Webサイト分析の人工知能「AIアナリスト」を提供するWACUL「AI DATA Summit Tokyo」に登壇
2017年6月6日(火) 於:東京大学 伊藤謝恩ホール
開催初日の6月6日(火)に、「スマホ操作データをDeepLearningすることでユーザの状況を予測するモデルの成果発表」と題し、現在WACULで開発を進めているモデルの成果発表を行います。
本モデルでは従来のアクセス解析のような大まかなデータだけではなく、スマホ本体の傾きなども含めた細かい情報を収集します。それをもとに、サイトを閲覧しているユーザ行動の非常に細かなデータを取得しDeepLearningすることで、ユーザがどんな状況でスマホを触っているのかを予測します。本セッションが、本モデルに関する公式な場での初めてのご紹介となります。
セッションサマリー
http://imediasummit.jp/ai-data-summit/forefront-presentation-2/
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登壇者:株式会社WACUL 代表取締役 大津 裕史
1984年生まれ。京都大学卒業後、株式会社ビービットに入社。デジタル領域中心に100社以上のコンサルティングを手がけた。2010年に株式会社WACULを設立し、代表取締役就任。デジタル領域でのコンサルティング経験を素に、人工知能の研究開発を推進し、15年5月よりWebサイトの分析から改善提案まで行う人工知能「AIアナリスト」を提供。
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株式会社WACUL(読み:ワカル) https://wacul.co.jp/
事業内容:人工知能によるサイト分析ツール「AIアナリスト」の企画・開発及び販売
所在地:東京都千代田区神田小川町3-26-8 2F
代表者:代表取締役 大津 裕史
製品URL: https://wacul-ai.com/ (人工知能「AIアナリスト」)
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人工知能「AIアナリスト」
株式会社WACULが提供する、人工知能によるサイト分析ツール
Googleアナリティクスを連携するだけで、人工知能がWebサイトのデータを集計し、改善提案を行う
人工知能「AIアナリスト」申込サイトはこちら(無料) https://wacul-ai.com/
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