文具店をディープに掘り下げる!日本橋三越本店「STATIONERY STATION」の魅力に迫る『趣味の文具箱』2022年4月号vol.61「ステーショナリーステーション 誕生」2022/3/15発売

ヘリテージ

株式会社ヘリテージ(本社:東京都新宿区、代表取締役:齋藤 健一、以下 ヘリテージ)が発行する、文房具の魅力を発信する雑誌『趣味の文具箱』の2022年4月号vol.61「ステーショナリーステーション 誕生」が、2022年3月15日(火)に発売します。日本橋三越本店に2022年2月26日(土)オープンした文具店「STATIONERY STATION(ステーショナリーステーション)」の魅力に迫るディープな1冊です。店舗の俯瞰図や、エリアごとの徹底取材など盛りだくさんな内容となっております。ぜひ、お見逃しなく。
『趣味の文具箱』2022年4月号vol.61「ステーショナリーステーション 誕生」

『趣味の文具箱』2022年4月号vol.61「ステーショナリーステーション 誕生」/表紙・特集『趣味の文具箱』2022年4月号vol.61「ステーショナリーステーション 誕生」/表紙・特集

2022年2月26日(土)日本橋三越本店の5階オープンした「STATIONERY STATION(ステーショナリーステーション)」の魅力に迫るディープな1冊が完成!さらに今号では、バンド「NONA REEVES(ノーナ・リーヴス)」のボーカルとして活躍する西寺郷太さんのクリエイティブなノート使いをご紹介いたします。また、人気連載「ガラスペン物語」では、「ガラス工房LUC( https://nao-g.jimdofree.com/ )」を訪問。その他、ブランドの万年筆やインクの新製品情報も盛り沢山です。
 

『趣味の文具箱』2022年4月号vol.61「ステーショナリーステーション 誕生」/「ステーショナリーステーション 開店」『趣味の文具箱』2022年4月号vol.61「ステーショナリーステーション 誕生」/「ステーショナリーステーション 開店」

特集「ステーショナリーステーション 開店」
「世界の万年筆祭」など伝統あるイベントで筆記具ファンの注目を集めていた百貨店、日本橋三越本店(東京都中央区)に2022年2月26日(土)新しい文具店「STATIONERY STATION」が開店しました。高級筆記具は、ストックを含めて約3,000種が勢揃い。実用的な筆記具や、厳選した紙製品、和文具、「STATIONERY STATION」オリジナルの限定アイテムなど、魅力的なアイテムが盛り沢山です。このように、1つの文具店に焦点を絞って特集を組むのは『趣味の文具箱』創刊以来、初めての試み。特集内では店舗の俯瞰図を作成し、エリアごとに徹底取材をいたしました。

『趣味の文具箱』2022年4月号vol.61「ステーショナリーステーション 誕生」/「手塚真生さんと巡るSTAs満喫ツアー」『趣味の文具箱』2022年4月号vol.61「ステーショナリーステーション 誕生」/「手塚真生さんと巡るSTAs満喫ツアー」

さらに女優の「手塚真生さんと巡るSTAs満喫ツアー」も企画。「STATIONERY STATION」が厳選したブランドのアイテムなどもご紹介しています。文具箱ファン必読の“ステーショナリーステーション攻略本”を、ぜひお手に取ってご覧ください!

『趣味の文具箱』2022年4月号vol.61「ステーショナリーステーション 誕生」/「クリエイターズノート」『趣味の文具箱』2022年4月号vol.61「ステーショナリーステーション 誕生」/「クリエイターズノート」

「クリエイターズノート」[ミュージシャン 西寺郷太さん]
バンド「NONA REEVES(ノーナ・リーヴス)」( http://www.nonareeves.com/ )のボーカル他、アーティストへの楽曲提供やプロデュースなども行う西寺郷太(にしでらごうた)さん。クリエイティブな言葉を生み出す瞬間、いつも傍らにはノートと鉛筆があるのだそう。少年時代から“手書き”と生きてきた彼が確立した「ノートメソッド」に迫ります。

<目次>
[特集]

ステーショナリーステーション 開店

[注目企画]
ミュージシャン 西寺郷太さんのクリエイターズノート

[人気連載]
・ガラスペン物語
・ホシノカツラの文具LIFE
・高級筆記具の最新情報
・堤 信子さん/幸せをくれる! ブランドステーショナリー
・bechoriさん/Let’s enjoy Hand Lettering
・福島槙子さん/コスパ優良ペンに魅せられて
・ブルース・アイモンさん/U.S.A.⇔Japan 文具のかけ橋
・小日向 京さん/惚れぼれ鳥と考える 心ほぐれる筆欲時間
・ヨシムラヒロムのノート道楽 山あり谷あり
・森 睦さん/万年筆解剖講座
・古山浩一の文具探訪
・Pen and message.の定番品

[次号予告]
趣味の文具箱2022年7月号vol.62「五感に響く実用ステーショナリー(仮題)」2022年6月14日発売予定 
文具は、仕事、プライベート、旅、人との交流……など、様々なライフスタイルで誰でも楽しめる道具です。気軽に使え、そして幸せな時間と心地よい気分を与えてくれる最新の上質なステーショナリーを厳選してご紹介します!
※タイトルは仮題です。予告の内容は変更になる場合があります。

<『趣味の文具箱』公式サイト「趣味文CLUB」>
http://shumibun.jp/

『趣味の文具箱』とは
手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌。よい文具や人気の筆記具は機能的でアナログな趣に溢れ、歴史に培われた魅力があります。筆記具の多彩な魅力を若者から大人まで広い世代の文具ファンに向け、万年筆や美しく機能的な文具を趣味と実用の視点から紹介しています。年に4回(3•6•9•12月)発刊しています。
 

『趣味の文具箱』表紙: 2022年1月号/2021年10月号/2021年7月号『趣味の文具箱』表紙: 2022年1月号/2021年10月号/2021年7月号

『趣味の文具箱』の直近ラインナップ
2022年1月号Vol.60(2021年12月8日発売)「筆欲全開!手書きしたい」
https://club-shumibun.com/products/shumibun_202201_vol60
2021年10月号vol.59(2021年9月6日発売)「インク愛が止まらない」
https://club-shumibun.com/products/shumibun_202110_vol59
2021年7月号vol.58(2021年6月14日発売)「ガラスペンが欲しい」
https://club-shumibun.com/products/shumibun_202107_vol58

<今回の『趣味の文具箱』関連Dig-it記事>
木をそのままノートに。「Shiki bun」からノートの販売を開始
https://dig-it.media/shumibun/article/752019/
ストレスフリーな書き心地のボールペンに春らしい限定カラーが登場
https://dig-it.media/shumibun/article/752014/
ミニサイズのインクがついた、すぐに使える万年筆セット第2 弾が数量限定発売
https://dig-it.media/shumibun/article/751996/

■ 会社概要
会社名:株式会社ヘリテージ
担当者:経営企画室(広報:平田)
住所:〒162-0805 東京都 新宿区矢来町43-17
TEL:03-3528-9790
MAIL:info@heritage.inc
営業時間:平日10時~18時

 

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会社概要

株式会社ヘリテージ

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URL
https://heritage.inc/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区天神町8 神楽坂Uビル 7F
電話番号
03-3528-9790
代表者名
齋藤健一
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年09月