ディウサペットの食事療法食「アレヴァ・ケア(alleva care)」を販売開始
アレヴァ・ケア(alleva care)商品一覧はこちらから
犬用:https://www.petgo.jp/dog/maker/diusapet/brand/allevacare
猫用:https://www.petgo.jp/cat/maker/diusapet/brand/allevacare
アレヴァ・ケア食事療法食の特徴
特定の病気や症状に対する食事療法のために栄養成分が特別に調製されている犬猫用食事療法食です。それぞれの治療の内容に合わせてフードの栄養分を調整し、治療を補助する目的で提供される総合的なアプローチに基づき犬猫たちの状態や体質、症状に応じた適切な食事が摂れるよう配慮されています。
アレヴァ・ケア製品の優位性
1) プレミアムの品質
・契約農場から食材を直接仕入
食品安全面から見ると、他のサプライヤーの加工したものはメーカーとして把握できない部分があるため、契約農場から新鮮なお肉とお野菜を直接仕入れています。
自社工場で上記の原材料を加工と製造しているため、安全性と品質も十分把握しており、フレッシュな原材料を使うことも嗜好性向上の鍵となります。
・粗悪な原料一切不使用
肉ミール、肉骨粉、肉エキス、フェザーミール(家禽類の羽)などの安全性が疑われる原材料は、一切使用していません。
2) 先進的な製造工程
・スチームクッキング(低温水蒸気調理)
低温蒸気調理技術を使用しています。原材料を90度の環境で熟成、調理させ、タンパク質の変性を減らし、食材の栄養素と風味を最大限に保留することを実現しました。
・エクストルーダー:Wenger USA社の設備を使用
Wenger USA社の設備はペットフード用だけではなく、人間の食品製造にも幅広く使われています。このような設備を使用することで、フードの全自動製造が実現でき、人員配置は品質管理に集中することが可能になります。
・厳密な品質管理
工場に分析室を設置し、原材料、半製品、完成品の栄養価分析も製造しながら同時に進行し、栄養素が保たれていることを常に確保しています。
・ISO認証
製造設備と品質管理システムは、ISO 9001 認証があり、ISO 22000(人の食品を製造できるレベル)の認証も取っています。
3)機能性植物の使用
・アレルゲンコントロール・加水分解タンパク
アロエベラ(葉肉)
・消化器ケア低脂肪
ザクロ皮、アラビアガム皮、ホラレーナ皮、サンビロート、ターミナリアベリリカ
・腎臓ケア・アンチオキシ
ローズマリー、ウコン、クローブ、レモン、ヘマトコッカス藻
・体重・糖質ケア
スピルリナ藻
アレヴァ・ケア食事療法食の商品ラインナップ
1)犬用食事療法食
・体重・糖質ケア[2kg/5kg]
・腎臓・アンチオキシ[2kg/5kg]
・アレルゲンコントロール・加水分解タンパク[2kg/5kg]
・消化器ケア低脂肪[2kg/5kg]
・低アレルゲングレインフリー[5kg]
・低アレルゲンローグレイン[5kg]
2)猫用食事療法食
・体重・糖質ケア[1.5kg/5kg]
・腎臓・アンチオキシ[1.5kg/5kg]
・アレルゲンコントロール・加水分解タンパク[1.5kg/5kg]
・消化器ケア低脂肪[1.5kg/5kg]
・低アレルゲンローグレイン[5kg]
ディウサペット(diusapet)について
ディウサペットの専門性はその起源を1901年までさかのぼります。
当時、ネオルプス・ブランドは、欧州において、最初のナチュラルペットケア製品でした。ネオルプスは、16種以上の植物由来成分に基づき、ペットの健康に配慮し、自然を大切にする思想を基に製品を開発しています。
今日、ディウサペットは、動物への情熱と愛情に加え、ペットの臨床栄養学の専門家、ペットフードの生産者、犬や猫のプロのブリーダーからなる多国籍チームを代表しています。
ディウサペットは、最高品質のナチュラルペットフードとペットケア製品を使用し、家族と生活を共にしているペットを対象とし(そのような環境では自然に病気の影響を受けますが)クルエルティフリーで、科学的証拠に基づく製品の研究開発を実施しています。 (クルエルティフリーとは、動物保護の観点から、商品や商品開発の過程で、動物を傷付けたり、動物テストによって殺したりしていないことを示す企 業方針のこと)
このような方針で、無償で治療を行い、同時に製品の有効性を証明します。
過去120年間のすべての取り組みは、ペットの健康と長寿をサポートすることを目的としています。
私たちの家族であるペットへの想いやりを最優先に考えることが極めて大切な目標です。
ディウサペットは原材料の選択には細心の注意を払っています。ディウサペットは、ペットに敬意を示し、人間の食品製造に使われる最先端の技術と非常に厳しい品質基準でペットフードを製造することを選択しました。
ディウサペットは、全ての栄養ニーズを満たすため、動物栄養学における最新の見解に従って製品を開発しています。なぜなら、ディウサペットの企業方針である「ディウサペットは、ペットへの想いやりを最優先に考える企業」という唯一の目標を達成するためです。
※記載されている会社名、商品名、サービス名は、各社の商標または登録商標です。
■本リリースに関するお問い合わせ
ペットゴー株式会社 広報担当
〒164-0012 東京都中野区本町1-32-2ハーモニータワー12F
E-mail:press@petgo.co.jp
URL:https://corp.petgo.jp/
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