ファーウェイ、世界初となる16nmFinFETを用いたARM64ベースのNovaネットワーク・プロセッサを公開

ファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)は2月18日、世界初となる16nmFinFETを採用したARM64ベースのNovaネットワーク・プロセッサを公開しました。本プロセッサはスペイン・バルセロナで3月2日から5日までの4日間にわたって開催されるMobile World Congress 2015で展示されます。

 

次世代ネットワーク・プロセッサNovaは、単一チップでGSM/UMTS/LTE FDD/LTE TDDに対応し、卓越した性能と同一クラス最高のユーザー・エクスペリエンスを実現します。ARM64アーキテクチャと16FinFETプロセスをベースとしたNovaは、従来のプロセッサと比較し効率が67%高く、無線ネットワークに必要な電力とコストを削減すると同時に、高い性能と柔軟性を提供します。

 

またNovaを利用することで、通信事業者各社は簡単なソフトウェアのアップグレードでネットワークをスムーズに進化させることができるようになります。あらゆる機能をひとつに統合したことで、これまでのハードウェアへの投資を活かせるとともに、管理効率を大幅に向上できます。また、最適に統合された大容量ボードによって、サイト構成がシンプルになり、電力消費量が抑えられます。

 

ファーウェイ ワイヤレス・ネットワーク プロダクト・ラインでSingleRANおよび FDD製品を担当するプレジデントである王軍(ワン・ジュン)は次のように述べています。「次世代ネットワーク・プロセッサNovaの発表は、ファーウェイがICT業界において継続的にリーダーシップを発揮し、イノベーションを実現している証です。Novaを活用していただくことで、最も先進的なモバイル・ネットワークが実現するとともに、お客様には最高のモバイル・ブロードバンドを体験していただけると確信しています」

 

なお、Mobile World Congress 2015におけるファーウェイの通信事業者向けネットワーク事業の出展ハイライトについては、以下のウェブサイト(英語)にてご覧ください。

http://www.huawei.com/minisite/mwc2015/preview/en/

 

 

【ファーウェイについて】

ファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)は、世界有数のICTソリューション・プロバイダーであり、1987年に中国・深圳(シンセン)に設立された従業員持株制による民間企業です。「通信技術を通じて人々の生活を豊かにする」というビジョンのもと、お客様志向のイノベーションとパートナーシップにより、通信・企業ネットワーク、端末、クラウド分野にわたり、お客様の競争優位性を高めるエンド・ツー・エンドのICTソリューション・ポートフォリオを確立しています。ファーウェイの15万人におよぶ従業員は通信事業者、企業、消費者の皆様へ最大の価値を提供すべく尽力しており、競争力の高いソリューションとサービスを170か国以上で提供し、世界人口の3分の1にもおよぶ人々のICTソリューション・ニーズに応えています。

 

日本法人(ファーウェイ・ジャパン)は2005年に設立され、日本市場のニーズに応えるべく幅広い製品ならびにサービスを提供しています。詳しくは、当社ウェブサイト:www.huawei.com/jp/、フェイスブック:www.facebook.com/HUAWEI.JAPAN、ツイッター:twitter.com/HUAWEI_Japan_PR、LINE:‘ファーウェイ’で検索、YouTube:http://www.youtube.com/user/HuaweiDeviceJPをご覧ください。
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