【速報】FLOWFUSHI新ブランドUZU、2020年春夏ニューヨークコレクションにて3.1 Phillip Limのバックステージメイクを担当
UZU BY FLOWFUSHI
株式会社フローフシ(本社:東京都港区)の新ブランドUZUが、9月6日(金)*より開催中のニューヨークファッションウィークにて、3.1 Phillip Lim(スリー ワン フィリップリム)2020年春夏コレクションのバックステージメイクを担当いたしました。バックステージメイクでは、EYE OPENING LINERの14色目となる「7 SHADES OF BLACK」がデビューしました。
*本リリースの時間表記は全てニューヨーク時間となります。
9月9日(月)15時よりスタートした3.1 Phillip Limの2020年春夏コレクションショーはブルックリン・グリーンポイントに所在するウェアハウス(11 Franklin St Brooklyn, NY 11222, USA)にて実施。招待客はおよそ500人。フロントロウにはデザイナーのジェイソン・ウーやプラバル・グルン、ファッショニスタのスージー・バブルなどの著名人が顔を揃えました。
EYE OPENING LINERの14色目「7 SHADES OF BLACK」がデビュー
コレクションで使用された7 SHADES OF BLACKは、EYE OPENING LINER最後の1色、14色目として世界中のユーザーから寄せられたアイデアによって生まれました。
今年はじめにニューヨークで実施したアメリカでのローンチを決めるキャンペーン KEEP OR DROPや、フラッグシップストア UZ 19 Howardのフォーンブース等に寄せられた沢山の意見のなかで、最も多かったカラーは王道の「黒」。ただ、黒の中にも100通り以上の個性豊かなカラーやテクスチャーのアイディアがありました。
INSPIRED BY YOU. TO CELEBRATE YOU.
世界中の声から生まれた「7 SHADES OF BLACK」。
EYE OPENING LINERの14色目は、百人百様の理想、そのすべてを融合し、辿り着いた究極の「カラフル」。
多様な個性を輝かせる、特別な「7つの黒」をクリエイトしました。
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一見、同じ黒に見えたとしても、その内面をよく、より深く見ることでその本質が見えてくる。
今、世界ではダイバーシティという名の元、人種や性別、年齢ばかりにフォーカスされがちな時代だけれど、そんな表層的なカテゴリーではなく、1人ひとりの内面、個性やパーソナリティを大切にしたい。
そんなメッセージを込めてこの製品を送り出します。
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モデル55名、それぞれのパーソナリティを生かした55ルック
バックステージメイクを担当したのは、世界中のメイクシーンを牽引するダイアン・ケンダル氏。
「ドラマティックで非常に細やかな仕上がりのルックになった」
「日本の職人の手仕事によってブレンドされた筆により、細部までこだわることができた」
3.1 Phillip Limの2020春夏コレクションにインスピレーションを得た彼女によって、ルックは大胆で生き生きとした仕上がりに。7色のカラーラインナップが55名のモデルそれぞれの個性を惜しみなく表現し、その魅力や美しさを引き出しました。
アイライナーの枠を超えて生み出された新たなアイメイク
ケンダル氏は、7 SHADES OF BLACKコレクションからモデルに合わせたカラーをセレクト。まぶたの上から眉尻までアウトラインを伸ばし、クラシカルで鮮やかなキャットアイをクリエイト。そして、目頭から二重幅にかけて同じシェードカラーでみたし、まつげに沿って引いたラインと交わらせて、羽根のような印象のルックに。アイメイクを引き立てるため、アイブロウ・リップ・チークなど他のパーツはシンプルかつナチュラルに整えました。
「瞳の美しさを美しく強調しつつ、顔全体の印象をそこなわないように表現した」
