【9月1日は防災の日】 災害避難と備蓄に関しての実態調査 「在宅避難の備えができている」 わずか19.3% 簡易トイレは備えの盲点!? 6割超が全く備えていないと回答

「今後2~3年以内に自ら避難が必要となるような災害が来ると思う」41.8%

安全靴や作業着等を販売する通販サイト、ミドリ安全.com( https://midori-anzen.com/ )では、9月1日の防災の日を前に、全国の20代から60代の男女計1,000名を対象に「災害避難と防災備蓄に関しての実態調査」を実施しました。

 

【結果概要】
・「在宅避難」の判断方法や必要な備蓄品を知っている 23.7%
 「在宅避難」の備えができていると回答した方は全体の19.3%にとどまる
・備えができていない理由、最多は備蓄品のスペース問題 38.6%
・水害時に重要な「垂直避難」の考え方や行動規範を知っている 56.8%
・今後2~3年内に自身の避難が必要となるような災害が発生すると思う 41.8%
 年代に比例し災害リスクへの危機感は低くなる傾向あり(20代:56.0%、60代:32.0%)

 

 
  • 「在宅避難」の備えができていると回答した人は19.3%にとどまる

「在宅避難」23.7%が内容を理解「在宅避難」23.7%が内容を理解

各自治体では災害被害にあった際、自宅に倒壊や焼損、浸水、流出の危険性がない場合には、そのままご自宅で避難生活を送る「在宅避難」を選択肢の一つとして考慮するよう呼びかけています。避難所での感染防止や被災者のストレスを軽減するためにも、「在宅避難」への知識や備えが以前に増して重要となってきています。
そこで「在宅避難」という言葉や考え方を知っているかを聞いたところ、「判断方法や必要な備蓄品などを知っている」と回答した方は全体の23.7%にとどまり、「言葉だけは聞いたことがある」が最も多く40.5%、「知らなかった」と回答した方が35.8%という結果となりました。

「在宅避難」の備えまでできていると 回答した人は全体の19.3%「在宅避難」の備えまでできていると 回答した人は全体の19.3%

さらに「判断方法や必要な備蓄品などを知っている」と回答した237名に、 在宅避難をするための備えができていると思うかを聞いたところ、「十分にできていると思う」と回答した方は34.2%で、「どちらかというとできていると思う」と回答した47.3%と合わせると、「在宅避難」への備えができている方は、全体の19.3%(193名)にとどまる結果となりました。

 

備えが実施できていない理由備えが実施できていない理由

在宅避難の判断方法や必要な備蓄品を知っているが、在宅避難のための備えはできていないと思うと回答した44名を対象に、備えができていない具体的な理由を聞いたところ、最も多かったのが「防災品を備えておく場所がない(38.6%)」で、「なんとなく(29.5%)」「何をして良いか分からない(25.0%)」と続きました。
 
  • 水害時に重要な「垂直避難」 認知は6割未満にとどまる

「垂直避難」は56.8%が認知「垂直避難」は56.8%が認知

近年増加する水害などの災害に対応するために、災害発生場所から遠ざかる「水平避難」ではなく、自宅や建物の上層階へと避難する「垂直避難」の考え方が重要とされています。この「垂直避難」の考え方や行動規範を知っているかどうか聞いたところ、「十分に知っている」と回答したのは15.1%にとどまり、「どちらかというと知っている」が41.7%で、認知度は56.8%という結果となり、4割以上の方が知らないという実態が分かりました。
 

 

「今後2~3年の間に避難が必要になるような災害がくると思う」 41.8%、年代で危機意識に大きな差

今後2~3年以内に 避難が必要な災害が発生すると思う 41.8% 今後2~3年以内に 避難が必要な災害が発生すると思う 41.8%

今後2~3年のうちに、自身の避難が必要になるような災害が発生すると思うかを聞いたところ、「確実に発生すると思う(11.0%)」、「どちらかというと発生する確率が高いと思う(30.8%)」、「どちらかというと発生しないほうの確率が高いと思う(47.6%)」、「全く発生はしないと思う(10.6%)」という結果となりました。
 

