兄弟・姉妹構成の婚活調査!最もカップルになりやすい組み合わせは「一人っ子同士」!
デート成功率は「真ん中同士」が最も高いという結果も
株式会社Parasol(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊藤早紀)が運営するパーソナライズ婚活サービス『ヒトオシ』は、2021年1月1日〜11月30日の期間において、当サービスの利用ユーザーを対象に、「兄弟・姉妹構成におけるカップル成立率」について調査いたしました。(N=8519組)
1. カップル成立率が最も高いのは一人っ子同士!
※真ん中=兄、もしくは姉と、弟もしくは妹がいる男女
※長男/長女=第一子を表す
※末っ子=第一子ではなく、かつ弟もしくは妹がいない男女
※各兄弟構成の組み合わせでカップルになった組数/各兄弟構成の組み合わせで顔合わせした組数
ヒトオシでオンラインの顔合わせをした男女8519組のうち、実際にお付き合いまで至った確率を調査したところ、最もお付き合いに至る確率が高かったのは一人っ子同士でした。
一人っ子同士は初デートでの成功確率は上位8組にはいませんでしたが、お付き合いに至る確率は高いということが調査の結果わかりました。
2.初デート成功率は「真ん中」男子が最も高い
パーソナライズ婚活サービス「ヒトオシ」にて、初対面のオンラインの顔合わせ後、お互いが相手との連絡先交換を希望する「デート成功率」を兄弟構成別に調査したところ、最もデート成功率が高かった組み合わせは、男女ともに真ん中っ子の組み合わせでした。
男女別にみると、男性は真ん中っ子が上位5位の75%を占めており、他の兄弟構成の男性よりもデート成功率は高い結果となりました。一方で女性は上位1位が真ん中、2位が長女、3位、4位が末っ子とばらけた結果となりました。
【アンケート調査概要】
調査方法:2021年1月〜2022年11月末の期間のサービス会員のデータ集計
調査対象:パーソナライズ婚活サービス「ヒトオシ」ユーザーの顔合わせした8519組
3.ヒトオシ概要
専属のマッチングプランナーが面談を元に人となりや価値観を理解し、ぴったりの異性との初デートをセッティング。面談から初デートまで、全てオンライン完結。面談・初デートはオンライン上で録画され、録画動画を確認した上で男女の組み合わせを提案するため、マッチング率は50%と業界平均の3倍以上。
■株式会社Parasol 概要
マッチングアプリを中心とした出会い・婚活メディア「マッチアップ(https://match-app.jp/all)」や、オンラインお見合いサービス「ヒトオシ(https://hito-oshi.com/)」を運営する他、恋愛・結婚に関わる様々な事業を運営。
「世界一男女をくっつける会社になる。」という企業理念の元、男女が出会って恋をして結ばれる、素敵な体験を届けることにコミットする。
会社名:株式会社 Parasol
ホームページ:https://match-app.jp/company
代表取締役社長:伊藤早紀
設立年月日:2017年1月23日
◇事業内容◇
ヒトオシ:https://hito-oshi.com/
マッチアップ:https://match-app.jp/all
恋愛婚活ラボ:https://renai-konkatsulab.com/
婚活キューピッド:https://konkatsu-cupid.jp/kek-kon
Forky:https://match-app.jp/forkylp
YouTube:https://www.youtube.com/c/matchappsaki
※当記事のテキストや画像を引用・転載の際は弊社にご一報いただき、『ヒトオシ調べ』と明記いただきますようお願い申し上げます。
TEL:090-6806-2890
Mail:info@parasol-inc.com
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