「7 SHADES OF BLACKは、非常に緻密なトーンと仕上がりを叶えてくれるので、誰もが幅広く使いこなすことのできるラインナップ」
目元を強調すべくアイライナーを大胆に使いながらも、モデルそれぞれの個性をそこなわないという、矛盾を打ち破るUnframeなルックが完成しました。
UZU × 3.1 Phillip Lim 2回目のコラボレーション
UZUが3.1 Phillip Limのコレクションバックステージを担当するのは、2月11日(月)の2019-20秋冬コレクションに続き、今回で2回目。 前回はブランド名を伏せたまま、ティザーキャンペーン「KEEP OR DROP」の一環として13色のアイライナーを匿名でデビューさせるという、歴代コレクションのバックステージメイクにおいて初めての試みでした。
実用性が高く日常的でありつつも、クールであるという新たなラグジュアリーとしてのワードローブを世界のユーザーに向けて提案する「3.1 Phillip Lim」。伝統的な職人技を組み合わせた機能性を追求し、手に取りやすい場所と価格で、ファッションや楽しさにこだわり抜いたプロダクトを発信する「UZU」。ファッション、ビューティーという業界の枠を超えて、それぞれ志をともにするブランドとして今回のコラボレーションが実現しました。
UZUは、今後も志を同じくするコミュニティや個人とともに、UNFRAME THE BEAUTYを実現します。
オフランウェイではフラッグシップストア 2nd フェーズをオープン
ニューヨークファッションウィーク初日の9月6日(金)から、オフランウェイでは、UZU フラッグシップストア 2nd フェーズがオープン中。今回のバックステージで使用した「7 SHADES OF BLACK」を9月30日(月)まで販売いたします。また、公式ECサイトでは、日本を含む世界9カ国でもご購入いただけます。
UZU EYE OPENING LINER 7 SHADES OF BLACK
(ウズ アイオープニングライナー セブンシェイズ オブ ブラック)
全7色
日本:各1,500円/フラッグシップストア・世界8カ国:各16ドル
オンラインストア https://www.uz.team/jp/
■UZU BY FLOWFUSHI オフィシャルサイト
https://www.uzu.team
■UZU BY FLOWFUSHI 公式アカウント @UZU_byflowfushi
公式Instagram https://www.instagram.com/uzu_byflowfushi/
公式Twitter https://twitter.com/uzu_byflowfushi
ハッシュタグ #UZU #7shadesofblack #UnframeTheBeauty #19Howard #FLOWFUSHI
*本リリースの時間表記は全てニューヨーク時間となります。
9月9日(月)15時よりスタートした3.1 Phillip Limの2020年春夏コレクションショーはブルックリン・グリーンポイントに所在するウェアハウス(11 Franklin St Brooklyn, NY 11222, USA)にて実施。招待客はおよそ500人。フロントロウにはデザイナーのジェイソン・ウーやプラバル・グルン、ファッショニスタのスージー・バブルなどの著名人が顔を揃えました。
EYE OPENING LINERの14色目「7 SHADES OF BLACK」がデビュー
コレクションで使用された7 SHADES OF BLACKは、EYE OPENING LINER最後の1色、14色目として世界中のユーザーから寄せられたアイデアによって生まれました。
今年はじめにニューヨークで実施したアメリカでのローンチを決めるキャンペーン KEEP OR DROPや、フラッグシップストア UZ 19 Howardのフォーンブース等に寄せられた沢山の意見のなかで、最も多かったカラーは王道の「黒」。ただ、黒の中にも100通り以上の個性豊かなカラーやテクスチャーのアイディアがありました。
INSPIRED BY YOU. TO CELEBRATE YOU.
