北陸エリア初!『チームラボ 学ぶ! 未来の遊園地』がアピタ松任(石川)に登場。 “お絵かき水族館”など計4作品を展示 7月19日(土)~
アピタ松任(石川)にて、『チームラボ 学ぶ! 未来の遊園地』を、北陸朝日放送と共同開催。「お絵かき水族館」、「光のボールでオーケストラ」、「天才ケンケンパ」、紫舟+チームラボ「まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり」の計4作品を北陸エリアで初めて展示します。期間は2014年7月19日(土) ~ 8月31日(日)まで。
アピタ松任(石川)にて、『チームラボ 学ぶ! 未来の遊園地』を、北陸朝日放送と共同開催。「お絵かき水族館」、「光のボールでオーケストラ」、「天才ケンケンパ」、紫舟+チームラボ「まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり」の計4作品を北陸エリアで初めて展示します。
期間は2014年7月19日(土) ~ 8月31日(日)まで。
「チームラボ 学ぶ! 未来の遊園地」は、2013年11月に沖縄のデパート「リウボウ」にて初めて展示を行い、その後、三重、大阪、福岡の開催を経て、ヨーロッパ初ミラノサローネ2014にも出展致しました。
チームラボ 学ぶ!未来の遊園地:http://kids.team-lab.com/event/apita_matto/
展示詳細:http://www.team-lab.net/latest/case/apita_matto.html
■出品作品
お絵かき水族館 / Sketch Aquarium
チームラボ, 2013
光のボールでオーケストラ / Light Ball Orchestra
チームラボ, 2013, インタラクティブインスタレーション, 音楽: 高橋英明
天才ケンケンパ / Hopscotch for Geniuses
チームラボ, 2013
まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり /
Story of the Time when Gods were Everywhere
紫舟+チームラボ, 2013, インタラクティブデジタルインスタレーション, 書: 紫舟, 音楽: 高橋英明
▼『チームラボ 学ぶ! 未来の遊園地』展とは
共創 (共同でクリエイティブな)な体験をしよう。
クリエイティブでかつ、チームで共に創造できるような人間が、これからの時代は、もっとも活躍できるのではないかと考えています。
現状の日本の教育は、暗記重視で、小さいときから徹底して個人の総合的な能力を伸ばすことに集中され、個人テストで評価されています。 クリエイティブな面が少なく、チームでの評価はなく、個人主義を叩きこまれているように感じます。
共同で創造するという意味の「共創(きょうそう)」。それが、子どもたちの学び、にとって、とても大切になるのではないかと思います。
最新のデジタルテクノロジーなどを使い、子どもたちが同じ空間で、自由に体を動かしながら、互いに影響を与えながら、楽しみながら共同的で創造的な体験をしていく。「共同で、創造していく」、そういう人間になってもらいたいという願いから生まれた未来の遊園地です。
今後は、実験と検証を重ねながら、同じテーマの作品を増やしていく計画です。
そして、『チームラボ 学ぶ! 未来の遊園地』を発展させながら、イベント、常設問わず、多くの場所で行えればと思っています。
http://kids.team-lab.com/
【開催概要】
チームラボ 学ぶ! 未来の遊園地
会期:2014年7月19日(土)~8月31日(日)
会場:アピタ松任 3階特設会場(石川県白山市幸明町280)
開館時間:10:00〜20:00
料金:大人/1,200円 小学生以下/600円 ※2歳以下無料
http://www.uny.co.jp/shop/92/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。サイエンス・テクノロジー・アートの境界線を曖昧にしながら活動中。
主な実績として、カイカイキキギャラリー台北で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。台湾美術館にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013~2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014~)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、BUMP OF CHICKENのツアー「WILLPOLIS 2014」にて、会場演出の一部を担当(~7月31日 )。
今後の予定として、東京都現代美術館(東京)にて、人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする新作を発表(6月7日~)。科学未来館(東京)にて、新作を常設展示(6月13日予定~)、『香川ウォーターフロントフェスティバル』(香川)では、海水を噴き上げてつくり出す巨大なウォータースクリーンにホログラム映像を出現させます(7月19日~8月8日)
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356
期間は2014年7月19日(土) ~ 8月31日(日)まで。
「チームラボ 学ぶ! 未来の遊園地」は、2013年11月に沖縄のデパート「リウボウ」にて初めて展示を行い、その後、三重、大阪、福岡の開催を経て、ヨーロッパ初ミラノサローネ2014にも出展致しました。
チームラボ 学ぶ!未来の遊園地:http://kids.team-lab.com/event/apita_matto/
展示詳細:http://www.team-lab.net/latest/case/apita_matto.html
■出品作品
お絵かき水族館 / Sketch Aquarium
チームラボ, 2013
作品:http://www.team-lab.net/all/products/aquarium.html
光のボールでオーケストラ / Light Ball Orchestra
チームラボ, 2013, インタラクティブインスタレーション, 音楽: 高橋英明
作品:http://www.team-lab.net/all/products/orchestra.html
天才ケンケンパ / Hopscotch for Geniuses
チームラボ, 2013
作品:http://www.team-lab.net/all/products/kenkenpa.html
まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり /
Story of the Time when Gods were Everywhere
紫舟+チームラボ, 2013, インタラクティブデジタルインスタレーション, 書: 紫舟, 音楽: 高橋英明
作品:http://www.team-lab.net/all/products/stgse.html
▼『チームラボ 学ぶ! 未来の遊園地』展とは
共創 (共同でクリエイティブな)な体験をしよう。
クリエイティブでかつ、チームで共に創造できるような人間が、これからの時代は、もっとも活躍できるのではないかと考えています。
現状の日本の教育は、暗記重視で、小さいときから徹底して個人の総合的な能力を伸ばすことに集中され、個人テストで評価されています。 クリエイティブな面が少なく、チームでの評価はなく、個人主義を叩きこまれているように感じます。
共同で創造するという意味の「共創(きょうそう)」。それが、子どもたちの学び、にとって、とても大切になるのではないかと思います。
最新のデジタルテクノロジーなどを使い、子どもたちが同じ空間で、自由に体を動かしながら、互いに影響を与えながら、楽しみながら共同的で創造的な体験をしていく。「共同で、創造していく」、そういう人間になってもらいたいという願いから生まれた未来の遊園地です。
今後は、実験と検証を重ねながら、同じテーマの作品を増やしていく計画です。
そして、『チームラボ 学ぶ! 未来の遊園地』を発展させながら、イベント、常設問わず、多くの場所で行えればと思っています。
http://kids.team-lab.com/
【開催概要】
チームラボ 学ぶ! 未来の遊園地
会期:2014年7月19日(土)~8月31日(日)
会場:アピタ松任 3階特設会場(石川県白山市幸明町280)
開館時間:10:00〜20:00
料金:大人/1,200円 小学生以下/600円 ※2歳以下無料
http://www.uny.co.jp/shop/92/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。サイエンス・テクノロジー・アートの境界線を曖昧にしながら活動中。
主な実績として、カイカイキキギャラリー台北で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。台湾美術館にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013~2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014~)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、BUMP OF CHICKENのツアー「WILLPOLIS 2014」にて、会場演出の一部を担当(~7月31日 )。
今後の予定として、東京都現代美術館(東京)にて、人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする新作を発表(6月7日~)。科学未来館(東京)にて、新作を常設展示(6月13日予定~)、『香川ウォーターフロントフェスティバル』(香川)では、海水を噴き上げてつくり出す巨大なウォータースクリーンにホログラム映像を出現させます(7月19日~8月8日)
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356
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