プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

DCM株式会社
会社概要

秋の園芸シーズンの必需品!軽量で嫌な臭いを抑えた「DCMブランド らくらく土の改良材 増し土」新発売

2018年8月24日(金)より、全国のDCM店舗(一部店舗を除く)で販売開始

DCM株式会社

 ホームセンター業界最大手のDCMホールディングス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長兼CEO:久田宗弘)は、家庭菜園で使いやすい木質堆肥を原料とした土壌改良材「DCMブランド らくらく土の改良材 増し土」を、2018年8月24日(金)より、全国のDCMカーマ・DCMダイキ・DCMホーマック・DCMサンワ・DCMくろがねや・ケーヨーデイツー店舗にて販売いたします。



 家庭菜園や園芸が一般家庭で趣味として浸透する一方で、土づくりで主に使用される堆肥は重い、臭い、汚れるなど、女性やシニアを中心に敬遠されることが多く、不満の声もありました。
 当社ではこうした土づくりの作業負担を軽減するため、軽量で特有の嫌な臭いを抑えた扱いやすい改良材を開発しました。土に混ぜるだけで土壌環境を改善でき、秋の園芸シーズンに向け、土づくりをサポートするオリジナル商品として展開していきます。



■木質堆肥で軽く、嫌な臭いを抑えた植物由来の改良材
 そのままで増し土として活躍するほか、土に混ぜるだけで土がフカフカになり水もち・肥料もちが向上

 この度発売する「DCMブランド らくらく土の改良材 増し土」は、原料に樹皮を発酵させた木質堆肥を採用。植物由来のため、軽量で嫌な臭いが少なく、女性やシニアでも扱いやすい商品となっています。かさが減った土にそのまま足して、植物に必要な養分を補うことができるほか、古くなった土と混ぜることで、土がフカフカになり、保水力と肥料もちが向上します。花壇やプランターの減った土の補給や古くなった土の再利用など幅広く活用でき、これまで重労働で大変だった土づくりや改良を効率的に行うことができます。

■使用方法

【商品概要】

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
ダウンロード
プレスリリース.pdf
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

DCM株式会社

32フォロワー

RSS
URL
http://www.dcm-hldgs.co.jp/index.html
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都品川区南大井6-22-7 大森ベルポートE館
電話番号
03-5764-5211
代表者名
石黒靖規
上場
東証プライム
資本金
1億円
設立
2021年03月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード