明るくて可愛いネオンカラーとシックで大人なビンテージカラー登場!全46色となり、好きな色がきっと見つかる。『サラサクリップ』新色 9月16日(金)発売
『サラサクリップ』はジェルインク特有のさらさらとした書き味と、カラフルなラインナップが特長のボールペンです。2003年の発売以降累計で4億本を売り上げ、定番商品として多くの人に愛されています。今回の新色を加え、全部で46色とノック式ジェルボールペン色数国内最多となり、ますます使用シーンが広がります。
サラサクリップ47色集合
▽新色『サラサクリップ ネオンカラー / ビンテージカラー』の特長
■ネオンカラー
・明るい蛍光のインク色が特長です。ネオンカラーを使ってノートや参考書に下線など書き加えることで、大事な部分が目立ち、あとから見返すときにわかりやすくなります。
・使いやすい0.5mmのボールペンなので、蛍光ペンでは細かく書き込みにくい文字も書くことができます。手紙の見出しなど、明るく目立って可愛い文字を書いて楽しめます。
『サラサクリップ ネオンカラー』
価格:¥100+税(税込¥108)
インク色:(左から)ネオンイエロー、ネオングリーン、ネオンオレンジ、ネオンピンク、ネオンパープル
※ネオンカラーは5色セットも有
■ビンテージカラー
・落ち着いたシックなインク色が特長です。ビンテージカラーを使って手紙や手帳に文字を書くことで、黒とは違った雰囲気の大人っぽい仕上がりになります。
・インク色に合わせた本体の軸色とアイボリーのクリップが、雑貨調のデザインになっています。クリップに印刷されたキラッと光る金色のロゴが、ビジネスシーンにもマッチします。
『サラサクリップ ビンテージカラー』
価格:¥100+税(税込¥108)
インク色:(左から)レッドブラック、ブラウングレー、グリーンブラック、ブルーグレー、ダークブルー
■市場背景
国内の筆記具市場は微増傾向にあり、その中でも水性ボールペンの割合は年々伸びています。以前は、油性と比べにじみやすいイメージがある水性ボールペンですが、『サラサクリップ』のような水性顔料タイプは耐水性があり、軽い力で書けることから徐々に幅広い年代層の方から人気が高まってきました。2013年度より、油性ボールペンと水性ボールペンのシェアが逆転し(※1)、現在では国内筆記具市場で水性ボールペンがトップのシェアを占めています。『サラサクリップ』はジェルボールペンの中で4年連続シェアNo.1を記録しています。(※2)
(※1)『文具・事務用品市場に関する調査2015』
㈱矢野経済研究所 2015年版より作成
国内ボールペン市場規模推移
(※2)日経POS情報サービス
2012年1月~2015年12月文具市場(ジェルボールペン)
各年間累計販売本数より。
集計エリア:全国GMS/SM/CVS/DRUG計
■手書きが見直されている
デジタル化が進む一方で、ボールペンで手帳を彩ったり、細かい塗り絵を楽しんだり、万年筆の色合いを楽しんだりと、若い人たちの間で「手書きの良さ」を見直す傾向があります。
今回のサラサクリップ新色では、思い切り目立たせたいとき、または黒の代わりにシックな色合いを楽しみたいときなど、より手書きの楽しみを広げる狙いがあります。
■新商品の使用シーン例
<ネオンカラー>
<ビンテージカラー>
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