西川きよし「4つ目の目玉として初心に帰る!」 36回目の「天神祭生中継」をハイヒール リンゴ・モモコとにぎやかに
7月25日(火)夜6:55放送「フジオフードシステムPresents 2017天神祭生中継 舞い上がれ!水都彩る天空絵巻」司会は14年連続の西川きよしと、5年連続7回目のハイヒール リンゴ・モモコ!
2017年7月25日(火)夜6:55~8:54放送
フジオフードシステムPresents
2017天神祭生中継 ~舞い上がれ!水都彩る天空絵巻~
番組HP : http://www.tv-osaka.co.jp/tenjin2017/
【出演】
≪スタジオ司会≫ 西川きよし、ハイヒール リンゴ・モモコ
≪スタジオゲスト≫ 三田村邦彦、萬田久子、村井美樹
≪取材船リポート≫ 斉藤雪乃、小塚舞子
テレビ大阪アナウンサー 庄野数馬(スタジオ進行)
福谷清志(大阪天満宮リポート)
井下育恵(移動中継リポート)
中川栞(移動中継リポート)
渡辺学(ヘリコプターレポート)
千年屋俊幸(サブチャンネル放送)
司会は、すっかりこの番組の顔となった西川きよしが14年連続で務め、連綿と続く祭りの醍醐味を、大興奮でお茶の間に届ける。
同じく司会を務めるのは、5年連続7回目となるハイヒール リンゴ・モモコ。浪花の夜に笑いも盛り込みながら賑やかにお送りする。
さらに、「和風総本家」でおなじみの萬田久子と「おとな旅あるき旅」の三田村邦彦が浴衣姿でお目見えし、祭りの雰囲気に華と艶を添える。
「おとな旅あるき旅」の斉藤雪乃と小塚舞子も、船の上から実況中継にチャレンジ。
大阪育ちの村井美樹も、初めての出演となる。
今年のテーマは、“舞い上がれ! 水都彩る天空絵巻”。
船渡御や奉納花火をわかりやすく紹介するのはもちろん、今年の目玉として“生中継ヘリコプター映像”を番組として今回初めて導入!貴重な上空からのスケール感ある天神祭生中継に挑戦する。
また2つ目の目玉として、機動性に優れた2隊の“移動中継システム”を駆使し、「天神橋筋商店街」「あべのハルカス」「新世界」「道頓堀」など大阪の様々な場所から祭りの賑わいを紹介する。
3つ目の目玉となるサブチャンネル放送は“、なにわの名曲と花火”がテーマ。
花火や船渡御列をたっぷり映像で見せつつ、歌い継がれる大阪の名曲の数々を贅沢なBGMとして流す。
加えて、昨年のサブチャンネル放送でのマニアックな奉納花火解説が話題となった花火芸人 笑い飯・哲夫が、今年はなんと本放送に昇格!さらに磨きをかけた解説を披露する。
屋上スタジオでは、お茶の間に居るような感覚で大阪ならではの“美味いもんと美味い酒”をのんびりと堪能。
人ごみを気にせず、家のテレビでゆっくりと、浪花の街の様々なポイントでの賑わいや風景を楽しめる、まさに“祭の特等席”をご用意。見て食べて飲んで楽しむ、極上の祭中継をお届けする。
これに先立ち、7月15日(土)、大阪天満宮で「2017天神祭生中継」記者発表が行われた。
西川きよしは「プロデューサーから説明ありましたが、目玉が3つです。僕は4つ目の目玉として初心に帰って頑張りたいと思います」と目を丸くして見せた。
「これだけ歴史のある天神祭生中継の司会を長年やらせていただいて幸せです。昨日も実は九州の災害の募金もさせていただいたんですけれども、今年の天神祭の奉納花火のパワーが九州にも届いて、1日も早く復興が早まることを、そんな気持ちも感じて今年も頑張っていきたいと思います。大阪の面白さ楽しさ、大阪ならではの天神祭をリンゴさん・モモコさんとお届けしたいと思います」と意気込みを語った。
ハイヒール リンゴは「暑いご時世ですので、熱中症とかもあるし、祭り気分は若いうちはいいですけど、そこそこ歳になると、家でテレビ大阪を見ていただいて祭り気分を味わっていただきたいと思います。東京は五輪がありますが、大阪は万博があります。万博の年の天神祭まで司会を。きよし師匠は無理かもしれませんけど、ハイヒールのふたりはやらせていただきたい。よろしくお願いします」と語った。
ハイヒール モモコは「花火だけは暑くても観られるので楽しみにしています。私たちふたりは化粧もしておりますしマネージャーに『このハゲー!』ということもなく、録音されることもなく、楽しい感じでお送りしたいのでよろしくお願いします」と今話題のニュースを絡めつつ挨拶した。
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