パーソルビジネスプロセスデザイン、宮崎県プールにおけるネーミングライツ・スポンサー企業に決定　2025年４月より「パーソルアクアパーク宮崎」誕生

「はたらいて、笑おう。」をビジョンに掲げるパーソルグループのパーソルビジネスプロセスデザイン株式会社（東京都港区、代表取締役社長：市村 和幸、以下「パーソルビジネスプロセスデザイン」）は、宮崎県プールにおけるネーミングライツ・スポンサー企業に決定されました。これにより、2025年４月1日から宮崎県プールの愛称は「パーソルアクアパーク宮崎」となります。

宮崎県プールは、2027年に宮崎県で開催される第81回国民スポーツ大会・第26回全国障害者スポーツ大会に向けて現在整備中の施設です。県の競技力向上や県民スポーツの普及振興の拠点として、また、「スポーツランドみやざき」の核となる施設として、2025年４月から供用開始予定です。

パーソルビジネスプロセスデザインは、県の誘致企業として宮崎に進出し、BPO事業（公共・民間企業のBPO支援）とCX事業（データやテクノロジーを活用したヘルプデスク・コンタクトセンター運営）を中心に事業を拡大しています。また、宮崎県のDX化推進や、法人版ふるさと納税を通じて宮崎の文化教育支援、さらにパーソルグループとしてはプロ野球やWEリーグのパートナーとして参画するなどスポーツへの寄与度が非常に高いことなどから、今回の決定に至りました。

今回の決定を機に、「パーソルアクアパーク宮崎」の愛称が多くの県民の皆様に親しまれ、定着するよう努めてまいります。

■ネーミングライツの概要

ネーミングライツパートナー	パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社
愛称（日本語）	パーソルアクアパーク宮崎
愛称（英語）	ＰＥＲＳＯＬ ＡＱＵＡＰＡＲＫ ＭＩＹＡＺＡＫＩ
契約期間	2025年４月1日から2030年3月31日まで

■パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社について＜https://www.persol-bd.co.jp/＞

パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社は、プロセスデザイン力や組織・人材マネジメント力、人材育成力の3つの力に、AIなどのテクノロジーを掛け合わせ、お客様の課題に寄り添ったBPOサービスを提供しています。「あらゆる仕事と組織を革新し、より良いはたらく環境があふれる社会」をミッションに掲げ、組織が目指す未来を実現し、はたらく人が活躍できる社会づくりに貢献してまいります。