年代別回答傾向年代別回答傾向

年代別に見ると、20代では「確実に発生すると思う」「どちらかというと発生する確率が高いと思う」と回答した方は合わせて56.0%だったのに対し、60代では32.0%まで減少し、年代が上がるほど大きな災害はすぐには起こらないと考えている実態も浮き彫りとなりました。
 
  • 在宅避難時に重要となる「携帯簡易トイレ」備えているのはわずか11.1%

各種防災備蓄の備蓄率各種防災備蓄の備蓄率

在宅避難を実施するためには、水・食料だけでなく、自宅生活のための各種防災品の備えが重要となります。各種備蓄品を実際に備えているかを聞いたところ、最も備蓄率が高かったのは「懐中電灯/LEDランタン」で78.2%。「飲料水」や「食料」では、基準値(※)を超える量を備えていると回答した方が3割未満にとどまりました。

6割超が 全く備えていない6割超が 全く備えていない

特に備蓄率が低かったのが「携帯簡易トイレ」で、家族全員が1人1日5回に対応できる十分な量を備えていると回答した方は11.1%にとどまる結果となりました。また「全く備えていない」と回答した方も62.9%存在し、在宅避難の備えの盲点となりやすい実態も分かりました。

(※)飲料水・食料はそれぞれ「家族全員が3日以上対応できる量」、携帯簡易トイレは「家族全員が1人1日5回に対応できる量」を基準に回答。

<調査概要>
有効回答数 20代から60代までの全国の男女1,000名(女性502名、男性498名)
      (年代別に均等割付:20代200名、30代200名、40代200名、50代200名、60代200名)
調査期間  2021年8月11日~2021年8月16日
調査方法  インターネットリサーチ

※本調査は事前に災害や防災に関するアンケートへのご回答に応諾いただいた方を対象としています。
※構成比の数値は小数点以下第2位を四捨五入しているため、個々の集計値の合計は必ずしも100%とはならない場合があります。
※今回リリースに記載できなかった年齢別傾向、オール電化の家庭の回答傾向、地域別傾向など詳細データが必要な際はお問い合わせください。
※本リリースによる調査結果をご利用いただく際は「ミドリ安全調べ」と付記のうえご使用くださいますようお願
い申し上げます。

 

【9/1 防災の日】忘れがちな携帯簡易トイレの備えを見直しましょう
必要枚数は「1人1日5回分×家族の人数×3日分~」

在宅避難の備えの一つとして、家庭のトイレにそのまま被せて使う携帯簡易トイレを備えておくことが重要です。災害時は水道が数日にわたり止まってしまう可能性も少なくありません。


内閣府では、1人1日5回分×家族の人数を目安にまずは3日分備えておくよう推奨しています。1人分で15枚の携帯簡易トイレが必要となりますので、複数枚数がセットになったものをまとめて準備しておくと安心です。
防災の日を機会に、ご家庭の備えを見直してみてはいかがでしょうか。

(参考)「避難所におけるトイレの確保・管理ガイドライン」内閣府(防災担当)
http://www.bousai.go.jp/taisaku/hinanjo/pdf/1604hinanjo_toilet_guideline.pdf
 

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ミドリ安全.comではWEBサイトにて、過去のアンケート結果のまとめや、各種防災グッズを紹介しています。お子様用や家族で使える折り畳み可能な防災ヘルメットや各種防災食、マスクや体温計などをセットにした感染対策セットなど、備えに役立つ各種グッズを販売しています。また特設ページでは、近年増加する水害・浸水への対策グッズを紹介しています。

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【通販サイトURL】
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■楽天市場 https://www.rakuten.ne.jp/gold/midorianzen/
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