株式会社パタンナー、ZDNET Japan「デジタル岡目八目」コーナーにインタビュー記事が掲載
データカタログ「タヅナ」を運営する株式会社パタンナー(所在:東京都品川区、代表取締役:深野 嗣)は、ZDNet Japanにて代表取締役社長"深野 嗣"のインタビュー記事が掲載されたことをお知らせいたします。
■ 記事概要

<記事概要>
データ管理とデータカタログ作成に注力するパタンナー、成功事例でビジネス拡大図る
<記事導入>
「データとビジネス、IT部門とビジネス部門のそれぞれを橋渡しするサービスを提供する」――。そんな思いで、パタンナー 代表取締役の深野嗣氏は2021年5月に同社を立ち上げ、企業内のデータを整理し、活用しやすくするデータ管理の開発とデータカタログ作りに取りかかった。
単にデータ管理のプロダクトを開発、販売するのではなく、ユーザー企業と一緒にデータを整備していくのが同社の特徴という。有力ソフトウェアベンダーがひしめくデータ管理/データカタログの市場で、同社はどう勝ち抜くのだろう。
記事の続き及び詳細は、以下よりご覧いただけます。
■ パタンナーの提供する人気のコンテンツ

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■ 世界で一番はじめやすいデータカタログ「タヅナ」
データカタログは情報システム部が社内のデータを管理するために、データ分析のプロがデータを探すために開発されたソフトウェアでした。
そんなデータカタログを「どんな企業でも・どんな職種でも・すばやく・簡単に使える」ソフトウェアに再発明しました。

POINT①:設計書を自動でつくる
BIツールで誰かが頑張って開発してくれたダッシュボード。
表示されている指標の意味は答えられますか?
表示されている数値が間違っている気がしたときに、あなたがすぐに調べる手段はありますか?
タヅナなら、すべて一目瞭然です。

POINT②:データの背景を理解する
タヅナはデータだけではなく、その先にいるヒトを探せます。
誰が・どんなデータ資産(データ・ダッシュボード・用語と定義)に詳しいのか?データに関して誰とどんなコミュニケーションを取ってるのか?を個人単位で把握できます。
タヅナなら、人材配置の最適化に活用できます。

POINT③:基盤を作る前に活用する
私たちは、データを整備する縁の下の力持ちが、大きな労力をかけてデータ基盤をつくる苦労を知っています。そんなデータ基盤が全社員に利用されないなんてもったいない。
だから、整備してほしいデータを具体的に把握できるようにデータカタログを再発明しました。
タヅナなら、開発と現場がひとつになります。
■ 会社概要
会社名:株式会社パタンナー
代表者:深野 嗣
所在地:東京都品川区北品川5丁目5−15
事業内容:
- データカタログ「タヅナ」の企画・開発・運営データ戦略コンサルティング
- データ人材育成・組織開発
コーポレートサイト:https://pttrner.co.jp/
データカタログ「タヅナ」:https://tazna.io/
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