大型部品向け・高精度3Dスキャニングソリューション『HandySCAN 3D|MAX Series』取扱いを開始
『HandySCAN 3D|MAX Series』の活用方法を紹介したホワイトペーパー「大型部品を計測するにあたっての課題および3Dスキャナーを活用した解決方法」を公開中!
アンリツ株式会社(社長 濱田 宏一)は、CREAFORM社のハンドヘルド型3Dスキャナー『HandySCAN 3D|MAX Series』の取り扱いを開始いたしました。
『HandySCAN 3D|MAX Series』は、HandySCAN 3Dスキャナーの各シリーズが持つポータビリティ、高い精度と測定速度、使い勝手の良さ等を踏襲しつつ、輸送・自動車、鉄道、建設、重工業・エネルギーなど、さまざまな分野における複雑な形状、かつ大型な部品を高精度で測定できる三次元測定機です。
『HandySCAN 3D|MAX Series』の主な特長
・大型部品を高速でスキャン
38本のレーザーラインと広い測定範囲により、最大15メートルの大型部品を迅速かつ効率的に測定できます。
・高精度&高解像度
過酷な環境下でも高い測定精度(最大0.075mm、15メートル離れた二点間の測定誤差は0.325mm)で測定でき、統合されたフォトグラメトリー(写真測量)技術により高い解像度で測定が可能です。
・高い汎用性と使い勝手の良さ
大型で複雑な立体構造も簡素化された測定プロセスにより正確に測定できる携帯性に優れた3Dスキャナーです。
詳しい製品情報は、当社ホームページを確認ください。
https://www.anritsu.com/ja-jp/partner-solutions/products/3dscanner
ホワイトペーパー「大型部品を計測するにあたっての課題および3Dスキャナーを活用した解決方法」はこちら。
https://anritsu-env-response.com/public/application/add/51?cart_73=1
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