ハッピー!ハロウィン for カンボジア 2018【キャンペーン】
カンボジアの「若者の家」の青少年に、おいしい食事を届けてください。
国境なき子どもたち(KnK)はハロウィンと連動し、カンボジアの子どもたちへの寄付キャンペーンを実施しています。(10月31日まで)
この季節、街を歩くとハロウィンの象徴「ジャック・オー・ランタン」をよく目にします。今月末はハロウィンですが、お祭り好きな日本でもすっかり定着してきました。
このハロウィンを象徴するカボチャですが、「カンボジア」由来であることは昨年のメルマガでお伝えしました。16世紀、ポルトガル人がカンボジアの産物として日本に伝えたことから、当初「かぼちゃ瓜」と呼ばれたのが、後に「瓜」がとれて「かぼちゃ」と呼ばれるようになったそうです。
そこで今年もKnKではハロウィンが行われる10月末まで、カンボジアの「若者の家」の子どもたちにおいしい食事を届けるキャンペーンを実施します!
「若者の家」には現在約25名の青少年が共同生活を送っています。家族と一緒に暮らせない子や親を失った子、強制労働をさせられた子、ストリートチルドレンなど、さまざまな境遇の子どもたちが一緒に生活し、それぞれ教育や職業訓練を受け自立をめざしています。
食べ盛りの子どもたちの一日の食費は一人あたり約150円です。今年のハロウィンも「若者の家」への寄付やSNS投稿を通じて、カンボジアの子どもたちのお腹と心を満たす楽しみ方をしてみませんか?キャンペーンへのご参加を心よりお待ちしております。よろしくお願いいたします。
▼キャンペーンご参加方法
国境なき子どもたち(KnK)のハッピー!ハロウィン for カンボジア 2018キャンペーンサイトからお申込みいただけます。
http://knk.or.jp/special/sp181001/
このハロウィンを象徴するカボチャですが、「カンボジア」由来であることは昨年のメルマガでお伝えしました。16世紀、ポルトガル人がカンボジアの産物として日本に伝えたことから、当初「かぼちゃ瓜」と呼ばれたのが、後に「瓜」がとれて「かぼちゃ」と呼ばれるようになったそうです。
そこで今年もKnKではハロウィンが行われる10月末まで、カンボジアの「若者の家」の子どもたちにおいしい食事を届けるキャンペーンを実施します!
「若者の家」には現在約25名の青少年が共同生活を送っています。家族と一緒に暮らせない子や親を失った子、強制労働をさせられた子、ストリートチルドレンなど、さまざまな境遇の子どもたちが一緒に生活し、それぞれ教育や職業訓練を受け自立をめざしています。
食べ盛りの子どもたちの一日の食費は一人あたり約150円です。今年のハロウィンも「若者の家」への寄付やSNS投稿を通じて、カンボジアの子どもたちのお腹と心を満たす楽しみ方をしてみませんか?キャンペーンへのご参加を心よりお待ちしております。よろしくお願いいたします。
▼キャンペーンご参加方法
国境なき子どもたち(KnK)のハッピー!ハロウィン for カンボジア 2018キャンペーンサイトからお申込みいただけます。
http://knk.or.jp/special/sp181001/
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