“演技ドル”として大活躍のパク・ヒョンシク! 日本ファンが選んだ代表作トップ3を発表

Danmee 株式会社

Danmee(ダンミ)では、アクション、メロ、時代劇とジャンルを問わず活躍中のパク・ヒョンシクの代表作を再確認すべく、アンケート調査を実施。どの作品がナンバー1に選ばれたのでしょうか?

2010年にアイドルグループZE:A(ゼア)のメンバーとして芸能界デビューを果たした、パク・ヒョンシク。その後、ミュージカルで舞台デビューを飾った彼は、ドラマや映画にも出演し、その演技力の高さが評価されています。次期作には、JTBC新ドラマ『Dr.スランプ』への出演が決定。人気と実力を兼ね備えた、“演技ドル”として活躍中です。

そこでDanmeeでは、パク・ヒョンシクの出演ドラマ7作品をセレクトし、日本の韓ドラファンに彼の代表作NO.1を決めてもらうべく、アンケート調査を実施。候補の中から選ばれた、TOP3の作品をご紹介します!

<候補作品>

  • SUITS/スーツ〜運命の選択〜

  • 力の強い女 ト・ボンスン

  • サウンドトラック #1

  • 青春越壁

  • 花郎<ファラン>

  • ハピネス

  • 上流社会

●調査期間:2023年3月22日~3月29日
●調査機関 (調査主体):K-POP&韓流専門ウェブメディア「Danmee」(自社調査)
●調査対象:K-POPや韓国ドラマが好きな男女
●有効回答者数/投票数:290名/399票 (1人につき2作品まで選択可)
●調査方法 (集計方法、算出方法):インターネットでのアンケート
●調査ページ:https://danmee.jp/survey/parkhyungsik-survey/2/
※厳正なる調査のため、1人1回のみの投票で調査実施

★1位 力の強い女 ト・ボンスン

1位に選ばれたのは、2017年に放送されたJTBC『力の強い女 ト・ボンスン』でした!

投票では、全体の39.10%、156票を獲得しています。

本作は、生まれつきの怪力を持つ女性ト・ボンスン(パク・ボヨン扮)と、ゲーム会社のCEOで大企業の御曹司ミンヒョク(パク・ヒョンシク扮)の恋愛模様が描かれたラブコメディー。恋人役を演じた2人の息の合ったケミストリーが好評を得ましたが、何よりもヒロインにメロメロな彼の姿が大好評となりました。そんな2人が、スピンオフドラマ『力の強い女カン・ナムスン』に特別出演することがわかりました。放送は、2023年上半期の予定。視聴者に愛されたカップルのその後がどのように描かれるのか、楽しみですね!

2位 花郎<ファラン>

2位には、2016年に放送されたKBS『花郎<ファラン>』が入りました!

投票では、全体の32.33%、129票を獲得です。

プライベートで仲良しのパク・ソジュンやBTS(防弾少年団)のVと共演した本作。新羅時代を舞台に描かれた、花のように美しい貴公子たちの愛と成長の物語です。パク・ヒョンシクは劇中で、王の身分を隠し、王の親衛隊である“花郎”となるジディ役を好演。胸に秘めた苦悩、切なさなどを見事に表現した、彼の表情や演技が話題となりました。

★3位 青春越壁

3位には、韓国で2月から放送中のtvN『青春越壁』がランクイン!

投票では、全体の9.02%、36票を獲得しました。

『青春越壁』はミステリアスな呪いがかけられた世子と、一夜にして殺人事件の濡れ衣を着せられた天才少女の物語を描いたロマンス時代劇。パク・ヒョンシクは、信用できる人がいない、孤独な世子のファン役を演じています。彼の繊細な感情演技が注目される本作は、早くも日本のファンの心を掴んだようです。

<最終結果>

1位 力の強い女 ト・ボンスン
2位 花郎<ファラン>
3位 青春越壁

4位 上流社会

同率5位 SUITS/スーツ〜運命の選択〜

同率5位 ハピネス

7位 サウンドトラック #1

あなたが選んだ作品は、何位にランクインしていましたか?

Danmeeでは、今後もユニークなアンケート調査を行っていきたいと思います!

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会社概要

Danmee 株式会社

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URL
https://danmee.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都台東区台東4-13-21 D’sVARIE 御徒町ビル5F
電話番号
03-6302-1788
代表者名
金 祥民
上場
未上場
資本金
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設立
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