から集まり、企業の枠を超えて再エネ訴求に向けて連携する分科会「Z世代の会」を立ち上げました。日本の温室効果ガス排出の8割がエネルギー起源であり(2)、電力業界はまさに脱炭素の要となる業界です。

 

従来の市民からの発信に加え、再エネ系新電力というエネルギー業界からも若者が発信することで、若者ならではの柔軟な発想やアイデアをベースに、現場からの声と実効性あるソリューションをかけあわせ、脱炭素社会への変革をめざします。

 

(1)出典:環境省ホームページ https://www.env.go.jp/council/06earth/y0620-3b.html

(2)出典:資源エネルギー庁ウェブサイト

https://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/2021/046/046_004.pdf
 

  • 「Z世代の会」のコンセプトと今後の取り組み

Z世代の会は、「再エネについてよく知らない人に寄り添いながら、若いからこその情熱とフレッシュさで、再エネの魅力を広める」をコンセプトにしています。

 

今後は、教育機関や官省庁、自治体など産官学民の多様な主体とも連携し、学生を対象としたビジネスコンテストの開催や若手社員同士の交流を通じた若者のアイデアの吸い上げと事業化の検討、インフルエンサーとのコラボレーションやSNSを活用した多様な発信など、若手ならでは、再エネ系新電力ならではの再エネPR活動を行っていきます。
 

  • Z世代の会参加企業(五十音順)

岡山電力株式会社
グリーンピープルズパワー株式会社
自然電力株式会社
株式会社地球クラブ
株式会社ナンワエナジー
Nature株式会社
みんな電力株式会社
四つ葉電力株式会社
株式会社Looop
 

  • 一般社団法人再エネ推進新電力協議会REAPについて

さらなる再エネの普及を目的として協働する小売り電気事業者の組織として、2021年6月16日に一般社団法人化しました。2021年9月21日現在、41社1団体が加盟しており、月1回の勉強会のほか政策提言活動などを行っています。
ホームページ:https://reap.or.jp/

 

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