世界中の声から生まれた「7 SHADES OF BLACK」。
EYE OPENING LINERの14色目は、百人百様の理想、そのすべてを融合し、辿り着いた究極の「カラフル」。
多様な個性を輝かせる、特別な「7つの黒」をクリエイトしました。
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一見、同じ黒に見えたとしても、その内面をよく、より深く見ることでその本質が見えてくる。
今、世界ではダイバーシティという名の元、人種や性別、年齢ばかりにフォーカスされがちな時代だけれど、そんな表層的なカテゴリーではなく、1人ひとりの内面、個性やパーソナリティを大切にしたい。
そんなメッセージを込めてこの製品を送り出します。
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モデル55名、それぞれのパーソナリティを生かした55ルック
バックステージメイクを担当したのは、世界中のメイクシーンを牽引するダイアン・ケンダル氏。
「ドラマティックで非常に細やかな仕上がりのルックになった」
「日本の職人の手仕事によってブレンドされた筆により、細部までこだわることができた」
3.1 Phillip Limの2020春夏コレクションにインスピレーションを得た彼女によって、ルックは大胆で生き生きとした仕上がりに。7色のカラーラインナップが55名のモデルそれぞれの個性を惜しみなく表現し、その魅力や美しさを引き出しました。
アイライナーの枠を超えて生み出された新たなアイメイク
ケンダル氏は、7 SHADES OF BLACKコレクションからモデルに合わせたカラーをセレクト。まぶたの上から眉尻までアウトラインを伸ばし、クラシカルで鮮やかなキャットアイをクリエイト。そして、目頭から二重幅にかけて同じシェードカラーでみたし、まつげに沿って引いたラインと交わらせて、羽根のような印象のルックに。アイメイクを引き立てるため、アイブロウ・リップ・チークなど他のパーツはシンプルかつナチュラルに整えました。
「瞳の美しさを美しく強調しつつ、顔全体の印象をそこなわないように表現した」
「7 SHADES OF BLACKは、非常に緻密なトーンと仕上がりを叶えてくれるので、誰もが幅広く使いこなすことのできるラインナップ」
目元を強調すべくアイライナーを大胆に使いながらも、モデルそれぞれの個性をそこなわないという、矛盾を打ち破るUnframeなルックが完成しました。
UZU × 3.1 Phillip Lim 2回目のコラボレーション
UZUが3.1 Phillip Limのコレクションバックステージを担当するのは、2月11日(月)の2019-20秋冬コレクションに続き、今回で2回目。 前回はブランド名を伏せたまま、ティザーキャンペーン「KEEP OR DROP」の一環として13色のアイライナーを匿名でデビューさせるという、歴代コレクションのバックステージメイクにおいて初めての試みでした。
実用性が高く日常的でありつつも、クールであるという新たなラグジュアリーとしてのワードローブを世界のユーザーに向けて提案する「3.1 Phillip Lim」。伝統的な職人技を組み合わせた機能性を追求し、手に取りやすい場所と価格で、ファッションや楽しさにこだわり抜いたプロダクトを発信する「UZU」。ファッション、ビューティーという業界の枠を超えて、それぞれ志をともにするブランドとして今回のコラボレーションが実現しました。
UZUは、今後も志を同じくするコミュニティや個人とともに、UNFRAME THE BEAUTYを実現します。
オフランウェイではフラッグシップストア 2nd フェーズをオープン
ニューヨークファッションウィーク初日の9月6日(金)から、オフランウェイでは、UZU フラッグシップストア 2nd フェーズがオープン中。今回のバックステージで使用した「7 SHADES OF BLACK」を9月30日(月)まで販売いたします。また、公式ECサイトでは、日本を含む世界9カ国でもご購入いただけます。
UZU EYE OPENING LINER 7 SHADES OF BLACK
(ウズ アイオープニングライナー セブンシェイズ オブ ブラック)
全7色
日本:各1,500円/フラッグシップストア・世界8カ国:各16ドル
オンラインストア https://www.uz.team/jp/
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■UZU BY FLOWFUSHI オフィシャルサイト
https://www.uzu.team
■UZU BY FLOWFUSHI 公式アカウント @UZU_byflowfushi
公式Instagram https://www.instagram.com/uzu_byflowfushi/
公式Twitter https://twitter.com/uzu_byflowfushi
ハッシュタグ #UZU #7shadesofblack #UnframeTheBeauty #19Howard #FLOWFUSHI
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