ユビレジ、「IT導入補助金2022」支援事業者に認定
クラウドPOSレジ「ユビレジ」新規導入で費用の最大3/4の補助申請が可能に
“カンタンがいちばん”がコンセプトのクラウドPOSレジ「ユビレジ」を提供している株式会社ユビレジ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:木戸啓太)は、経済産業省が実施する「IT導入補助金制度」の2022年度のIT導入支援事業者として採択され、当社のサービスが対象ツールに認定されました。これにより補助対象となる中小企業や小規模事業者が新規で「ユビレジ」を導入する際に、導入費用の最大3/4が補助金として交付されます。
当社は「テクノロジーによって無駄を省き、人が本来やるべきサービスに専念できる世の中に変えていきたい」との想いから、クラウドPOSレジ「ユビレジ」をメインに業務効率化と顧客体験向上の双方を促進する店舗DXサービスを提供しています。今回の補助金制度では、「ユビレジ」の新規導入と同時に、飲食店向けQRオーダーなどのオプション製品や保守サポートなどの導入、周辺機器の購入をする場合、それらも補助金の対象となります。「デジタル化に興味はあるが費用面がハードルとなっている」または「導入しても使いこなせないのではないか」と考える事業者に対して、相談しやすく、活用しやすい環境が整いました。
●対象プロダクト
IT導入補助金申請には専門性と正確性が求められます。そこで、当社は同制度の申請サポートで実績のある株式会社ライトアップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:白石崇)と提携し、専門家によるサポート体制を構築いたしました。「ユビレジ」を導入する申請企業・事業者には当社の専任チームが付き、必要書類の準備や申請事項の整理、提出書類の作成補助と確認、そして申請完了まで、スムーズに進行できるよう手厚くサポートいたします。
●IT導入補助金制度に関する当社へのお問合せ
https://ubiregi.com/ja/forms/p/l/151601/2022-08-15/xj7q2
当社は、「ユビレジ」を使うことでより効率的に日々の業務に取り組め、来店されるお客様へ付加価値の高いサービス提供ができる環境整備に向け、引き続き尽力してまいります。
「IT導入補助金」について
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者様を対象に、業務効率化・売上アップなどの労働生産性向上と2023年から開始される、インボイス制度へのデジタル化対応の推進を目的として、自社の課題やニーズに合ったITツール導入を支援するための補助金です。
補助対象には、通常枠(A・B類型)とデジタル化基盤導入枠の2種類があり、目的に応じたITツール導入への補助金が用意されています。通常枠(A・B類型)は、労働生産性の向上に資するITツールが対象、デジタル化基盤導入枠、インボイス制度対策に向けた、受発注ソフト・会計ソフト・決済ソフト・ECソフトが対象となっています。
「IT導入補助金 2022」公式サイト:https://www.it-hojo.jp/
株式会社ライトアップについて
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー32F
証券コード:東京証券取引所グロース市場 6580
代表者:代表取締役社長 白石 崇
ホームページ:https://www.writeup.jp/
株式会社ユビレジについて
所在地:東京都渋谷区千駄ケ谷3丁目51-10 PORTAL POINT HARAJUKU 606号室
代表者:代表取締役 木戸啓太
事業内容:クラウド型POSレジシステム『ユビレジ』、オーダーエントリーシステム『ユビレジ ハンディ』、在庫管理と発注業務をサポートする『ユビレジ 在庫管理』、スマホで注文と決済ができる『ユビレジ QRオーダー&決済』の開発と提供 https://ubiregi.jp/
ユビレジは、2010年より“カンタンがいちばん”をコンセプトとしたクラウドPOSレジ「ユビレジ」を提供し、オーダーや在庫管理など、サービス産業におけるあらゆる業務のデジタル化・効率化を推進してきました。“指先から、レジから、人が人と対面する仕事を社会を変えていく”。その指のひと押しで、ドミノ倒しのように面倒なタスクが実行されれば、人が本来やるべきサービスに集中できる、ユビレジは、そんな社会を目指してます。
https://corp.ubiregi.com/about/vision/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像