アンドパッド、2022年度「IT導入補助金制度」のIT導入支援事業者に認定
クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を運営する株式会社アンドパッド(本社:東京都千代田区、代表取締役:稲田武夫、以下アンドパッド)が、2022年度「IT導入補助金」においてIT支援事業者として認定されたことをお知らせいたします。
この度、「ANDPAD」が「IT導入補助金2022」の補助金対象のITツールとして認定されたことにより、一定の条件を満たした事業者様は、「ANDPAD」の導入にかかる費用の最大450万円が補助金として交付されます(交付には審査があります)。この制度により、今まで以上に皆様のビジネスに「ANDPAD」を導入いただきやすくなりました。
ぜひこの制度をご活用いただき、「ANDPAD」の導入によるDX推進をご検討ください。
また、IT導入補助金の申請について、詳しく解説を行うオンラインセミナーを開催します。
社労士からのIT導入補助の基礎から採択のためのコツを詳しく解説します。質疑応答の時間も設けており、申請にかかる疑問に全てお答えいたします。ぜひご参加ください。
■ANDPADオンラインセミナー
「IT導入補助金2022 まるわかり徹底解説セミナー」
本セミナーでは、これまで多くのIT導入補助金申請に携わってきたアンドパッドが、IT導入補助金の基礎から申請・交付のポイントなど、社労士からの解説付きで徹底解説いたします。
開催:2022年5月19日(木)他
会場:オンライン
申込:https://andpad.jp/seminars/2202ithojokin_webinar/
■IT導入補助金特設ページ
https://andpad.jp/pages/it-hojo/
■「IT導入補助金」について
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者様を対象に、業務効率化・売上アップなどの労働生産性向上と2023年から開始される、インボイス制度へのデジタル化対応の推進を目的として、自社の課題やニーズに合ったITツール導入を支援するための補助金です。
補助対象には、通常枠(A・B類型)とデジタル化基盤導入枠の2種類があり、目的に応じたITツール導入への補助金が用意されています。通常枠(A・B類型)は、労働生産性の向上に資するITツールが対象、デジタル化基盤導入枠、インボイス制度対策に向けた、受発注ソフト・会計ソフト・決済ソフト・ECソフトが対象となっています。
「IT導入補助金 2022」公式サイト: https://www.it-hojo.jp/
■アンドパッドについて
「ANDPAD」は現場の効率化から経営改善まで一元管理できるシェアNo.1クラウド型建設プロジェクト管理サービスです。2016年に提供を開始し、直感的で使いやすさにこだわった開発と導入・活用への徹底したサポートで、利用社数130,000社を超えております。国土交通省のNETIS (新技術情報提供システム) にも登録されており、33万人以上の建設・建築関係者が利用しているクラウド型建設プロジェクト管理サービスとなっております。
2021年11月に「ANDPADアプリマーケット」を公開、連携パートナーとともに建設業界全体でのDX化に取り組んでいます。
・「ANDPAD」サービスサイト:https://andpad.jp/
※1「クラウド型施工管理サービスの市場動向とベンダーシェア」(デロイト トーマツ ミック経済研究所調べ)
※2 インボイス制度対応を予定しています
■会社概要
社名 :株式会社アンドパッド
所在地 :東京都千代田区神田練塀町300番地 住友不動産秋葉原駅前ビル8階
代表者 :代表取締役 稲田 武夫
事業内容 :クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」の開発・販売・運営
会社HP :https://andpad.co.jp/
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